navikuma のブログ 陽炎のようにゆらめく景色のなかを走行中です。

ユーラシア大陸の端っこからのたわごとです。

CLOUD-CHEMTRAILS - HAARP - CERN - FUKUSHIMA など 2/2

2015年07月24日 | 雑記

1/2からの続き:

 

Chemtrails: Aerosol and Electromagnetic Weapons in the Age of Nuclear War

ケムトレイル:核戦争時代のエアロゾルと電磁波

by Amy Worthington June 1 2004

www.globalresearch.ca  

http://globalresearch.ca/articles/WOR406A.html

本文から:

電子、サイコトロニック兵器と情報

・標高の高い超低周波兵器
 high altitude ultra low frequency weapons

・プラズマ、電磁波、音波、超音波兵器
 plasma, electromagnetic, sonic and ultrasonic weapons

・レーザー兵器
 laser weapons

・戦略的、演劇的、戦術的または地球外の兵器
 strategic, theater, tactical or extraterrestrial weapons

・生物化学、環境気候や地殻変動兵器
 chemical biological, environmental climate or tectonic weapons

・ケムトレイル(強襲的被害、進化し広範囲に及ぼす)
 chemtrails (this item was stricken from a later version, suggesting duress

  

zeraniumのブログ

電磁波の危険性は故意に隠されている

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-283b.html

本文から:

東京・日比谷公会堂での増川いづみ氏の講演から

   私は母親が電子レンジを買って来た時、すぐに捨てに行ってしまうような中学生でした。それだけでなく、母が白砂糖や着色料などが使ってある体に悪そうなものを買ってくると、勝手にどんどん捨てていたし、濃緑茶が多かったので、その代わりに薬草茶や漢方茶を買って来て、それをビンに入れて置いておく、そんな中学生でした。でもそれ以来、母は私の言うことを聞くようになりました。

みなさんはまだ余り知らないようですが、電磁波を出す電子機器の中でも、もっとも悪質な超低周波という電磁波を出す発生源が携帯電話です。それにパソコンですが、受精卵のテストをした時、パソコンから30センチ離れたところがもっとも強い電磁波を浴びるところで、パソコンの前に置いていた受精卵がたくさん死んでいました。それも一番多く死んでいたのが30センチ離れた場所でした。そして私たちもだいたいそのくらいの距離でパソコンを使っています。 

超低周波の影響 増川いづみさん講演

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=MosWU_Imuu8

 

電磁波、そして「覚醒」とDNAの進化

http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51800001.html

本文から:

「電磁波」と聞くと一般的には携帯電話やパソコンから放たれているイメージが強いですが、当たり前のように生活に関わっているほぼすべての電化製品から電磁波は放たれています。それこそ車のダッシュボードの前からはパソコン3台分ほどの電磁波が出ているようであり、他にも女性が長時間使うドライヤー、男性は毎日使う電気シェイバーなどからも人体にとって悪影響を及ぼす電磁波がたくさん出ているようです。

元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器①~⑤

http://www.youtube.com/watch?v=NRoN2Fsci3o&list=PLmuol-A6Qkm5KU7AGvcHM43pa_ycaQKui&feature=player_embedded

2013/03/06 に公開

2012年9月にデンマークにてオープン・マインド・カンファレンスという、環境や健­康や政治などの幅広いテーマについて議論する国際会議が開催された時のDr.Henn­ing Witteによるインタビューです。

目に見えない電磁波が神経・身体に及ぼす影響。
人体は微弱な生体電気信号で神経伝達している事をご存知ですか?
遠隔操作で非侵襲で、人体に影響を与える事ができる。
科学技術はそこまで進歩しています。

https://youtu.be/NRoN2Fsci3o

https://youtu.be/8b4GYyxMnbI

https://youtu.be/_NovBNDdW-s

https://youtu.be/JD2vZZxXKMw

https://youtu.be/qw385UR3dvQ


プラズマビームの照射で地震や火山の噴火を起こすことがでる! 

Lightning/Plasma cause earthquakes and volcanoes. Why HAARP is able to cause earthquakes

https://youtu.be/7j-85_gDieI 

Sakurajima volcano eruption 27 Jan 01:59 local time

https://youtu.be/MnAEkZETnRA

 

CERN欧州原子核研究機構):

狂人たちの狂気の実験=地球が壊されるリスクも!!

★CERNは制御不能です!?

2015年04月11日10:06
以下のビデオでは非常に専門的な内容が伝えられていますの で、私には良く分かりません。ただ、単純脳の私が分かった範囲でお伝えします。では、簡単に申しますと。。。どうやら。。。つい最近(4月9日か10日 に)、再びCERNのテストが行われたそうです。テスト途中で誤作動が起き大変な状態になったそうです。 機器に投入したビームのエネルギーが急上昇し、地球のシールドの一部を破壊し、シールド周辺の磁気を地球側に引き込んだそうです(ここのところの詳細は良くわかりません)。
ということは。。。。地球上にかなりの影響を与えたことになります。
これ以上、CERNのテストを続行すると地球にどんな影響が及ぼされるか分かりません。
しかも、ビームのエネルギーが急上昇してしまったため、LHCのテストを停止したようですが、再びテストを実行するとま、た、地球のシールドを破壊する結果となるでしょう。
このようにキチ害たちは地球を破壊したくて仕方ないようです。
地球を破壊するだけでなく、異次元空間に穴をあけたり、ブラックホールを発生させたりするのが目的ですから、CERNを本格的に作動させたら、地球が破壊してしまうかもしれません。
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/04/cern-loses-control-earths-shields-taking-a-pounding-this-is-utter-madness-cern-and-the-fifth-angel-video-video-preparations-for-collisions-3135872.html

(概要)

4月10日付け:

CERNが制御不能になっています。地球のシールドが破壊されました。これは狂気の沙汰です。 

CERNが制御不能です。しかしCERNの科学者らはその事実を隠蔽しています。
昨夜、LHCのオペレーション・チームが6.5TeVでビームをうまく循環させることができたと発表しましたが、これは加速器がALICE、ATLAS、CMS、LHCbの検出器内の4つの相互作用点に衝突を起こす前に行うべき多くの手順の1つに過ぎません。

