今日のニュース番組で出演者が「温暖化が進むと冬も寒くなるらしいですね」と言っていて、こう言う俗説めいた事をよく聞きますが、根拠は何なの?と言いたくなります。要は、なぜ寒くなるのか分からない→地球温暖化は間違い無い→夏が暑いと冬は寒くなる、と言う温暖化が大前提で何の根拠も無く「多分そうじゃ無いの?」って程度の事でしょう。世間話をする程度ならともかく、メディアでそう言う無責任な事を言って欲しくは無いですね。
私だって20年以上前は温暖化肯定派で、産業革命以降氷河は後退しているし、二酸化炭素濃度は上がり続け、南極や北極でも黒い塵が観測されて、同時に汚染も酷い事になっている!なぜ温暖化に世間は無関心なのか?と思っていました。その後、温暖化ガスによる地球温暖化が騒がれ出して教科書にも載る様になり、やっぱり本当だったかと思っていたんですが、まさかの大嘘だったとはね。
改めて太陽の黒点数を見てみると、1900年代中盤以降太陽活動が活発になって、地球規模で見たらちょっと気温が上がっただけ。黒点数が200個を越える様な活動状況だと温度が上がる方向に行くのかなと思います。
「温暖化が進むと寒暖の差が拡大する」と言うのであれば、そのメカニズムをきちんと説明して欲しいですね。これは推測ですが、洋上に浮かぶ孤島の様な条件下の国、内陸奥深くにある国では、寒暖差の拡大なんて感じてないんじゃ無いですかねぇ。洋上にポツンと浮かんでいる様な国は、暖められた海水温の影響で「温暖化している」と感じているでしょうし、内陸奥深くの国では「え?寒くなってますよ」と思っているんじゃないかと。
私だって20年以上前は温暖化肯定派で、産業革命以降氷河は後退しているし、二酸化炭素濃度は上がり続け、南極や北極でも黒い塵が観測されて、同時に汚染も酷い事になっている!なぜ温暖化に世間は無関心なのか?と思っていました。その後、温暖化ガスによる地球温暖化が騒がれ出して教科書にも載る様になり、やっぱり本当だったかと思っていたんですが、まさかの大嘘だったとはね。
改めて太陽の黒点数を見てみると、1900年代中盤以降太陽活動が活発になって、地球規模で見たらちょっと気温が上がっただけ。黒点数が200個を越える様な活動状況だと温度が上がる方向に行くのかなと思います。
「温暖化が進むと寒暖の差が拡大する」と言うのであれば、そのメカニズムをきちんと説明して欲しいですね。これは推測ですが、洋上に浮かぶ孤島の様な条件下の国、内陸奥深くにある国では、寒暖差の拡大なんて感じてないんじゃ無いですかねぇ。洋上にポツンと浮かんでいる様な国は、暖められた海水温の影響で「温暖化している」と感じているでしょうし、内陸奥深くの国では「え?寒くなってますよ」と思っているんじゃないかと。
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