猫面冠者Ⅱ

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2019年・第24回都道府県対抗男子駅伝=三区・七区エントリー選手の在籍・出身校一覧 

2019-01-20 08:50:00 | インポート
2019年・第24回都道府県対抗男子駅伝の大学・実業団選手の区間エントリー選手を一覧にしてみました。
①都道府県別
区間 年齢 出身・所属校 実業団現所属
北海道 3区 小椋祐介 25 青山学院大 ヤクルト
北海道 7区 小松陽平 21 東海大
青森 3区 小袖英人 20 明治大
青森 7区 堀合大輔 22 駒澤大
岩手 3区 永戸聖 22 山梨学院大
岩手 7区 高橋尚弥 25 東洋大 安川電機
宮城 3区 遠藤大地 19 帝京大
宮城 7区 上野渉 28 駒澤大 Honda
秋田 3区 澤藤響 20 順天堂大
秋田 7区 松尾淳之介 21 東海大
山形 3区 橋間貴弥 22 青山学院大
山形 7区 照井明人 24 東京国際大 NDソフトウェア
福島 3区 阿部弘輝 21 明治大
福島 7区 相澤晃 21 東洋大
茨城 3区 湯原慶吾 18 青山学院大
茨城 7区 川澄克弥 20 大東文化大
栃木 3区 梶谷瑠哉 22 青山学院大
栃木 7区 宇賀地強 31 駒澤大 コニカミノルタ
群馬 3区 塩尻和也 22 順天堂大
群馬 7区 牧良輔 32 新潟医療福祉大 SUBARU
埼玉 3区 牟田祐樹 25 明治大 日立物流
埼玉 7区 田口雅也 26 東洋大 Honda
千葉 3区 佐藤佑輔 28 日本代 富士通
千葉 7区 蜂須賀源 24 國學院大 コニカミノルタ
東京 3区 片西景 21 駒澤大
東京 7区 茂木圭次郎 23 拓大一高 旭化成
神奈川 3区 館澤享次 21 東海大
神奈川 7区 越川堅太 21 神奈川大
山梨 3区 清水鐘平 21 山梨学院大
山梨 7区 齋藤有栄 20 山梨学院大
新潟 3区 横山徹 20 日本大
新潟 7区 畔上和弥 22 帝京大
長野 3区 桃澤大佑 26 山梨学院大 サン工業
長野 7区 中谷雄飛 19 早稲田大
富山 3区 鈴木大貴 24 東京国際大 YKK
富山 7区 永井秀篤 25 中央大 横浜DeNA
石川 3区 関戸雅輝 31 順天堂大 NTT西日本
石川 7区 田中健祐 22 東京農業大
福井 3区 国川恭朗 21 麗澤大
福井 7区 山口修平 24 創価大 旭化成
静岡 3区 伊藤達彦 20 東京国際大
静岡 7区 木村慎 24 明治大 Honda
愛知 3区 山口浩勢 27 城西大 愛三工業
愛知 7区 服部勇馬 25 東洋大 トヨタ自動車
三重 3区 塩澤稀夕 20 東海大
三重 7区 西山雄介 24 駒澤大 トヨタ自動車
岐阜 3区 浅岡満憲 26 東京農業大 日立物流
岐阜 7区 安田響 18 神奈川大
滋賀 3区 中川智春 32 明治大 トーエネック
滋賀 7区 小澤直人 21 早稲田大
京都 3区 大塚倭 22 神奈川大 京都陸協
京都 7区 坂口竜平 21 東海大
大阪 3区 石井優樹 21 関西学院大
大阪 7区 小松巧弥 24 日本体育大 NTT西日本
兵庫 3区 西川雄一朗 21 東海大
兵庫 7区 堀尾謙介 22 中央大
奈良 3区 小岩慎治 22 立命館大
奈良 7区 小島大明 27 龍谷大 中央発條
和歌山 3区 橋詰大慧 21 青山学院大
和歌山 7区 寺内將人 25 東洋大 愛知製鋼
鳥取 3区 岡本直己 34 明治大 中国電力
鳥取 7区 濱川駿 22 帝京大
島根 3区 田部幹也 22 桜美林大
島根 7区 松尾修治 27 専修大 中電工
岡山 3区 岡本雄大 27 中央学院大 JFEスチール
岡山 7区 馬場翔大 25 駒澤大 NTT西日本
広島 3区 𠮷田圭太 20 青山学院大
広島 7区 藤川拓哉 25 青山学院大 中国電力
山口 3区 谷村龍生 20 帝京大
山口 7区 田村和希 23 青山学院大 住友電工
香川 3区 中村信一郎 25 早稲田大 九電工
香川 7区 向井悠介 19 早稲田大
徳島 3区 秦将吾 23 山梨学院大 大塚製薬
徳島 7区 岩佐壱誠 20 帝京大
愛媛 3区 西岡喬介 25 城西大 中電工
愛媛 7区 鴨川源太 21 上武大
高知 3区 濱口隆幸 28 高知工 九電工
高知 7区 淵田凌一 19 神奈川大
福岡 3区 鬼塚翔太 21 東海大
福岡 7区 福田穣 28 国士舘大 西鉄
佐賀 3区 梶原有高 30 松蔭大 ひらまつ病院
佐賀 7区 古賀淳紫 22 鳥栖工高 安川電機
長崎 3区 的野遼大 26 順天堂大 MHPS
長崎 7区 山下一貴 21 駒澤大
熊本 3区 西田壮志 20 東海大
熊本 7区 大津顕人 27 東洋大 トヨタ自動車九州
大分 3区 改木悠真 20 鶴崎工高 トヨタ自動車九州
大分 7区 竹石尚人 21 青山学院大
宮崎 3区 安藤大樹 19 鹿児島実高 旭化成
宮崎 7区 今西駿介 21 東洋大
鹿児島 3区 中村高洋 35 名古屋大大学院 京セラ鹿児島
鹿児島 7区 市田宏 26 大東文化大 旭化成
沖縄 3区 仲間孝大 30 順天堂大 沖縄陸協
沖縄 7区 兼次祐希 20 亜細亜大

