非常に細かい絵柄をスキャンした原稿をPIXTAに提出した際、「絵が不鮮明」と言う理由でNGとなったんですが、再スキャンしても改善されなかったため、スキャナーのガラス面内側が汚れているから?と思ったものの、分解方法が全く分からないので色々調べていたらこんな動画が。
Canon 8600f Canoscan repair cleaning take apart
今は何でもWebには転がっているもので、何を言っているのかはほとんど分かりませんけど、動画を見れば分解する事が出来ました
ただ、最後にガラス面を外す所だけは間違ってますね。
映像手前(スキャナーに向かって左側)にツメを外すための穴が空いているんですが、ここにドライバーなどを突っ込んでツメを外すんですが、反対側から無理矢理バキッ!とやっちゃってます。(4分40秒あたりから)
分解後、写真を撮ったらガラス面内側に若干の汚れがある様で、フラッシュをあてたら薄い筋が見えます。
予め洗濯しておいた眼鏡用のクリーニングクロスを使って丁寧に清掃、歯車やガイドレールはセラミックグリスでグリスアップ、反射原稿用の光源を走査させながらガラス面の汚れをチェックしましたが、きれいになってくれたようです。機械的な動作も快調。
(実際は、清掃→チェックを3回くらい繰り返してます)
同じ原稿をスキャンして、期待の画質チェック。
いっしょやん。ill○| ̄|_
ご苦労様でした、と。
今は何でもWebには転がっているもので、何を言っているのかはほとんど分かりませんけど、動画を見れば分解する事が出来ました
ただ、最後にガラス面を外す所だけは間違ってますね。
映像手前(スキャナーに向かって左側)にツメを外すための穴が空いているんですが、ここにドライバーなどを突っ込んでツメを外すんですが、反対側から無理矢理バキッ!とやっちゃってます。(4分40秒あたりから)
分解後、写真を撮ったらガラス面内側に若干の汚れがある様で、フラッシュをあてたら薄い筋が見えます。
予め洗濯しておいた眼鏡用のクリーニングクロスを使って丁寧に清掃、歯車やガイドレールはセラミックグリスでグリスアップ、反射原稿用の光源を走査させながらガラス面の汚れをチェックしましたが、きれいになってくれたようです。機械的な動作も快調。
(実際は、清掃→チェックを3回くらい繰り返してます)
同じ原稿をスキャンして、期待の画質チェック。
いっしょやん。ill○| ̄|_
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