つまり、CERNに何か異変が起きたのです。CERN側はそれを隠しています。
丁度同じころ、こちらのマグネトポーズの画像が示す通り。地球の磁気がかなり歪んでいるのが分かります。南極と北極の磁気ラインをご覧ください。地球の磁気シールド周辺の磁気ラインを引き込んでいるのが分かります。夜中の1時を過ぎるとさらに磁気ラインが激しく変動しています。
の時、黒のラインが10TeVまで上昇していました。黒のラインがその後どこまで上昇したかは想像がつきません。このような異常事態が発生したため、夜中 の2時に機器の動作を停めなければならなくなりました。CERNがいかに危険かということ政府も理解する必要があります。

青と赤のラインはビーム、黒のラインはビーム・エネルギーを示します。


Candidate Higgs boson event from collisions between protons in the CMS detector on the LHC. From the collision at the centre, the particle decays into two photons (dashed yellow lines and green towers) (Image: CMS/CERN)

blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51956288.html
日本や世界や宇宙の動向さんちから転載しました。
ジャーマンウィングズの旅客機の墜落とCERNの地下配線のショートが同じ日に起きていました

・正式名称は CERN(セルン、サーン)、
CERN
欧州原子核研究機構(おうしゅうげんしかくけんきゅうきこう、CERNは、スイスジュネーヴ郊外でフランスと国境地帯にある、世界最大規模の素粒子物理学の研究所である。
・2年間も停止していた装置を3月に再稼働させ、電線ショートとで緊急停止したお粗末な事故を起こしたばかりです!
どこかの国の原発再稼働も怖いねw
・地球、いや宇宙の破壊に直結する深刻な事態です。どこかの原発と同じ様な深刻な事態です。
といっても、おいら達には情報を拡げること位しかできません・・・



・4月13日記:こんなのがありました↓

チリの首都サンティアゴ・デ・チレで黙示録的な空 

チリはCERNとつながっています。
この異様な空はCERNと関係していると予想します。
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12821.html

CERNは制御不能です!?

http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12821.html

 

2014.09.10 Wed

チリの首都サンティアゴ・デ・チレで黙示録的な空 

http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-13009.html

南米チリの空です。

9
月6日、チリの首都サンティアゴ・デ・チレで異様な空 (Roberto Antezana撮影)

大雨の後にこの虹色の空になったそうですが、
多くの住民はこの空に困惑したそうです。
そりゃ、驚くでしょう。

チリはCERNとつながっています。
この異様な空はCERNと関係していると予想します。
CERN
の記事をまだアップできてなくてごめんなさい。

ご存知のようにチリ沖にはMIMICによく三日月や移動する光球が出ます。

2008.06.01 わざとポールシフトを起こそうとしたの?

スイスにある欧州原子核研究機構(CERN)の大型加速器の建設を援助したロシアの物理学者のチームは、実験中の加速器が『クールダウン』の段階で『反クォーク騒ぎ』と呼ばれる結果に終わり、それは文字通り「地球の中心を釘づけにした」と報告している。チリ国家科学技術研究委員会(CONICYT)との共同研究によると、 CERNの科学者が欧米の科学軍事施設とともに行った実験において、光速に近いクォークベースの伝達手段を確立しようとして、南アメリカの『アンカー』のコントロールを失い、予期せぬ反クォークの流れの引き金となった。そしてこれがチリの大規模な火山噴火に火をつけ、また全地球を貫く『まっすぐな一撃』が中国での破滅的な7.8の大きさの地震を誘発したという。・・・・・しかしこのレポートの率直な警告は以下のように要約される。 CERNの実験による破滅的なイベントは地球を通る反クォークの進路の結果として終わったわけではなく、北米と中米の壊滅的な地殻変動の見込みを示している。・・・・・この最新のCERN実験の結果が我々の世界に何をもたらすにせよ、 これらの科学者が完全な取扱説明書なくして神を演じることができるのかをまのあたりにするだろう。 

2008.09.27 CERN、LHC実験はやっぱり怪しい、オカルトだよ

2010.03.03 チリ大地震で地軸がずれた。
北米と南米で巨大地割れが続いていますが、これが一番の原因じゃないかと思っています。
近い時期でCERNとチリがつながっていそうなMIMICはこれしかないですね。

2014-08-31 12:00:00 utc

私はよく「美しいものと怖いものは背中合わせ」と言いますが、これは不気味です。美しいとは思わない。


  9月6日、チリの首都サンティアゴ・デ・チレで異様な空


amazing Norway Cloud Spiral, Mysterious Lights In The Sky!!!!!!!!!!!!

https://youtu.be/q3sC95Xv5Is 

The Norway Spiral was a test run by CERN and many people witnessed the spiral, which went viral all over social media.

CERN & The Blood Moons

https://youtu.be/NEI-jk2z8DM 

CERN - End of Days: Updated 

- Jun 19, 2015...source

http://goybiscuits.com/k-2-articles/item/207-cern-end-of-days-updated.html

  

FUKUSHIMA(福島原発事故): 

いまだに人工地震などある訳無いなどと脳天気なことをいっている人たちがたくさんいる。明らかな状況証拠はいたるところにありそれと直接間接に起因する事象も引き続き目の前で起きているにもかかわらずだ。

要は彼らにとっては=人間と言うのは見たいものしか見えないし、聞きたいものしか聞こえないという性質があるから。洗脳と言うのはいともたやすいものである。特に日本人は疑うと言うこと、自分で考えると言うことを放棄してしまっている人が多すぎる。 人が好いが無防備では今の狂った世界では日本民族が絶滅してゆくのも避けられないかもしれない。

とにかく以下記事は2011年3月から始まる東日本大震災・津波災害と福島原発で何がどうして起きたのか(誰が何のためにそうしたのか?)を考える為の一助になことを切に願う。


311同時多発テロ アメノウズメ塾 放射能 地震 東日本大震災

https://youtu.be/TGPbIHbiIbE 

アメノウズメ塾中級編⑥ 311地震は人工か自然か?

https://youtu.be/QYDoLiiTtyw 

★311津波は人工地震『 PROJECT SEAL』で起こされた!?

http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-13359.html 

公文書で明らかになった第二次世界大戦の対日戦争における『プロジェクトシール PROJECT SEAL』という津波爆弾を用いた作戦 ―

http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/07/05/7701149

 