②出身校別
出身・所属校 区間 年齢 実業団現所属
1 青山学院大 北海道 3区 小椋祐介 25 ヤクルト
2 青山学院大 山形 3区 橋間貴弥 22
3 青山学院大 栃木 3区 梶谷瑠哉 22
4 青山学院大 和歌山 3区 橋詰大慧 21
5 青山学院大 広島 3区 𠮷田圭太 20
6 青山学院大 茨城 3区 湯原慶吾 18
7 青山学院大 広島 7区 藤川拓哉 25 中国電力
8 青山学院大 山口 7区 田村和希 23 住友電工
9 青山学院大 大分 7区 竹石尚人 21
1 亜細亜大 沖縄 7区 兼次祐希 20
1 桜美林大 島根 3区 田部幹也 22
1 神奈川大 京都 3区 大塚倭 22 京都陸協
2 神奈川大 岐阜 3区 安田響 18
3 神奈川大 神奈川 7区 越川堅太 21
4 神奈川大 高知 7区 淵田凌一 19
1 國學院大 千葉 7区 蜂須賀源 24 コニカミノルタ
1 国士舘大 福岡 7区 福田穣 28 西鉄
1 駒澤大 栃木 7区 宇賀地強 31 コニカミノルタ
2 駒澤大 宮城 7区 上野渉 28 Honda
3 駒澤大 岡山 7区 馬場翔大 25 NTT西日本
4 駒澤大 三重 7区 西山雄介 24 トヨタ自動車
5 駒澤大 青森 7区 堀合大輔 22
6 駒澤大 東京 3区 片西景 21
7 駒澤大 長崎 7区 山下一貴 21
1 順天堂大 石川 3区 関戸雅輝 31 NTT西日本
2 順天堂大 沖縄 3区 仲間孝大 30 沖縄陸協
3 順天堂大 長崎 3区 的野遼大 26 MHPS
4 順天堂大 群馬 3区 塩尻和也 22
5 順天堂大 秋田 3区 澤藤響 20
1 松蔭大 佐賀 3区 梶原有高 30 ひらまつ病院
1 城西大 愛知 3区 山口浩勢 27 愛三工業
2 城西大 愛媛 3区 西岡喬介 25 中電工
1 上武大 愛媛 7区 鴨川源太 21
1 専修大 島根 7区 松尾修治 27 中電工
1 創価大 福井 7区 山口修平 24 旭化成
1 大東文化大 鹿児島 7区 市田宏 26 旭化成
2 大東文化大 茨城 7区 川澄克弥 20
1中央大 富山 7区 永井秀篤 25 横浜DeNA
2中央大 兵庫 7区 堀尾謙介 22
1中央学院大 岡山 3区 岡本雄大 27 JFEスチール
1帝京大 山口 3区 谷村龍生 20
2帝京大 宮城 3区 遠藤大地 19
3帝京大 新潟 7区 畔上和弥 22
4帝京大 鳥取 7区 濱川駿 22
5帝京大 徳島 7区 岩佐壱誠 20
1東海大 神奈川 3区 館澤享次 21
2東海大 兵庫 3区 西川雄一朗 21
3 東海大 福岡 3区 鬼塚翔太 21
4 東海大 三重 3区 塩澤稀夕 20
5 東海大 熊本 3区 西田壮志 20
6 東海大 北海道 7区 小松陽平 21
7 東海大 秋田 7区 松尾淳之介 21
8 東海大 京都 7区 坂口竜平 21
1 東京国際大 静岡 3区 伊藤達彦 20
2 東京国際大 富山 3区 鈴木大貴 24 YKK
3 東京国際大 山形 7区 照井明人 24 NDソフトウェア
1 東京農業大 石川 7区 田中健祐 22
2 東京農業大 岐阜 7区 浅岡満憲 26 日立物流
1 東洋大 福島 7区 相澤晃 21
2 東洋大 宮崎 7区 今西駿介 21
3 東洋大 岩手 7区 高橋尚弥 25 安川電機
4 東洋大 愛知 7区 服部勇馬 25 トヨタ自動車
5 東洋大 和歌山 7区 寺内將人 25 愛知製鋼
6 東洋大 埼玉 7区 田口雅也 26 Honda
7 東洋大 熊本 7区 大津顕人 27 トヨタ自動車九州
1 日本大 千葉 3区 佐藤佑輔 28 富士通
2 日本大 新潟 3区 横山徹 20
1 日本体育大 大阪 7区 小松巧弥 24 NTT西日本
1 明治大 埼玉 3区 牟田祐樹 25 日立物流
2 明治大 福島 3区 阿部弘輝 21
3 明治大 青森 3区 小袖英人 20
4 明治大 鳥取 3区 岡本直己 34 中国電力
5 明治大 滋賀 7区 中川智春 32 トーエネック
6 明治大 静岡 7区 木村慎 24 Honda
1 山梨学院大 長野 3区 桃澤大佑 26 サン工業
2 山梨学院大 徳島 3区 秦将吾 23 大塚製薬
3 山梨学院大 岩手 3区 永戸聖 22
4 山梨学院大 山梨 3区 清水鐘平 21
5 山梨学院大 山梨 7区 齋藤有栄 20
1 麗澤大 福井 3区 国川恭朗 21
1 早稲田大 香川 3区 中村信一郎 25 九電工
2 早稲田大 滋賀 3区 小澤直人 21
3 早稲田大 長野 7区 中谷雄飛 19
4 早稲田大 香川 7区 向井悠介 19
84
1 名古屋大大学院 鹿児島 3区 中村高洋 35 京セラ鹿児島
1 新潟医療福祉大 群馬 7区 牧良輔 32 SUBARU
1 関西学院大 大阪 3区 石井優樹 21
1 立命館大 奈良 3区 小岩慎治 22
1 龍谷大 奈良 7区 小島大明 27 中央発條
5
1 鹿児島実高 宮崎 3区 安藤大樹 19 旭化成
1 高知工 高知 3区 濱口隆幸 28 九電工
1 拓大一高 東京 7区 茂木圭次郎 23 旭化成
1 鶴崎工高 大分 3区 改木悠真 20 トヨタ自動車九州
1 鳥栖工高 佐賀 7区 古賀淳紫 22 安川電機
5
関東の大学 84 89.4%
関東以外の大学 5 5.3%
高校→実業団 5 5.3%
94 100.0%

③出身校別(区間毎)
区間 出身・所属校 年齢 実業団現所属
3区 青山学院大 北海道 小椋祐介 25 ヤクルト
3区 青山学院大 山形 橋間貴弥 22
3区 青山学院大 栃木 梶谷瑠哉 22
3区 青山学院大 和歌山 橋詰大慧 21
3区 青山学院大 広島 𠮷田圭太 20
3区 青山学院大 茨城 湯原慶吾 18
3区 桜美林大 島根 田部幹也 22
3区 神奈川大 京都 大塚倭 22 京都陸協
3区 神奈川大 岐阜 安田響 18
3区 駒澤大 東京 片西景 21
3区 順天堂大 石川 関戸雅輝 31 NTT西日本
3区 順天堂大 沖縄 仲間孝大 30 沖縄陸協
3区 順天堂大 長崎 的野遼大 26 MHPS
3区 順天堂大 群馬 塩尻和也 22
3区 順天堂大 秋田 澤藤響 20
3区 松蔭大 佐賀 梶原有高 30 ひらまつ病院
3区 城西大 愛知 山口浩勢 27 愛三工業
3区 城西大 愛媛 西岡喬介 25 中電工
3区 中央学院大 岡山 岡本雄大 27 JFEスチール
3区 帝京大 山口 谷村龍生 20
3区 帝京大 宮城 遠藤大地 19
3区 東海大 神奈川 館澤享次 21
3区 東海大 兵庫 西川雄一朗 21
3区 東海大 福岡 鬼塚翔太 21
3区 東海大 三重 塩澤稀夕 20
3区 東海大 熊本 西田壮志 20
3区 東京国際大 静岡 伊藤達彦 20
3区 東京国際大 富山 鈴木大貴 24 YKK
3区 日本大 千葉 佐藤佑輔 28 富士通
3区 日本大 新潟 横山徹 20
3区 明治大 埼玉 牟田祐樹 25 日立物流
3区 明治大 福島 阿部弘輝 21
3区 明治大 青森 小袖英人 20
3区 明治大 鳥取 岡本直己 34 中国電力
3区 山梨学院大 長野 桃澤大佑 26 サン工業
3区 山梨学院大 徳島 秦将吾 23 大塚製薬
3区 山梨学院大 岩手 永戸聖 22
3区 山梨学院大 山梨 清水鐘平 21
3区 麗澤大 福井 国川恭朗 21
3区 早稲田大 香川 中村信一郎 25 九電工
3区 早稲田大 滋賀 小澤直人 21

