松林歯科のスタッフKさんが、帰宅すると自宅の駐車場に、大量のウ〇チが
投げ込まれていた。以前にもおしっこシートとか、時々被害に!
これは、嫌がらせだ。と、警察に通報し、犯人を見つけたら八つ裂きにして
やると、興奮し婦人警官に、落ち着くようにさとされ
また被害に会うと、予想してセコムに警備を依頼する事案にまで発展。
1週間後、セコムのスタッフが来訪し、セキュリティと駐車場が
いつでも監視できるように防犯カメラの設置。朝から作業を初めて
完了したのは夕暮れ時。途中、防犯カメラの映る位置を、もっと駐車場を
ロングで捕らえられるように指示したのは、Kさんのカンらしい。それから
防犯カメラの画像を1時間ぐらい凝視すれど、なんの変化もなし
そこへご主人が帰宅。ご主人の対応などをし、ほんの15分ほどで、
防犯カメラの画面に戻ると、あれ、なんか変!と異変にきずいた
駐車場に行って見ると、またウ〇チが投げ込まれている。この時とばかりに
防犯カメラの映像を逆回しすると、駐車場に面した隣の家の2階の
窓が開いて、投げ込まれるシーンが、ばっちり映っている。怒ったご主人は
隣家に突撃。あまりの剣幕にKさんは、警察にも通報。隣家の主婦は
対応で、私は知りません。と、よくよく調べると小学3年生の娘が
2階の掃除当番で、面倒なので飼い犬の大型犬のウ〇チを、窓から
ポイ捨てしていたのが真相。防犯カメラを設置したその日に、解決
したのは、いいけれどカメラの設置に40万円もの出費と
慣れないので、家のセキュリテ装置を切らないで、窓や扉を開けてしまい
家中に響きわたる防犯音に悩まされているKさんなのでした。