2012年 02月 07日

ついに「311が核爆弾の人工地震であった証拠」が見つかった!?:高周波と音波の存在!

http://quasimoto.exblog.jp/17336865/ 

【拡散希望】311の犯人~アメリカ政府は事前に東北大地震を知っていた! part 1

https://youtu.be/VNPZOnW_vBE 

ISU world figure skating championships 2011 Opening Ceremony 1/3

https://youtu.be/jG3I-1dWyVs  

フランスFR3テレビ「フクシマ・地球規模の汚染へ」

https://youtu.be/ZNYvKm04fXg 

Jim Stone Fukushima Interview

https://youtu.be/00oXXiHo1IQ 

Israel Did Fukushima

https://youtu.be/d5yqLHF-qTk

 

3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証

アメリカが日本を地震兵器で襲う――秘密の計画書の存在も暴露されています!

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library512.html

 「PHYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE HOMELAND」と書かれた「原本資料」のタイトルの意味は「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」です。米国は66年以上前から地震兵器を研究、所有しており、この機密計画書は2005年4月に米国で公開されました。.... 

 当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、「日本の周辺にある海底のプレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。目標とすべきプレートの周囲8Km内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」と結論付けています。
.... 

 東南海地震、三河地震――第二次大戦末期、すでに「地震・津波兵器」は、日本の軍需工場地帯を襲っていた

自然ではあり得ない――311では、「ぴったり4回、20分ごとの地震」が起こっていた!

  そしてもっと容易く誰でもわかる、今回の311東日本大震災が人工地震によるものである驚愕の証拠を挙げます。
  2011年3月11日、東日本大震災の勃発の初期のデータを見ると、

  14時46分にM9.0の地震が起き、その後、第一波の津波が起きました。
  そして地震発生からちょうど20分後にすぐ近くで15時06分にM7.0の地震が起き、第二の津波が起きました。
  さらにちょうど20分後の15時26分に今度は離れた地点でM7.2の地震が起き、第三波の津波が起きました。
  さらにちょうど20分後の15時46分にM5.7の地震が起き、第四波の津波が起きました。

  どうでしょうか。ぴったり4回、20分ごとに地震が起こるというのは、自然界では天文学的な確率であり、絶対ありえないことではないでしょうか。
  「誰かが20分ずつ時間をずらして津波の影響を見ながら地震兵器の起爆を繰り返した」と考えるのが妥当ではないでしょうか。  .... 

311の地震波形は、人工地震を裏付けている!



  自然界では数秒以内の同時多発に震源が2カ所ある地震はありません。ところが東日本大震災と同じく人工地震の阪神・淡路大震災でも、地下破壊の明石海峡の淡路島寄りを震源に地震が起き、1秒後にはまったく別の断層の神戸ポートアイランド付近を震源に2連発地震が起きるという異常な双子地震でした。2つの震源地が同特に活動を開始したのは、「地中の爆破が2発達続して行なわれたからであり、ベクテル社(後出)が明石海峡大橋工事のときに起爆物をあらかじめ埋めておいたからではないか」と、うわさされています。
  今回の東日本大震災でも、時間をおいた余震ではなく、数秒以内に同じ震源地で3連発の三つ子地震が起きています。
  これを受けてNHKの解説者も当初は3連発地震が自然地震ではありえないと解説していましたが、その後、情報操作されて3連発地震ではなく、単発地震であったと報道を修正しています。しかし地震波形データが異常な3連発地震の証拠となっています。
  東北(3月11日)の翌日からも東京湾内、海ほたる近くを震源に連発地震が起きていましたが、それは通常の余震とはまったく異なるタイプの連続地震でした。
  なんと! 震源地がすべて同じ場所の北緯35・3度、東経139・5度。同じ深さの30~40キロなのです!
このようなまったく同じ震源地で10回以上も繰り返される地震など過去のデータから考察しても自然界では絶対ありえない異常現象です。 

今この時&あの日あの時

3・11人工地震の爆弾を製造した自衛隊技術者12名が暗殺!

http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-4c91.html 

「目玉」は全て知っている。

「阪神淡路大震災から20年、騙され続ける人を疑うことのない“純情な”日本人」

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-790.html

 

wantonのブログから

311地震津波は地震時刻よりも前に発生している!?
 ~絶対に有り得ないこの事実を誰も問題にしない!

http://ameblo.jp/64152966/

一部引用

自然ではあり得ない――311では、
「ぴったり4回、20分ごとの地震」が起こっていた! 

そしてもっと容易く誰でもわかる、今回の311東日本大震災が人工地震によるものである驚愕の証拠を挙げます。

2011年3月11日、東日本大震災の勃発の初期のデータを見ると、14時46分にM9.0の地震が起き、その後、第一波の津波が起きました。
そして地震発生からちょうど20分後にすぐ近くで15時06分にM7.0の地震が起き、第二の津波が起きました。  
さらにちょうど20分後の15時26分に今度は離れた地点でM7.2の地震が起き、第三波の津波が起きました。
  
さらにちょうど20分後の15時46分にM5.7の地震が起き、第四波の津波が起きました。
  
どうでしょうか。ぴったり4回、20分ごとに地震が起こるというのは、自然界では天文学的な確率であり、絶対ありえないことではないでしょうか。  
「誰かが20分ずつ時間をずらして津波の影響を見ながら地震兵器の起爆を繰り返した」と考えるのが妥当ではないでしょうか。
  
もしこれらの地震や津波が自然現象によるものならば、津波は東北地方沿岸だけでなく、平等にアメリカ本土にもハワイにも同じように強く流れ込むのが通例です。
  
ところが今回は日本だけにピンポイント的に強烈に流れ込んでいる。

これは潮の動きを考慮して津波が日本本土到達時に最大になるよう繰り返し予行演習して計算しつくされた人工的な異常現象です。

--------------------------------
 

地震は爆縮と爆発の連鎖が地殻を振幅させる

http://www.link-21.com/space/c007.html

地球人の地震の震源地の方程式はデタラメ

http://blogs.yahoo.co.jp/up5ch6/63976043.html 

地震兵器・・・・『地震爆発説』

2015-06-09 21:10:01 | 人工地震、福島原発、気象兵器、戦争

http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/c53a17fa701fed495ab8c4bef033c615