3区 名古屋大大学院 鹿児島 中村高洋 35 京セラ鹿児島
3区 関西学院大 大阪 石井優樹 21
3区 立命館大 奈良 小岩慎治 22

3区 鹿児島実高 宮崎 安藤大樹 19 旭化成
3区 高知工 高知 濱口隆幸 28 九電工
3区 鶴崎工高 大分 改木悠真 20 トヨタ自動車九州


7区 青山学院大 広島 藤川拓哉 25 中国電力
7区 青山学院大 山口 田村和希 23 住友電工
7区 青山学院大 大分 竹石尚人 21
7区 亜細亜大 沖縄 兼次祐希 20
7区 神奈川大 神奈川 越川堅太 21
7区 神奈川大 高知 淵田凌一 19
7区 國學院大 千葉 蜂須賀源 24 コニカミノルタ
7区 国士舘大 福岡 福田穣 28 西鉄
7区 駒澤大 栃木 宇賀地強 31 コニカミノルタ
7区 駒澤大 宮城 上野渉 28 Honda
7区 駒澤大 岡山 馬場翔大 25 NTT西日本
7区 駒澤大 三重 西山雄介 24 トヨタ自動車
7区 駒澤大 青森 堀合大輔 22
7区 駒澤大 長崎 山下一貴 21
7区 上武大 愛媛 鴨川源太 21
7区 専修大 島根 松尾修治 27 中電工
7区 創価大 福井 山口修平 24 旭化成
7区 大東文化大 鹿児島 市田宏 26 旭化成
7区 大東文化大 茨城 川澄克弥 20
7区 中央大 富山 永井秀篤 25 横浜DeNA
7区 中央大 兵庫 堀尾謙介 22
7区 帝京大 新潟 畔上和弥 22
7区 帝京大 鳥取 濱川駿 22
7区 帝京大 徳島 岩佐壱誠 20
7区 東海大 北海道 小松陽平 21
7区 東海大 秋田 松尾淳之介 21
7区 東海大 京都 坂口竜平 21
7区 東京国際大 山形 照井明人 24 NDソフトウェア
7区 東京農業大 石川 田中健祐 22
7区 東京農業大 岐阜 浅岡満憲 26 日立物流
7区 東洋大 福島 相澤晃 21
7区 東洋大 宮崎 今西駿介 21
7区 東洋大 岩手 高橋尚弥 25 安川電機
7区 東洋大 愛知 服部勇馬 25 トヨタ自動車
7区 東洋大 和歌山 寺内將人 25 愛知製鋼
7区 東洋大 埼玉 田口雅也 26 Honda
7区 東洋大 熊本 大津顕人 27 トヨタ自動車九州
7区 日本体育大 大阪 小松巧弥 24 NTT西日本
7区 明治大 滋賀 中川智春 32 トーエネック
7区 明治大 静岡 木村慎 24 Honda
7区 山梨学院大 山梨 齋藤有栄 20
7区 早稲田大 長野 中谷雄飛 19
7区 早稲田大 香川 向井悠介 19

7区 新潟医療福祉大 群馬 牧良輔 32 SUBARU
7区 龍谷大 奈良 小島大明 27 中央発條

7区 拓大一高 東京 茂木圭次郎 23 旭化成
7区 鳥栖工高 佐賀 古賀淳紫 22 安川電機

④出身校別人数
出身・所属校 人数 三区 七区 構成比
青山学院大 9 6 3 9.6%
東海大 8 5 3 8.5%
東洋大 7 7 7.4%
駒澤大 7 1 6 7.4%
明治大 6 4 2 6.4%
順天堂大 5 5 5.3%
帝京大 5 2 3 5.3%
山梨学院大 5 4 1 5.3%
早稲田大 4 2 2 4.3%
神奈川大 4 2 2 4.3%
東京国際大 3 2 1 3.2%
城西大 2 2 2.1%
東京農業大 2 2 2.1%
大東文化大 2 2 2.1%
中央大 2 2 2.1%
日本大 2 2 2.1%
國學院大 1 1 1.1%
日本体育大 1 1 1.1%
中央学院大 1 1 1.1%
国士舘大 1 1 1.1%
専修大 1 1 1.1%
亜細亜大 1 1 1.1%
創価大 1 1 1.1%
上武大 1 1 1.1%
桜美林大 1 1 1.1%
松蔭大 1 1 1.1%
麗澤大 1 1 1.1%

関東の大学計 84 41 43 89.4%

立命館大 1 1 1.1%
龍谷大 1 1 1.1%
関西学院大 1 1 1.1%
名古屋大大学院 1 1 1.1%
新潟医療福祉大 1 1 1.1%

関東以外計 5 3 2 5.3%

高校→実業団 5 3 2 5.3%
47 47
94 100.0%

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東都大学野球の“異色”監督

2019-01-15 23:51:00 | インポート
これまでの東都大学野球の監督で、筆者が見てちょっと毛色の変わった監督をまとめてみました。
(経歴はウィキペディア・『プロ野球人名事典』・『甲子園・高校野球人名事典』・『東都大学野球連盟70年史』・『神宮球場ガイドブック』などを参考にいたしました)
(H31年1月15日更新、有馬頼義の「青春賛歌」追記いたしました)


①プロ出身
野本喜一郎(東洋大)
大正11年(1922)生まれ。
埼玉の旧制不動岡中(現不動岡高)時代から投手として活躍。戦後は日本コロンビアでプレー。昭和25年(1950)西日本に入団。昭和28年(1953)には近鉄に移籍し、プロ在籍は4年。通算成績は登板122試合、18勝27敗、16完投、2完封、奪三振150、投球回494 2/3、防御率3・62。
引退後は上尾市で風呂屋を経営していたが、昭和33年(1958)に新設された上尾高校の野球部創部に際して監督に就任。昭和38年(1963)春に甲子園初出場を果たす。その後昭和41年から46年まで東洋大学監督。一部リーグ定着の基礎を固めた。高橋昭雄現監督も野本監督の下でプレーをした一人である。
その後、上尾高校監督に復帰し通算6回の甲子園出場を果たす。昭和59年(1984)からは浦和学院高の監督を務め、三年目には甲子園出場を果たすが、体調を崩し初戦の二日前に死去。初出場でベスト4まで勝ち上がった浦和学院のベンチには野本監督の遺影が飾られていた。



加藤正二(中央大)
大正3年(1914)生まれ。旧制高松中から昭和9年中央大に入学すると春のリーグ開幕戦で前シーズンに8戦全勝で優勝している日本大をいきなり完封でデビュー。打撃でも33打数13安打、打率・394で首位打者も獲得。その後打撃に専念すると、昭和11年(1936)秋から3シーズン連続で首位打者。なかでも昭和12年(1937)秋の26打数15安打、打率・577は東都大学野球の最高打率で現在でも破られていない。
昭和14年(1939)名古屋軍に入団。昭和18年には本塁打王(4本)を獲得。戦時中のブランクを挟みプロ実働10年で799試合出場、2773打数752安打57本塁打364打点、通算打率・271(投手として昭和19年に2試合2回2/3)。
昭和31年(1956)1月から中央大監督に就任し、昭和33年春のリーグ戦で母校に10シーズンぶりの優勝をもたらす。大学選手権では決勝で立教大に3対4で敗れ惜しくも準優勝に終わったが、その年の8月17日に肝臓癌のため死去。



