四季・彩

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高感度画質

2012年01月05日 | Camera
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フルサイズ機の方が高感度画質が優れていて、「風景写真でも高感度が使える」と言うのが通説になっていますが、海外のカメラレビューサイトを見ていて、本当かなぁと。

写真の作例はEOS 5D MarkIIの物ですが、ISO800辺りから少々ノイズがうるさい。ノイズリダクションを掛ければほぼ目立たなくなるんでしょうけど、その分シャープネスが失われるのイマイチ。EOS 7DではISO400辺りから怪しくなってくるので、1段分くらいの差ですかねぇ。

「高感度で風景も撮れる!」ってのをセールスポイントにしたいんでしょうけど、何で無理して高感度で撮らなければならないのかよく分からん。色々撮ってみましたけど、9割以上はISO100で撮る事が出来ますね。個人的には感度アップよりもISO50とかISO25とか、感度ダウンをしたいんですけどね。一応ND8フィルターも持ってはいますが、PLフィルターとの2枚付けではケラレて使えないケースもありますから。

数年前のカメラ雑誌に「デジタル時代の標準感度はISO200になる」って記事を見た記憶がありますが、実際に使ってみると「んな訳ねぇだろ」と思いました。何でもかんでも「高感度の方がエライ」と言う論調には賛同しかねます。
コメント
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