Date: 2014-04-22 (Tue)  地震爆発論から見た東北大震災の真相

東北大震災では何が起きていたのか、活断層理論という間違った地震理論で対処しているために、多くの誤解、おろかな対応策がなされています。  M9地震の実体は少なくとも、三つの大きな爆発が起きていたのです。しかも、牡鹿半島沖で起きた津波と、いわき市沖で発生した人為的地震による津波とが福島第一原発付近で重なったために、原発に大きな被害を与えたことが理解されていません。

その、いわき市沖で発生した地震はCCSによって人為的に起こしてしまった可能性があると考えるべきです。  原子炉建屋で起きた水素爆発に関しても、ジルコンという金属との反応で発生したものであると理解されていますが、地震現象と同じで、原子炉で発生する熱によって熱解離した酸水素ガスである可能性が高いのです。マグマの熱によるのか、冷却に失敗した原子炉の熱なのかという違いがありますが、熱解離という現象で水素が発生し、爆発を起こした可能性があることが理解されていません。

東北地震が三連動の地震であったと解釈され、南海トラフでも三連動地震が起きるとして過大な被害予測がなされ、地方の担当者はギブアップの様相です。地震学の間違い、50年以上にわたる"活断層理論、プレテク理論という洗脳"が大きな災害を起こしている事に気づく必要があります。

Date: 2014-05-09 (Fri)  活断層理論はルーズベルトの仕掛けた地震兵器隠蔽工作か?

アメリカの地震学会会長を務めた安芸敬一教授が「私は洗脳されて帰ってきました、地震は断層です。」と転向宣言をした裏には、実はヤハウェ・ルーズベルトが日本征服のために立案した「オレンジ計画」の流れがあるのではないかということでした。アメリカも、ソ連も「地震兵器開発」「気象操作兵器」を開発していることは世界の常識だと浜田和幸氏が国会で答弁したことは知られていますが、「地震兵器開発」の隠蔽工作をアメリカ地震学会に掛けたのではないでしょうか。「地震は断層である」と言う呪文を掛けたのだと推定します。私は日本を出て研究したことが無いので、洗脳の呪文が効かないのでしょう。 

     http://www.ailab7.com/log/eqlog1951-1970.html

“Date: 2014-01-20 (Mon)  「偉い先生」が頭がいいとは限らない

検索機能に[ailab7.com]と記入して検索すると多くのサイトで「地震爆発論」に基づく知見が参考にされていることがわかります。このように、「活断層理論」とは異なる「もう一つの地震理論」が存在することがネット社会では知られているのにもかかわらず、学者先生とマスコミは「無視」、「黙殺」を続けています。

トンデモ陰謀論ではなく液化炭酸ガス地下注入による人為的事故の可能性が以下の動画で疑われている。中越、中越沖の両震源の中間点で地下注入が行われていた。

地震の原因である「水素と酸素の化学反応」はダイナマイトのような爆発Explosionではなく、「引き」現象を生じさせる「爆縮」Implosionと云うものです。爆発と云う言葉から単純にダイナマイトの爆発をイメージして推論するような単純な発想を止めてください。

http://www.ailab7.com/log/eqlog1871-1890.html 

 石田昭 地震学
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%9F%B3%E7%94%B0%E6%98%AD+%E5%9C%B0%E9%9C%87%E5%AD%A6&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

アメリカ発の活断層論、プレートテクトニクス論は、人工地震、地震兵器を隠すためということなんだね、そうみれるんだと・・・・

地球人の地震の震源地の方程式はデタラメ   

2015/6/2(火)  橋本さんのブログ

プレート理論は現代の天動説である。地震は、地下の酸水素ガスが水素爆鳴気を起こすことによる地殻の振動である。

地球の馬鹿科学者らは、小笠原沖で30日に発生したマグニチュード(M)8.5の巨大地震を「深発地震」として、神奈川などの都心での揺れは異常震域によるものだと真顔で言っているが、「深発地震」がプレート理論で説明できないことを承知の上で公然と発言しているのは喜劇を通り越して悲劇である。

そもそも地球の構造自体が天動説のように空想の世界なのだから、そこから導かれる地質学自体が論理的に破綻してるのは自明の理であり、一言でいえばデタラメということになる。

30日に発生した地震の震源地であるが、プレート理論自体が間違っているのだから、震源地を導く方程式もデタラメということになり震源地は小笠原沖ではない。

震源地は神奈川北西部(二宮町)と埼玉東部(春日部市)で二つの地震が連動したのが30日の地震。1923年9月1日の関東大震災でも、神奈川北西部が揺れ、横浜、東京と地震が連動しているのである。

http://blogs.yahoo.co.jp/up5ch6/63976043.html
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=304745

EMP / 中性子爆弾: 

EMP Bomb Threat Scenario

https://youtu.be/vn6OVLK0MBI 

ウクライナ・ドネツクで観測された異常な光。核? EMP? あるいは?

https://youtu.be/HZsbN5b7KR8 

Israel is a nuclear attack about Syria. イスラエルがシリアを核攻撃

https://www.youtube.com/watch?v=RqxlGZRBPkI

【映像】「中性子爆弾」サウジ空軍がイエメンのフーシ派勢力を空爆

https://youtu.be/RupSO2eCwJU 

ついに核戦争が現実に…イエメンで核爆発 〈イランイスラムIRIBラジオ日本語

https://youtu.be/njuimTIM8ak 

世界のどの場所でどのくらい核爆発が起きたのか

https://youtu.be/mhAqVLqoJTA  

Mount Fuji in Red [excerpt] / Dreams / AK / 1990

https://youtu.be/ncmzgkVz9KI 

Akira Kurosawa Sonhos Monte Fuji em Chamas Legendado.wmv

https://youtu.be/Zlp5juUe-NY 

blind

http://vimeo.com/kirfilm/blind-film 

Fairy Lights in Femtoseconds: Tangible Holographic Plasma (SIGGRAPH)

https://youtu.be/AoWi10YVmfE

 

高野山東京別院

この建物の地下に高圧変電所がある!なぜ


CLOUD-CHEMTRAILS - HAARP - CERN - FUKUSHIMA など 1/2

2015年07月24日 | 雑記

夏季休暇などで一時帰国する際日本海側から日本列島上空に入りそして列島を南下横断するルートで飛行し到着地である成田空港へ向かう。 

その飛行ルートでは真夏ごろと言うこともあって通常典型的な明るい夏空のなかを巡航飛行速度950km/h、飛行高度10000m位から太平洋岸へ向かって徐々に飛行速度と飛行高度を下げて行く。

なるほどこれは学校で習ったとおり窓から見ているとやはり高度10000m付近の高さまで拡がる真っ白な積乱雲(と思われる)もくもくとした白い雲のなかを機体が滑空しているのがわかる。

そんな積乱雲に限らずいろんな雲はどうやってできるのか?