近藤正雄(青山学院大)
大正11年(1922)生まれ。和歌山商業からノンプロの華中鉄道、今泉産業、小口工作所などを経て昭和25年(1950)に外野手として大洋に入団、一年間在籍した。プロでの通算成績は出場60試合、87打数24安打8打点、盗塁3、打率・276。
昭和35年に青山学院大監督に就任。昭和47年に入替戦で芝工大を下し、六回目の挑戦で青山学院大の一部初昇格を果たした。自身の下でコーチをしていた河原井正雄現監督に引き継ぐ昭和62年春まで27年間青山学院大を指揮した。



田部輝男(芝浦工大)
大正5年(1916)生まれ。旧制広陵中(現広陵高)から立教大、ノンプロの山藤クラブ、古沢でプレー。戦後、昭和25年(1950)西日本に入団。外野手として5年間プレーした。プロ通算で出場449試合、1271打数319安打、35本塁打、179打点、21盗塁、打率・251。
昭和31年(1956)に当時二部の芝浦工大監督となり、翌年秋には一部初昇格。昭和36年(1961)秋に初優勝を果たした。
大日本東京野球倶楽部(現読売ジャイアンツ)結成時のメンバー・田部武雄はいとこ。



前川八郎(國學院大)
大正元年(1912)生まれ。旧制私立神港中(現神港学園)ではエースで四番。立教大に進む予定で上京し立教の合宿所で試験日直前まで受験勉強をしていたが、選手強化を進めていた國學院大がひと回り年上の長兄を説得し、「日本人なら神道の学校で学べ」と命じられ昭和5年(1930)國學院大へ。翌年から始まる五大学リーグ戦(今の東都大学野球)では開幕前に早大・戸塚球場で行われた記念試合にも五番・投手で出場するなど草創期の東都で投打に活躍。
卒業後、東京鉄道管理局を経て、昭和11年(1936)巨人に入団し三年間在籍。退団後國學院大、滝川中、兵庫工、富士鉄広畑などで監督。滝川中では別所毅彦や青田昇を指導した。戦後の昭和21年(1946)には一年間だけ阪急でプレー。プロ通算成績は投手として登板81試合、21勝23敗、16完投、4完封、奪三振143、投球回401 2/3、防御率3・34.打者としては159試合、391打数94安打43打点、打率・240。後巨人のスカウト部長なども務めた。



大沢伸夫(清)(國學院大)
大正5年(1916)生まれ。“親分”こと故大沢啓二の長兄。神奈川商工から國學院大へ進学。前川八郎の後を受けて主戦投手となったが、打撃でも活躍し昭和10年(1935)春のリーグ戦では打率・429で打撃二位となった。
昭和12年(1937)名古屋(後の中日)に投手として入団。5勝を挙げたが三年で一塁手に転向。以後、昭和27年に広島で現役を終えるまで東急・大洋などで活躍。プロ通算成績は投手として登板33試合、5勝11敗、6完投、1完封、奪三振43、投球回168、防御率3・81。打撃では1461試合、5316打数1439安打、46本塁打、669打点、111盗塁、打率・271。昭和25年(1950)には大洋で1シーズン45二塁打(当時日本記録)をマークした。
引退後は東京ガスの補強選手として都市対抗出場。昭和35年から國學院大の監督を務めた。
*昭和26年(1951)旧名の清から伸夫に改名。



大沢紀三男(君夫)(東京農大)
大正15年(1926)生まれ。大沢伸夫の弟で大沢啓二の次兄。藤沢商業(現藤沢翔陵)出身。昭和19年(1944)プロ野球の産業に外野手として入団。戦後昭和22年に東急、23年には投手として中日でプレー。プロでの成績は投手として登板13試合、1勝1敗、奪三振16、投球回42 1/3、防御率3・35。打者としては40試合、56打数6安打、1打点、打率・107。
退団後はいすゞ自動車でプレーし、その後社会人チームでの監督を経て昭和54年(1979)から63年(1988)まで東京農大監督。昭和61年秋に37年春以来49シーズンぶりの一部復帰を果たした。



綱島新八(新哉)(拓殖大)
大正8年生まれ。高崎商業から立教大をへて、戦前は社会人でプレー。昭和24年(1949)大映入団。翌年から昭和28年まで松竹。ポジションは外野手。プロ通算339試合、718打数157安打、5本塁打、59打点、打率・219。
昭和41年(1966)拓殖大学監督となり新哉に改名。



高橋良昌(善正)(中央大)
昭和19年(1944)生まれ。高知商で二年春に選抜出場。中央大では一年から登板し、通算35勝15敗(現在歴代四位)
昭和42年第二次ドラフトの一位で東映入団。15勝11敗で新人王。昭和46年8月21日の対西鉄戦で完全試合達成。昭和48年から52年までは巨人に在籍。プロ通算で登板384試合、60勝81敗7セーブ、32完投、8完封、奪三振625、投球回1324 2/3、防御率3・34。
引退後巨人、中日などでコーチをつとめたが、平成20年(2008)中央大学の監督に就任し、平成23年(2011)まで指揮を執った。



秋田秀幸(中央大)
昭和30年(1955)生まれ。静岡商で昭和48年春の選抜に出場。翌年、中央大に進学すると一年春からレギュラーとなり四年間全試合・全イニング出場を果たす。大学通算103試合380打数95安打42打点6本塁打、打率・250。ドラフト5位で中日に入団し、昭和57年まで在籍。プロでは通算35試合36打数5安打、打率・139。引退後は一般企業に勤めていたが、平成24年(2012)、高橋義昌の後を受けて中央大監督に就任。



②甲子園から神宮
宮井勝成(中央大)
大正15年(1926)生まれ。早稲田実業から昭和21年(1946)中央大学へ進学し外野手としてプレー。卒業後は証券会社に勤めていたが、昭和30年(1958)早稲田実の監督に就任。翌31年夏から春夏四季連続甲子園出場を果たし、32年(1960)春の選抜では二年生エースの王貞治を擁して選抜史上初めて東日本勢としての優勝を飾り、“紫紺の大旗の箱根越え”を実現させた。
昭和34年(1959)秋、中央大学監督に転じ平成6年(1994)“総監督”に退くまで二十五年間采配を振るった。この間、高橋良昌をはじめ、武上四郎、末次利光、藤波行雄、高木豊ら多くのプロ野球選手を育て上げ、全日本大学野球選手権では昭和42年の第16回大会で初優勝、更に昭和48年・第22回大会と昭和54年・第28回の計三回大学日本一に導いた。



矢野祐弘(亜細亜大)
昭和6年(1931)生まれ。愛媛県の西条高から立教大に進学するも二年で中退。昭和30年(1955)に二十三歳で母校の西条高監督に就任すると翌年には春・夏甲子園出場を果たし、夏はベスト4に進出。昭和34年夏の甲子園では決勝で延長十五回の末に宇都宮工を降し初優勝。
昭和40年(1965)に亜細亜大監督に招聘されると、ここでも翌年秋のリーグ戦で開幕から八連勝し10勝1敗勝点5の成績で亜細亜大に初のリーグ優勝をもたらした。昭和46年春には三度目のリーグ優勝を飾ると初出場の全日本大学野球選手権でも決勝で法政大学を破り大学日本一。亜細亜大監督を13年務め昭和53年(1978)に総監督に退く。



望月教治(専修大)
昭和10年(1935)生まれ。昭和27年(1952)選抜に静岡商の遊撃手として出場し優勝。専修大では一年春から出場し四年春には最高殊勲選手に選ばれた。卒業後、熊谷組でプレーした後昭和39年(1964)から六シーズン専修大監督に。昭和40年(1965)には大学選手権初優勝を果たす。その後、静岡商監督として春夏三回甲子園出場、更に昭和57年には創部二年目のヤマハ発動機を都市対抗初出場に導く。昭和59年(1984)専修大監督に復帰し、平成元年(1989)春に優勝、専修大を“平成の初代東都覇者”に仕立てた。