と言う話から始まって昨今かまびすしいケムやら台風やハリケーンを育成しまたその進路操作を行っていると疑われるハープなどなどわれわれが良く知らないしまったく公式になっていない怪しい秘密兵器の幾つかについて俯瞰していきます。

実はそれらの秘密兵器はわれわれが知らない・認識していないだけであってごくごく日常的に使われているようです。

誰が誰に対して何の目的で?

それは本文記事から推察・判断してください。

CLOUD-CHEMTRAILS-HAARP-CERN-FUKUSHIMA (+ PLASMA - ELECTROMAGNETIC - SONIC AND ULTRASONIC WEAPONS - HIGH ALTITUDE ULTRA LOW FREQUENCY WEAPONS - LASER WEAPONS - TUNAMI - TECTONIC WEAPONS) など 

CLOUD FORMATION(雲の出来方):

精度97%の「2030年までのミニ氷河期突入」予測は、その発表の元となったロシア人女性物理学者の「太陽活動の解析予測の実績」から実現確実な状勢に

http://oka-jp.seesaa.net/article/422810525.html

 

スクワ国立大学の物理学者であるヘレン・ポポワ博士( Dr. Helen Popova )についても紹介されていました。

このヘレン・ポポワ博士はお美しい方ですが、今回のためにおこなった業績は、その美貌をさえ忘れさせてしまうほど、きわめて重要なものです。彼女は、今よりずっと以前に、現在の太陽サイクルであるサイクル 24の「黒点数の予測」を、太陽の電磁波の観測から数学的解析で導かれる結果により、

将来の黒点数を予測し、その通りになったのです。

ヘレン・ポポワ博士

さらに、サイクル24の黒点数の正確な予測に成功したヘレン・ポポワ博士は、今の次の太陽サイクルである「サイクル25」のパターン解析に着手したのでした。
前回と同じ手法での精度が正しければ、「ほぼ正確に次のサイクルの黒点数を予測できる」ことになります。
それによって、ポポワ博士は、「次の約 30年間ほどの間の黒点数が、マウンダー極小期と同じ程度の黒点数になる」
という結果を導いたのでした。その精度、つまり、ミニ氷河期が訪れる確率は 97% としています。 

スベンスマーク-雲の神秘HV版.wmv

https://youtu.be/u9mB0_uAWlQ

「宇宙線が雲を作るメカニズム」の一部を欧州原子核研究機構 CERN が解明

http://oka-jp.seesaa.net/article/222447948.html

「宇宙線とエアロゾル変化のイメージ」


内容は、「雲(の要因となるエアロゾル)は大気中の蒸気からできているのではなく、ほとんどが宇宙線により作られていると考えられる」というある意味ではショッキングな報告です。「雲の素は蒸気じゃない」ということです。 

【気候シリーズ】雲ができるのはなんで?②~鍵を握っているのはエアロゾルと宇宙線~

http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2011/10/958.html

スベンスマルク効果という仮説があって、これが今回の CLOUD 実験とも関係した概念ですので、少し長くなってしまいますが、一部引用しておきます。
スベンスマルク効果
スベンスマルク効果とは、宇宙空間から飛来する銀河宇宙線が地球の雲の形成を誘起しているという仮説である。

太陽磁場は宇宙線が直接地球に降り注がれる量を減らす役割を果たしている。そのため、太陽活動が活発になると太陽磁場も増加し、地球に降り注がれる宇宙線の量が減少する。この説はその結果、地球の雲の量が減少し、反射率が減少した分だけ気候が暖かくなった可能性を指摘した。
1998
年に CERN 素粒子物理学研究所のジャスパー・カービーにより大気化学における宇宙線の役割を調査するためにCLOUDと呼ばれる実験が提案された。
一方、さらに小規模なSKYと呼ばれる実験がスベンスマルクにより行われた。2005年の実験では、空気中において宇宙線によって放出された電子が雲の核形成の触媒として作用することが明らかとなった。このような実験により、スベンスマルクらは宇宙線が雲の形成に影響を与えるかもしれないとの仮説を提案した。

  

CHEMTRAILS(ケムトレイル):

ケムトレイルを噴霧して人口削減計画を実施している組織とは。。。以外でした。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51912093.html

 

拙宅上空のケムトレイル 上=2014年冬、下=2015年夏

世界人口削減のためにケムトレイルを世界中に噴霧している中心的組織はどうやら、イギリス王室もそうでしょうが。。。主に、オランダ王室、オランダの巨大企業、米巨大企業、そして中国国営企業だったようです。オランダとは。。。以外や以外です。中国の国営企業が悪事をやっているのは想像できます。中国は東南アジアを担当しており、ベトナムにケムトレイルを撒き散らし、ベトナムの人口削減計画の実験をしています。

 

Chemtrails Exposed Controlled By Jesuits & Knights of Malta- Video

https://youtu.be/_91uWMEBk9c 


The Olgacom Scandal 2011

https://olgacomscandal.wordpress.com/the-olgacom-scandal-2011/

 

ケムトレイルは50年も前から撒かれている
  ~我々はそれを飛行機雲と呼んで来た! 

http://ameblo.jp/64152966/entry-11808330486.html 

ケムトレイルは良心的なRHマイナスを狙ったものです。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51958112.html 

ケムトレイルなど空の写真(イギリス~ポルトガル)

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12011189518.html

  

HAARP(ハープ=気象操作兵器):

気象兵器は実在している!ロシアではイベント時に天候操作!アメリカも気象兵器を保有!11日と大地震は偶然か?

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-233.html

 

アラスカにあるハ-プ施設(現在は閉鎖されている)


台風11号の謎(追記)

http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1339.html

 

ハワイの真珠湾から出向する海洋設置型Xバンドレーダー(SBX


donのブログから

2015-05-28 07:49:27
基地外に刃物とはこのこと!ユダ金気象操作しまくりか?インドで50度道路も溶ける!

テーマ:ブログ

あの~もう気象操作しまくりなのはばれてますよ。いくら聖書の予言どおりの事を起こそうとしても、ワザトラマンがやってるのが透けて見えてきます。www

http://ameblo.jp/don1110/entry-12031978670.html?frm_src=thumb_module

オクラホマとテキサスが豪雨、大洪水

NWOのアジェンダが分かっている人は、オクラホマとテキサスの洪水はHAARPの仕業であることを知っています。世界中で天候が激変し、大きな被害をもたらしていますが、特にアメリカは激しすぎます。
数年前からアメリカは人工的な災害を起こされながら激しい攻撃を受けています。大洪水、竜巻、ハリケーン、干ばつ。。。。
カリフォルニアは大干ばつなのに、テキサスやオクラホマは大洪水。。。昨年は干ばつだった地域が今年は大洪水。。。あまりにも変化が激しすぎます。
にカリフォルニアは国連に支配されていると言われていますが、彼らはこの地域を意図的に干ばつにさせているのでしょうか。。。もちろん、ポールシフトや太 陽の活動の影響もあるのでしょうけど。。。それに便乗してHAARPでより一層天候を悪化させているような気がします。
カリフォルニアでは不作が続いているためアメリカから輸入している農作物(特に小麦やトウモロコシ)が日本に入ってこなくなり日本にも大きな影響をもたらすことになるかも。。。
懸念することは。。。毎年、アメリカに大雪や大雨が降ると、必ずその数週間後に日本が大雪、大雨、台風に見舞われるということです。アメリカで起きていることが日本にも起きるという現象が毎年のように見られます。
この夏、日本も再び豪雨や台風が頻発し、一部地域は大洪水となってしまうのでしょうか。ここ数年間、夏になると急に天候不順が続き、豪雨が多く、昔ながらの日本の夏がどこかへ行ってしまいました。日射しが照りつける8月が懐かしくなります。

http://beforeitsnews.com/agenda-21/2015/05/haarp-causing-severe-flooding-in-oklahoma-and-texas-1362.html

気象兵器 Xバンドレーダー「ハリケーン・サンディ(台風18号)は人工的に作られ進路操縦」

http://ameblo.jp/kaori-roselove/entry-11617645486.html


2013年09月20日(金) 

テーマ:気象兵器

ご訪問ありがとうございます。小さなブログですが、とても大切な記事を書いています。どうかお知り合いの多くの方に、ツイッターなどで広めてくださいませ。なうをフォローして広めてください。お願いします。

先日のkaoriのブログの記事
「HAARP地上・海上SBXレーダー・ミニシャトルX-37Bの3点セット」
http://ameblo.jp/kaori-roselove/entry-11614962657.html

この中に引用した英語の記事を、世界の裏側ニュースさまが、翻訳してくださいました。
先日の京都から福島青森のもんじゅまで、広範囲に襲った台風16号を昨年の米リカを襲ったハリケーンサンディと置き換えて、以下の文章を読んでみてください。
これはとても大切な事です。気象兵器は軍事秘密です。
しかし、こうして実態が明らかにされ、米リカが環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約に、違反している事は明らかです。
http://www1.doshisha.ac.jp/~karai/intlaw/docs/enmod.htm

*****

世界の裏側ニュースさま より転載
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11617248830.html#c12378619263


2012
年10月29日【Presscore.ca

http://presscore.ca/2012/obamas-october-surprise-creating-and-steering-hurricane-sandy.html

「オバマからのプレゼント ハリケーン・サンディは人工的に作られ進路操縦されたものか」


X
バンドレーダーによるハリケーンの軌道操作
アメリカ政府はHAARPの海洋設置型Xバンドレーダー(SBX)プラットフォームを使用し、人工的に作られたハリケーン・サンディを強力にし、軌道を操作している。
ハリケーン・サンディはオバマからの10月のプレゼントのようだ。人工的にハリケーンを作り軌道を操作することで、大量破壊を引き起こした。アメリカの空軍・海軍がハリケーン・サンディの軌道を操作しニューヨーク市へ向かわせている。
アメリカ政府が国内の大都市にハリケーンの操舵したのは、何もこれが初めてのことではない。
2005
年にはジョージWブッシュとディック・チェニーの両名が、ハリケーン・カトリーナをニュー・オーリンズへと操舵することに成功。2010年にはNASA熱帯低気圧・アール(Earl)をカテゴリー4のハリケーンになるまで強力にし、ハリケーン・アールの軌道を11日間に渡って操作した。プロジェクト GRIP(Genesis and Rapid Intensification Processes)の実施中のことだ。
2010
年8月11日、NASAはこのプロジェクトGRIPを2週間後に開始することを発表。最終目的(『聖杯』)を達成するためのプロジェクトである。そして同プロジェクトにおいて、熱帯低気圧をハリケーンに変換させるための精密な必要条件が判明した。
学者はすでに、熱帯低気圧をハリケーンに変換させ軌道を操作する方法を知っていたのだが、NASAは大量破壊兵器として、低気圧を非常に強力な渦巻き型の 嵐を強力なものにするプロセスを完全なものにしたかったのだ。つまりNASAは気象改変という大量破壊兵器を構築していたのだ。
「ハリケーンの形成・強力化は、このフィールドにおいてはまさに『最終目的』です」ユタ大学の気象学者で、プロジェクトGRIPでリーダー格の科学者3人の内の一人であるエド・ズィスパー氏は語る。
GRIP
のプロジェクト・マネージャー、マリリン・ヴァスケス氏は、「この研究では、ハリケーンに変換する嵐と、ハリケーンに変換しない嵐の両方のデータを比較しようとしています。ハリケーンの強大化についても同様です」といっている。
NASA
は、ハリケーンの生成、勢力の強化、そして軌道の調整を行うために様々な気象変革技術を使用した。有効なテクノロジーとしては、強力なマイクロ波放射器や「レーダー」、NASAが設計・建設したlidar(ライダー。レーザー光を使ったレーダーで、気象観測などに用いられる)などがある。
レーザー光使用のレーダーはグローバル・ホークス(Global Hawks、無人航空機)に搭載され、ハリケーンの頂上部を加熱させるために使用された。ハリケーンを弱くし、軌道修正を行うためである。
NASA
が使用した「レーダー」は海洋設置型Xバンドレーダー(SBX)である。これは浮遊型で自走式の移動式レーダー基地で、軍によって操作・管理されている。強風や高波でも稼働が可能で、アメリカ国防総省のミサイル防衛システムの一部でもある。 