竹田利秋(國學院大)
昭和16年(1941)生まれ。和歌山工で昭和33年(1958)春に三塁手として甲子園出場。國學院大に進学し、卒業後は金融機関に勤務していたが、國學院大OBで当時東北高校監督だった松尾勝栄に誘われ昭和40年(1965)同校コーチに。昭和43年(1968)から監督となる。春九回、夏八回の甲子園出場を果たすが、昭和60年(1985)同じ仙台市内のライバル校である仙台育英の監督に転じる。仙台育英でも春四回、夏六回の甲子園出場に出場し、平成元年(1989)夏には決勝戦まで勝ち上がったが、帝京に敗れ準優勝に終わる。
平成8年(1996)、当時二部の母校國學院大監督に。十年かけて一部復帰を果たしたが、平成22年秋のリーグ戦を前に勇退を表明。



橘由巳(東洋大)
昭和26年春の選抜で優勝した鳴門高校ではコーチ、その後昭和34年の甲子園に天理高校監督として春夏連続出場。昭和36年3月、東洋大監督に就任し前年秋に完成していた川越グラウンドの合宿所で選手と起居を共にする。同年春の東都二部で早速青学大と同率首位となるも、優勝決定戦で敗れ二位。続く秋のリーグ戦では東洋大初の二部優勝を遂げ、入替戦でも専修大を破り念願の一部昇格に導いた。

*生年・経歴等は不明につき引き続き調査中。当初、塙由巳と記載しましたが春の甲子園出場時の『毎日新聞』記事をはじめ他の甲子園関連書籍でも橘姓で記載されており、『東都大学野球七十年史』の東洋大学の項のみ“塙由巳”となっているので、本稿では“塙”姓は誤記と判断し橘由巳に改めました。



③神宮から甲子園
香椎瑞穂(日本大)
明治45年、長崎県生まれ。官吏だった父の転勤で京都の平安中学に進む。当初テニス部に入部したが三年の三学期に野球部に入部しすぐにレギュラーとなる。昭和3年と4年にそれぞれ春夏連続で甲子園に内野手として出場。
卒業後は日本大に進学し一年からレギュラーとなり、昭和6年4月29日に早大・戸塚球場で行われた五大学野球(現在の東都大学野球)発会式では記念試合で前記・前川八郎が登板した國學院大戦に二番・二塁手で出場。昭和8年日本大のリーグ戦初優勝時のメンバーでもある。中学・大学とも最上級生時には主将。
卒業後は台湾総督府に勤めながらプレーを続け、戦後は法務局に勤務していたが昭和23年に関係者から請われて日本大監督に就任。以後、昭和39年に退任するまでに11回のリーグ優勝。昭和36年には第10回全日本大学野球選手権決勝で関西大を10-2で破り、東都代表として初の大学日本一を達成した。
退任後の昭和40年に日大桜丘高校監督に就任。昭和47年、春の選抜に仲根政裕投手を擁して初出場。決勝で兄弟校・日大三を5-0で破り優勝し大学日本一に続き高校でも全国制覇を遂げた。



④その他
小林昭仁(駒沢大・専修大・拓殖大)
旧姓藤沢。松本商業(現松商学園)一年の昭和17年に行われた「大日本学徒体育振興大会」の中等野球(所謂幻の甲子園)に控え選手として出場。その後専修大へ。卒業後は松商学園・専修大・馬淵建設などで監督・コーチを務め、昭和31年(1956)、当時まだ弱体だった駒沢大の監督に就任。昭和37年春、リーグ初優勝に導く。昭和39年には初めて大学選手権を制し、その年行われた東京オリンピックのエキジビション・ゲームでも日本学生代表チームの監督を務める。昭和45年まで15年間、駒沢大の監督として采配を振るった後、昭和49年(1974)秋には専修大監督に復帰、昭和53年春にリーグ優勝を果たし駒沢大と専修大の二校で一部リーグ優勝監督となった。さらに昭和58年(1983)には二部の拓殖大で采配を振るった。

小林(旧姓藤沢)監督就任を伝える『駒澤大学新聞』昭和31年2月1日号
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1964年の東京オリンピック・デモンストレーション・ゲーム



内田俊雄(亜細亜大・拓殖大)
昭和21年(1946)生まれ。広島商から亜細亜大に進学し、昭和41年秋の初優勝時の二塁手。四年時の43年春のリーグ戦では打率・349(打撃ベストテン五位)で二塁手のベストナインに選ばれる。卒業後は三協精機でプレーを続けた後、昭和52年(1977)に亜細亜大コーチ、更に翌年から同校監督に就任。以後、平成16年(2004)に教え子の生田勉に譲るまで26年間亜細亜大で采配を振るう。
平成18年(2006)、当時三部リーグの拓殖大監督に就任し、平成25年(2013)春のリーグ戦で二部優勝、入替戦でも専修大を下し、拓殖大にとって初めての一部昇格を果たす。



生原昭宏=アイク生原(亜細亜大)
昭和12年(1937)生まれ。田川高校から早稲田大。卒業後、昭和36年(1961)に当時三部リーグの亜細亜大監督に就任。三年後の昭和39年(1964)には一部昇格を果たすと、翌年には退いて渡米。ドジャースでクラブハウス係として用具の手入れなどの下働きをこなし、徐々にフロントの信頼を得て、やがてオーナー補佐・国際担当の要職に着く。巨人や中日のキャンプの世話やマイナーリーグへ派遣される若手選手の面倒をみるなど、日米球界の橋渡し役となり、日米大学野球の実現にも米国側で尽力し、平成14年(2002)野球殿堂入りを果たした。



有馬頼義(成蹊大)
大正7年(1918)生まれ。社会派推理作家。旧筑後国久留米藩主・有馬家の16代当主で父は伯爵有馬頼寧。
旧制成蹊高校(現成蹊大)に進むが野球と小説に熱中して中退。昭和29年(1954)、『終身未決囚』で直木賞を受賞。
昭和39年(1964)から44年まで成蹊大の監督を務め、44年春には三部リーグ優勝を果たし勇退の花道を飾った。

*父頼寧は昭和10年、東京セネタースを創立し、西武鉄道と提携して上井草球場を建設した功績などにより、昭和44年に野球殿堂入り。競馬の有馬記念も頼寧の発案でプロ野球のオールスター戦にヒントを得たとも言われている。
青春賛歌ー有馬頼義
青春は、僕にとって既に遠いものになってしまったが、夏になると、甲子園大会が、僕の年齢を三十年も四十年もひき戻してくれる。それは、人類が未来を築いてゆくことを意味する。戦争をはさんでいるが、和歌山中学時代の小川正太郎から、昨年の新浦まで、僕の心の中には、さまざまな選手の姿が焼きついている。これだけ過去があったのだから、未来もまたずいぶんと長いに違いない。多分、僕が死んでも、あの暑いグラウンドの青春は、ずっと長く続くにちがいない。

僕はかつてプロ野球にも関係し、今は母校成蹊大学の監督をしているけれども、しかし、本当に一番やりたいのは高校野球の監督なのではないかと、思うことがある。
プロや大学のリーグ戦と違って、甲子園大会は、地区予選からトーナメントで、甲子園の土を踏むまでに、多い地区では、七、八試合もやっているわけである。近年とくに、野球の技術が高まり、複雑化してきて、僕自身がサインを出し間違えるようなことさえ起ってきた。しかし、甲子園の高校野球は、そういう技術面ではなくて、別所が腕を骨折しても投げつづけたり、吉田が二十五回戦を一人で投げきったり、精神面の高揚とか忍耐力とかガンバリが、今日まで、高校野球をささえて来ているのである。