写真:2006年3月31日 ハワイの真珠湾から出向する海洋設置型Xバンドレーダー(SBX
外壁がカモフラージュ色に塗装された後にアメリカ海軍船によって撮影

このSBXは、浮遊型フェーズドアレイ・Xバンドレーダーとしては世界最大のものである。アメリカ国防総省(ミサイル防衛庁)が管理し、その移動や所在地については機密情報になっている。
2005
年、SBXはルイジアナ湾に52日間に渡り配置され、そこで100件以上の主要な実験が行われた。2005年8月下旬から10月14日までの52日間であ る。米空軍のヘンリー・オベーリング少佐(ミサイル防衛局長)は、SBXにはその主な戦略上および維持に関する能力を遂行する能力があることを証明した、 という。
ハリケーン・カトリーナが形成された2005年8月28日、SBXがルイジアナ湾にいたことになる。この嵐はサフィール・シンプソンハリケーン基準でカテゴリー3の激しさに達し、その季節では3番目に大きいハリケーンとなった。
リケーンのアイウォール(eyewall、中心地の周囲にある積乱雲の壁)の再生周期が原因で激しさはそれほど増さなかったものの、嵐のサイズは2倍近く に膨れ上がった。カトリーナは再び、急速に激しさを増し、8月28日の朝にはカテゴリー5となり午後1時に最大ピークを迎えた。最大風速は時速280 km (175 mph )、中心の最小気圧は902 hPaであった。
FEMA
(連邦緊急事態管理局)や移民税関捜査局などの政府機関を監督している、国土安全保障省内の科学・テクノロジー理事会は、ハリケーンの改変に関連テクノロジーに大きな関心を見せた。
国土安全保障省の科学・テクノロジーの調査課長のクリス・ドイル氏(Chris Doyle)は、2008年5月に行われた米国気象学会会議において、「途方もないSFみたいに聞こえますが、これこそ我々が向かうべき方向なのです」と述べている。
ロジェクト・Stormfuryとは、1960年に連邦政府が気象改造を軍事化しようとした最後の試みである。このプロジェクトに参加していたハリケーン 学者のジョセフ・ゴールデンが、気象改造について議論することを目的に、部門を超えてハリケーンに関する会議に科学者を結集させるよう会議を手配した。
そこではハリケーンの軌道操作を、地政学的ツールとしての使用の実現化について話し合いがもたれた。
同会議での主な質疑は「科学者らがどこに暴風を向かわせるか」という点に集まっていた。人口の少なめの地域に向かわせるか、主要なメトロポリタン地域に向かわせるか?
リケーンを小さな地域社会へと軌道操作させると、その地域の財政が破綻する可能性があり、農業中心の地域へと軌道操作すると作物が全滅する可能性がある。 大都市にハリケーンの軌道を持っていくと(ハリケーン・カトリーナ)最悪の場合は数年にも渡ってその地域の機能が不能になり、被害者数も甚大なものになる 可能性がある。
また、プロジェクト・Stormfuryと同様、その会議では地政学的兵器としてハリケーンの軌道変更を使う方法について議論がなされた。

 

STORMFURY仮説
(図 上から)

・シーディング(seeding、タネを植える)
・新しいアイウォールが育つにしたがい、古いアイウォールが弱くなる
・新しいアイウォールがとってかわる

プロジェクトStormfuryは、飛行中の航空機が熱帯低気圧に突入し、ヨウ化銀という「種」を植え付けることによって、熱帯低気圧の軌道を修正しようとするアメリカ軍部の科学者の試みの第一弾であった。
雲に「種」をまく行為はハリケーンの軌道修正ばかりではなく、ハリケーンをより大きいものにする目的にも使われた。それ以降、雲への種まきはアメリカ政府の気象改造プログラムを支持する主勢力になっている。
 
現在ではケムトレイルの散布として知られているが、過去には発がん性のある毒物、ヨウ化銀が気象改造およびハリケーンの軌道変更の目的で使用されいていたのである。
ハリケーン・サンディがアメリカ軍部によって軌道変更されていたかどうかという質問に答えようと思えば、ちょっと調べてみるだけでよい。
もしあなたの住んでいる地域にケムトレイルが散布されていたのを目撃し、その直後にハリケーンがその地域に到達したのであれば、ハリケーン(サンディ)が軌道修正されたもの、と考えてよいだろう。

雲への「種」まきでハリケーンの軌道変更する仕組み
海上で温められた空気が上昇し、低温の上空の気流にぶつかるとハリケーンが形成される。熱は運動エネルギーになり、風と雨の渦巻きをつくりだす。上部と下部の温度差が大きいほど、またハリケーンの目が小さいほど、風速が高まる。

 

X-37 宇宙探査機

炭素粒子あるいは化学物質を、暴風上部に飛行中の航空機から散布することでハリケーン上部の温度が上昇し、暴風内部の空気の流れが変化することになる。大気圏外の人工衛星から、雲の上部にマイクロ波を照射することでも温度を上昇させることが可能だ。
無人航空機X-37Bはそれを実現させたシステムである。X-37はアメリカ米軍がケープ・カナベラル空軍基地からアトラスVロケットによって軌道に乗せられた。
小型スペースシャトルのように見えるが、その目的は今もなお、秘密のままである。
しかしその名前に本当の目的が隠されている。XとBは「Xバンド(X-Band)を意味する。37という数字はXバンドのシンチレーション指数(m = 0:37)を表している。Xバンドとは電磁スペクトルのマイクロ波電波領域の一部のことだ。
これらを考え合わせると、X-37Bとは、軌道上にあるXバンドのフェーズドアレイ・アンテナであり、TRモジュールによって操作され、何千ものアンテナで構成されているということがわかる。
TR
モジュールとは、 多機能サーキットで、信号を受信や増幅することができる。軌道上にあれば、アメリカ軍部は遠隔操作し世界中のどこにでも移動させ、そこから目標地域上空の電離層を加熱させることが可能である。