僕は、この春のシーズンで、大学にとっても、僕自身にとっても初めての優勝をなしとげたが、感激もなく、涙ひとつ出やしなかった。しかし、これがもし甲子園の高校大会の優勝だったら、泣き虫の僕は、三日間くらい涙がとまらないだろうと思う。

昔の中等野球から今の高校野球まで、無数の彼ら若者は、賭け、そして夢みてきたに相違ない。これは、彼らが社会人になっても、国家のために優秀な人材を育てることにもなるだろう。青い空と喚声とよごれたユニホームは、若者の、いや人類の象徴である。
(『朝日新聞』昭和44年8月8日付朝刊・全国高校野球明あす開幕より)


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2019年・第24回都道府県対抗男子駅伝=大学・実業団エントリー選手の在籍・出身校一覧(出身校順)

2019-01-11 01:32:00 | インポート
来る1月20日に行われる第24回都道府県対抗男子駅伝にエントリーされた選手の内、大学・実業団選手を出身校別の一覧にしてみました。
尚、区間は大会HP内の出場選手情報・エントリーデータ欄の予想区間で確定ではありません。
区間エントリーはこちらをご覧下さい。↓↓↓
2019年・第24回都道府県対抗男子駅伝=三区・七区エントリー選手の在籍・出身校一覧


出身・所属校 区間 年齢 実業団現所属
関東の大学
1 青山学院大 北海道 3 区 小椋祐介 25 ヤクルト
2 青山学院大 栃木 3 区 梶谷瑠哉 22
3 青山学院大 和歌山 3 区 橋詰大慧 21
4 青山学院大 広島 3 区 𠮷田圭太 20
5 青山学院大 山口 3 区 田村和希 23 住友電工
6 青山学院大 熊本 3 区 神林勇太 20
7 青山学院大 山形 7 区 橋間貴弥 22
8 青山学院大 茨城 7 区 森田歩希 22
9 青山学院大 広島 7 区 藤川拓哉 25 中国電力
10 青山学院大 大分 7 区 竹石尚人 21
11 青山学院大 茨城 湯原慶吾 18
12 青山学院大 福井 松田岳大 22
1 亜細亜大 沖縄 7 区 濱崎達規 30 なんじぃAC
2 亜細亜大 沖縄 兼次祐希 20
1 桜美林大 島根 3 区 田部幹也 22
1 神奈川大 神奈川 7 区 越川堅太 21
2 神奈川大 京都 7 区 大塚倭 22 京都陸協
3 神奈川大 愛知 山藤篤司 21
4 神奈川大 岐阜 安田響 18
5 神奈川大 高知 淵田凌一 19
1 國學院大 千葉 7 区 蜂須賀源 24 コニカミノルタ
2 國學院大 鳥取 7 区 臼井健太 19
3 國學院大 北海道 藤木宏太 18
4 國學院大 富山 細森大輔 24 YKK
1 国士舘大 香川 7 区 多喜端夕貴 22
2 国士舘大 福岡 7 区 福田穣 28 西鉄
1 駒澤大 大分 3 区 伊藤颯汰 20
2 駒澤大 青森 7 区 堀合大輔 22
3 駒澤大 宮城 7 区 上野渉 28 Honda
4 駒澤大 栃木 7 区 宇賀地強 31 コニカミノルタ
5 駒澤大 三重 7 区 西山雄介 24 トヨタ自動車
6 駒澤大 岡山 7 区 馬場翔大 25 NTT西日本
7 駒澤大 長崎 7 区 山下一貴 21
8 駒澤大 東京 片西景 21
9 駒澤大 福岡 高井和治 34 九電工
1 順天堂大 群馬 3 区 塩尻和也 22
2 順天堂大 石川 3 区 関戸雅輝 31 NTT西日本
3 順天堂大 長崎 3 区 的野遼大 26 MHPS
4 順天堂大 沖縄 3 区 仲間孝大 30 沖縄陸協
5 順天堂大 山口 7 区 野田一輝 20
6 順天堂大 秋田 澤藤響 20
7 順天堂大 神奈川 橋本龍一 21
8 順天堂大 佐賀 吉岡幸輝 22
1 松蔭大 佐賀 3 区 梶原有高 30 ひらまつ病院
1 城西大 愛知 3 区 山口浩勢 27 愛三工業
2 城西大 岐阜 3 区 峐下拓斗 22
3 城西大 愛媛 3 区 西岡喬介 25 中電工
1 上武大 愛媛 7 区 鴨川源太 21
1 駿河台大 山梨 7 区 平賀喜裕 24 自衛隊体育学校
1 専修大 島根 7 区 松尾修治 27 中電工
2 専修大 新潟 長谷川柊 21
1 創価大 福井 7 区 山口修平 24 旭化成
2 創価大 高知 7 区 棚橋健太 21
1 大東文化大 茨城 3 区 川澄克弥 20
2 大東文化大 鹿児島 3 区 市田孝 26 旭化成
1 中央学院大 岡山 3 区 岡本雄大 27 JFEスチール
2 中央学院大 千葉 高橋翔也 20
1 中央大 兵庫 3 区 堀尾謙介 22
2 中央大 富山 7 区 永井秀篤 25 横浜DeNA
1 帝京大 宮城 3 区 遠藤大地 19
2 帝京大 新潟 7 区 畔上和弥 22
3 帝京大 徳島 7 区 岩佐壱誠 20
4 帝京大 宮城 星岳 20
5 帝京大 和歌山 山根昴希 20
6 帝京大 鳥取 濱川駿 22
7 帝京大 山口 谷村龍生 20
1 東海大 秋田 3 区 湊谷春紀 22
2 東海大 神奈川 3 区 館澤享次 21
3 東海大 三重 3 区 塩澤稀夕 20
4 東海大 京都 3 区 坂口竜平 21
5 東海大 福岡 3 区 鬼塚翔太 21
6 東海大 北海道 7 区 小松陽平 21
7 東海大 秋田 7 区 松尾淳之介 21
8 東海大 長野 7 区 春日千速 23
9 東海大 栃木 郡司陽大 21
10 東海大 兵庫 西川雄一朗 21
11 東海大 岡山 中島怜利 21
12 東海大 徳島 國行麗生 23 大塚製薬
13 東海大 愛媛 河野遥伎 21
14 東海大 熊本 西田壮志 20
1 東京国際大 山形 3 区 照井明人 24 NDソフトウェア
2 東京国際大 富山 3 区 鈴木大貴 24 YKK
3 東京国際大 静岡 3 区 伊藤達彦 20
1 東京農業大 石川 7 区 田中健祐 22
2 東京農業大 岐阜 7 区 浅岡満憲 26 日立物流
1 東洋大 新潟 3 区 服部弾馬 23 トーエネック
2 東洋大 高知 3 区 市川孝徳 28 日立物流
3 東洋大 宮崎 3 区 今西駿介 21
4 東洋大 岩手 7 区 高橋尚弥 25 安川電機
5 東洋大 福島 7 区 相澤晃 21
6 東洋大 群馬 7 区 西山和弥 20
7 東洋大 埼玉 7 区 設楽悠太 27 Honda
8 東洋大 愛知 7 区 服部勇馬 25 トヨタ自動車
9 東洋大 和歌山 7 区 寺内將人 25 愛知製鋼
10 東洋大 熊本 7 区 大津顕人 27 トヨタ自動車九州
11 東洋大 青森 中村拳梧 22
12 東洋大 岩手 浅井峻雅 19
13 東洋大 山形 大澤駿 20
1 日本大 千葉 3 区 佐藤佑輔 28 富士通
2 日本大 大阪 7 区 竹ノ内佳樹 26 NTT西日本
1 日本体育大 埼玉 3 区 山中秀人 24 Honda
2 日本体育大 大阪 小松巧弥 24 NTT西日本
1 明治大 青森 3 区 小袖英人 20
2 明治大 福島 3 区 阿部弘輝 21
3 明治大 滋賀 3 区 中川智春 32 トーエネック
4 明治大 鳥取 3 区 岡本直己 34 中国電力
5 明治大 静岡 7 区 木村慎 24 Honda
6 明治大 埼玉 牟田祐樹 25 日立物流
7 明治大 島根 福濱駿 25 ホシザキ
8 明治大 広島 北魁道 26 中国電力
1 山梨学院大 岩手 3 区 永戸聖 22
2 山梨学院大 山梨 3 区 清水鐘平 21
3 山梨学院大 長野 3 区 桃澤大佑 26 サン工業
4 山梨学院大 徳島 3 区 秦将吾 23 大塚製薬
5 山梨学院大 山梨 齋藤有栄 20
1 麗澤大 福井 3 区 国川恭朗 21
1 早稲田大 東京 3 区 平和真 24 カネボウ
2 早稲田大 香川 3 区 中村信一郎 25 九電工
3 早稲田大 兵庫 7 区 伊藤和麻 30 住友電工
4 早稲田大 福島 半澤黎斗 19
5 早稲田大 長野 中谷雄飛 19
6 早稲田大 静岡 太田智樹 21
7 早稲田大 滋賀 小澤直人 21
8 早稲田大 香川 向井悠介 19
9 早稲田大 鹿児島 永山博基 22
125
関東以外の大学
1 金沢大 石川 福田祐大 22
1 関西学院大 大阪 3 区 石井優樹 21
1 京都産業大 滋賀 7 区 上坂優太 22
1 皇學館大 奈良 平野恵大 21
1 中京大 三重 山下洸 30 NTN
1 名古屋大大学院 鹿児島 7 区 中村高洋 35 京セラ鹿児島
1 新潟医療福祉大 群馬 牧良輔 32 SUBARU
1 立命館大 奈良 3 区 小岩慎治 22
1 龍谷大 奈良 7 区 小島大明 27 中央発條
9
高校→実業団
1 鹿児島実高 宮崎 7 区 安藤大樹 19 旭化成
1 川棚高 長崎 目良隼人 26 MHPS
1 滋賀学園高 京都 千葉直輝 20 SGホールディングス
1 拓大一高 東京 7 区 茂木圭次郎 23 旭化成
1 鶴崎工高 大分 改木悠真 20 トヨタ自動車九州
2 鶴崎工高 宮崎 小野知大 19 旭化成
1 鳥栖工高 佐賀 7 区 古賀淳紫 22 安川電機
7
141