 

【参照】フェーズド・アレイ・アンテナの特徴 
画像:情報通信研究機構さまより

二機目のX-37Bは2011年3月5日に発射された。ミッション名はUSA-226である。この宇宙探査機はアメリカ空軍によって操縦・制御されており、最初のフライトではどのような装置が搭載されているか明確に公開されなかった。つまり、同機のミッションは極秘であったということだ。
空軍は、この宇宙探査機は「衛星センサー、サブシステム、コンポーネントおよびそれらに関連したテクノロジー」を含めた「様々な実験を遂行する」ということだけを述べている。
アメリカ空軍によれば、このX-37Bは最高で270日間、軌道上に飛行することが可能だ。探査機が軌道上で行う実験の進行状況によって、ミッションの期間が左右するという。
X-37
宇宙探査機は2012年10月25日に発射される予定であったものの、技術的問題のために2012年11月13日まで発射が延期されている。
X- 37
の機密ミッションの中で最も主要なものは、別名はOrbital Test Vehicle-3 (OTV-3)としても知られており、10月25日にフロリダ州のケープ・カナベラル空軍基地の宇宙船打ち上げ複合施設第41から、アトラスVロケットの 上部に設置された状態での発射が計画されていた。
ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)によれば、この発射は現在のところ11月13日に予定されているという。ハリケーン・サンディが生まれた直前に、ケープ・カナベラル空軍基地から予定もなく発表もなかった発射が行われていたのではなかったろうか。
X-37B
は、装備されたフェーズドアレイ・アンテナを使用した大量破壊兵器という目的のためだけに開発されたものだ。
フェー ズドアレイ・アンテナは、多数の放射エレメントから構成されており、それぞれに位相調整器がついている。放射エレメントから出される信号の位相を変換する ことによってビームが形成され、それによって建設的・相殺的干渉がなされる。そして望む方向へ向かってビームの軌道を操作することが可能になるのだ。
信号は主な方向へと建設的干渉によって増大され、相殺的干渉によってビームの精度が改善される。
上配置型HAARP(アラスカ、ガコナ付近)、米海軍の浮遊型HAARP海上設置Xバンドレーダー(SBX)プラットフォーム(位置は機密)、米空軍の軌 道上のXー37Bにはすべて、電波信号を正確な方向に焦点を合わせる能力が備わっている。これら3基のXバンドフェーズドアレイ(陸上、海上、宇宙軌道 上)は、非常に高い周波を使用することで、地球の電離層内にある特定の位置に強力な電磁ビームを集中させることができる。

 

画像 「アラスカのHAARP施設が閉鎖だそうだ」より

三基とも電離層を加熱させる。現在アメリカ政府は、自然の電離層を修正させる目的で、電離層を加熱技術を使っている。その目的はハリケーンやモンスーンの雨(洪水)、熱波(干ばつ)などの極度の気象改変イベントを引き起こすためである。
アラスカの陸上システム、海洋設置型SBX、X-37ミニシャトルという、アメリカの上記3基のHAARP・気象改造システムは、気象改造による軍事的な大量破壊兵器として建設された。
これはつまり、環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約に直接的に違反するものである。

環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約
Signed in Geneva May 18, 1977
Entered into force October 5, 1978
Ratification by U.S. President December 13, 1979
U.S. ratification deposited at New York January 17, 1980


第一条
1 締約国は、破壊、損害又は傷害を引き起こす手段として広範な、長期的な又は深刻な効果をもたらすような環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用を他の締約国に対して行わないことを約束する。
2 締約国は、1の規定に違反する行為につき、いかなる国、国の集団又は国際機関に対しても、援助、奨励又は勧誘を行わないことを約束する。
第二条
 
前条にいう「環境改変技術」とは、自然の作用を意図的に操作することにより地球(生物相、岩石圏、水圏及び気圏を含む。)又は宇宙空間の構造、組成又は運動に変更を加える技術をいう。
【引用】http://www1.doshisha.ac.jp/~karai/intlaw/docs/enmod.htm

*****

【コメント】
福島の津波や地震が人為的なものであったという仮説がにぎわっていますが、X37の二機目が大震災の直前に打ち上げられ、その目的を明確に公表されていないことから考えても、その疑いは濃厚といっていいんじゃないでしょうか。

***********

世界の裏側ニュースさま、ほんとにありがとうございます。
貴重な資料を翻訳していただきました。
日本国内ではたぶん、誰も想像できない事ですが、気象操作は兵器として使われているようです。
CIA
の極秘文書であっても、60年後には公開されているそうです。
ハリケーンサンディーや台風18号、3.11もいずれ真実が公開されるでしょう。
ただ、60年後にこのブログを読む方が生存しているかは存じませんが・・・。

kaori-roselove
/
http://ameblo.jp/kaori-roselove/theme-10071917470.html
 

Chemtrails The facts

https://youtu.be/G9cQfcKR0EM

 

Want To Know About Haarp?

http://www.geoengineeringwatch.org/want-to-know-about-haarp/

イルミナティ→CIA→正力→日本テレビ→宮崎駿→風立ちぬ→戦争?

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-43.html

 

ひこうき雲 - 荒井由実(松任谷由実)

https://youtu.be/9HInQDjCCRc


ドラえもん のび太と雲の王国主題歌「雲がゆくのは」

https://youtu.be/3yWVk7vdrpc

 

坂の上の雲 ナレーション

https://youtu.be/j6Jwc4S3idI

 

金団雲か?雲形ドローン出現!

Is this an alien spaceship? Moving 'cloud' changes shape and zooms across sky in Philadelphia

https://youtu.be/-kOoIkpOtEI


こんな世の中は終わったほうがいいと思う理由

https://www.youtube.com/watch?v=IVgaUvjH1LI