出身大学別人数
出身・所属校 人数 学生 OB 構成比
東海大 14 12 2 9.9%
東洋大 13 6 7 9.2%
青山学院大 12 9 3 8.5%
駒澤大 9 4 5 6.4%
早稲田大 9 6 3 6.4%
明治大 8 2 6 5.7%
順天堂大 8 5 3 5.7%
帝京大 7 7 0 5.0%
山梨学院大 5 3 2 3.5%
神奈川大 5 4 1 3.5%
國學院大 4 2 2 2.8%
城西大 3 1 2 2.1%
東京国際大 3 1 2 2.1%
日本体育大 2 0 2 1.4%
東京農業大 2 1 1 1.4%
大東文化大 2 1 1 1.4%
中央学院大 2 1 1 1.4%
国士舘大 2 1 1 1.4%
専修大 2 1 1 1.4%
亜細亜大 2 1 1 1.4%
創価大 2 1 1 1.4%
中央大 2 1 1 1.4%
日本大 2 0 2 1.4%
上武大 1 1 0 0.7%
桜美林大 1 1 0 0.7%
松蔭大 1 0 1 0.7%
麗澤大 1 1 0 0.7%
駿河台大 1 0 1 0.7%

関東の大学計 125 73 52 88.7%

立命館大 1 1 0.7%
中京大 1 1 0.7%
龍谷大 1 1 0.7%
関西学院大 1 1 0.7%
金沢大 1 1 0 0.7%
京都産業大 1 1 0 0.7%
皇學館大 1 1 0 0.7%
名古屋大大学院 1 0 1 0.7%
新潟医療福祉大 1 0 1 0.7%

関東以外計 9 5 4 6.4%

高校→実業団 7 0 7 5.0%
141 100.0%



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テーマ「都道府県対抗男子駅伝」


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2019年・第24回都道府県対抗男子駅伝=大学・実業団エントリー選手の在籍・出身校一覧(都道府県順)

2019-01-11 01:23:00 | インポート
来る1月20日に行われる第24回都道府県対抗男子駅伝にエントリーされた選手の内、大学・実業団選手の在籍・出身校を一覧にしてみました。
尚、区間は大会HP内の出場選手情報・エントリーデータ欄の予想区間で確定ではありません。
区間エントリーはこちらをご覧下さい。↓↓↓
2019年・第24回都道府県対抗男子駅伝=三区・七区エントリー選手の在籍・出身校一覧


区間 年齢 出身・所属校 実業団現所属
北海道 3 区 小椋祐介 25 青山学院大 ヤクルト
北海道 7 区 小松陽平 21 東海大
北海道 藤木宏太 18 國學院大
青森 3 区 小袖英人 20 明治大
青森 7 区 堀合大輔 22 駒澤大
青森 中村拳梧 22 東洋大
岩手 3 区 永戸聖 22 山梨学院大
岩手 7 区 高橋尚弥 25 東洋大 安川電機
岩手 浅井峻雅 19 東洋大
宮城 3 区 遠藤大地 19 帝京大
宮城 7 区 上野渉 28 駒澤大 Honda
宮城 星岳 20 帝京大
秋田 3 区 湊谷春紀 22 東海大
秋田 7 区 松尾淳之介 21 東海大
秋田 澤藤響 20 順天堂大
山形 3 区 照井明人 24 東京国際大 NDソフトウェア
山形 7 区 橋間貴弥 22 青山学院大
山形 大澤駿 20 東洋大
福島 3 区 阿部弘輝 21 明治大
福島 7 区 相澤晃 21 東洋大
福島 半澤黎斗 19 早稲田大
茨城 3 区 川澄克弥 20 大東文化大
茨城 7 区 森田歩希 22 青山学院大
茨城 湯原慶吾 18 青山学院大
栃木 3 区 梶谷瑠哉 22 青山学院大
栃木 7 区 宇賀地強 31 駒澤大 コニカミノルタ
栃木 郡司陽大 21 東海大
群馬 3 区 塩尻和也 22 順天堂大
群馬 7 区 西山和弥 20 東洋大
群馬 牧良輔 32 新潟医療福祉大 SUBARU
埼玉 3 区 山中秀人 24 日本体育大 Honda
埼玉 7 区 設楽悠太 27 東洋大 Honda
埼玉 牟田祐樹 25 明治大 日立物流
千葉 3 区 佐藤佑輔 28 日本代 富士通
千葉 7 区 蜂須賀源 24 國學院大 コニカミノルタ
千葉 高橋翔也 20 中央学院大
東京 3 区 平和真 24 早稲田大 カネボウ
東京 7 区 茂木圭次郎 23 拓大一高 旭化成
東京 片西景 21 駒澤大
神奈川 3 区 館澤享次 21 東海大
神奈川 7 区 越川堅太 21 神奈川大
神奈川 橋本龍一 21 順天堂大
山梨 3 区 清水鐘平 21 山梨学院大
山梨 7 区 平賀喜裕 24 駿河台大 自衛隊体育学校
山梨 齋藤有栄 20 山梨学院大
新潟 3 区 服部弾馬 23 東洋大 トーエネック
新潟 7 区 畔上和弥 22 帝京大
新潟 長谷川柊 21 専修大
長野 3 区 桃澤大佑 26 山梨学院大 サン工業
長野 7 区 春日千速 23 東海大 ヤクルト
長野 中谷雄飛 19 早稲田大
富山 3 区 鈴木大貴 24 東京国際大 YKK
富山 7 区 永井秀篤 25 中央大 横浜DeNA
富山 細森大輔 24 國學院大 YKK
石川 3 区 関戸雅輝 31 順天堂大 NTT西日本
石川 7 区 田中健祐 22 東京農業大
石川 福田祐大 22 金沢大
福井 3 区 国川恭朗 21 麗澤大
福井 7 区 山口修平 24 創価大 旭化成
福井 松田岳大 22 青山学院大
静岡 3 区 伊藤達彦 20 東京国際大
静岡 7 区 木村慎 24 明治大 Honda
静岡 太田智樹 21 早稲田大
愛知 3 区 山口浩勢 27 城西大 愛三工業
愛知 7 区 服部勇馬 25 東洋大 トヨタ自動車
愛知 山藤篤司 21 神奈川大
三重 3 区 塩澤稀夕 20 東海大
三重 7 区 西山雄介 24 駒澤大 トヨタ自動車
三重 山下洸 30 中京大 NTN
岐阜 3 区 峐下拓斗 22 城西大
岐阜 7 区 浅岡満憲 26 東京農業大 日立物流
岐阜 安田響 18 神奈川大
滋賀 3 区 中川智春 32 明治大 トーエネック
滋賀 7 区 上坂優太 22 京都産業大
滋賀 小澤直人 21 早稲田大
京都 3 区 坂口竜平 21 東海大
京都 7 区 大塚倭 22 神奈川大 京都陸協
京都 千葉直輝 20 滋賀学園高 SGホールディングス
大阪 3 区 石井優樹 21 関西学院大
大阪 7 区 竹ノ内佳樹 26 日本大 NTT西日本
大阪 小松巧弥 24 日本体育大 NTT西日本
兵庫 3 区 堀尾謙介 22 中央大
兵庫 7 区 伊藤和麻 30 早稲田大 住友電工
兵庫 西川雄一朗 21 東海大
奈良 3 区 小岩慎治 22 立命館大
奈良 7 区 小島大明 27 龍谷大 中央発條
奈良 平野恵大 21 皇學館大
和歌山 3 区 橋詰大慧 21 青山学院大
和歌山 7 区 寺内將人 25 東洋大 愛知製鋼
和歌山 山根昴希 20 帝京大
鳥取 3 区 岡本直己 34 明治大 中国電力
鳥取 7 区 臼井健太 19 國學院大
鳥取 濱川駿 22 帝京大
島根 3 区 田部幹也 22 桜美林大
島根 7 区 松尾修治 27 専修大 中電工
島根 福濱駿 25 明治大 ホシザキ
岡山 3 区 岡本雄大 27 中央学院大 JFEスチール
岡山 7 区 馬場翔大 25 駒澤大 NTT西日本
岡山 中島怜利 21 東海大
広島 3 区 𠮷田圭太 20 青山学院大
広島 7 区 藤川拓哉 25 青山学院大 中国電力
広島 北魁道 26 明治大 中国電力
山口 3 区 田村和希 23 青山学院大 住友電工
山口 7 区 野田一輝 20 順天堂大
山口 谷村龍生 20 帝京大
香川 3 区 中村信一郎 25 早稲田大 九電工
香川 7 区 多喜端夕貴 22 国士舘大
香川 向井悠介 19 早稲田大
徳島 3 区 秦将吾 23 山梨学院大 大塚製薬
徳島 7 区 岩佐壱誠 20 帝京大
徳島 國行麗生 23 東海大 大塚製薬
愛媛 3 区 西岡喬介 25 城西大 中電工
愛媛 7 区 鴨川源太 21 上武大
愛媛 河野遥伎 21 東海大
高知 3 区 市川孝徳 28 東洋大 日立物流
高知 7 区 棚橋健太 21 創価大
高知 淵田凌一 19 神奈川大
福岡 3 区 鬼塚翔太 21 東海大
福岡 7 区 福田穣 28 国士舘大 西鉄
福岡 高井和治 34 駒澤大 九電工
佐賀 3 区 梶原有高 30 松蔭大 ひらまつ病院
佐賀 7 区 古賀淳紫 22 鳥栖工高 安川電機
佐賀 吉岡幸輝 22 順天堂大
長崎 3 区 的野遼大 26 順天堂大 MHPS
長崎 7 区 山下一貴 21 駒澤大
長崎 目良隼人 26 川棚高 MHPS
熊本 3 区 神林勇太 20 青山学院大
熊本 7 区 大津顕人 27 東洋大 トヨタ自動車九州
熊本 西田壮志 20 東海大
大分 3 区 伊藤颯汰 20 駒澤大
大分 7 区 竹石尚人 21 青山学院大
大分 改木悠真 20 鶴崎工高 トヨタ自動車九州
宮崎 3 区 今西駿介 21 東洋大
宮崎 7 区 安藤大樹 19 鹿児島実高 旭化成
宮崎 小野知大 19 鶴崎工高 旭化成
鹿児島 3 区 市田孝 26 大東文化大 旭化成
鹿児島 7 区 中村高洋 35 名古屋大大学院 京セラ鹿児島
鹿児島 永山博基 22 早稲田大
沖縄 3 区 仲間孝大 30 順天堂大 沖縄陸協
沖縄 7 区 濱崎達規 30 亜細亜大 なんじぃAC
沖縄 兼次祐希 20 亜細亜大


各県別関東の大学・関東以外の大学・高校→実業団選手の人数と関東の大学出身者構成比
関東 関東OB 関東以外 関東以外OB 高校→実業団 関東出身計 構成比
北海道 2 1 3 100.0%
青森 3 3 100.0%
岩手 2 1 3 100.0%
宮城 2 1 3 100.0%
秋田 3 3 100.0%
山形 2 1 3 100.0%
福島 3 3 100.0%
茨城 3 3 100.0%
栃木 2 1 3 100.0%
群馬 2 1 2 66.7%
埼玉 3 3 100.0%
千葉 1 2 3 100.0%
東京 1 1 1 2 66.7%
神奈川 3 3 100.0%
山梨 2 1 3 100.0%
新潟 2 1 3 100.0%
長野 1 2 3 100.0%
富山 3 3 100.0%
石川 1 1 1 2 66.7%
福井 2 1 3 100.0%
静岡 2 1 3 100.0%
愛知 1 2 3 100.0%
三重 1 1 1 2 66.7%
岐阜 2 1 3 100.0%
滋賀 1 1 1 2 66.7%
京都 1 1 1 2 66.7%
大阪 2 1 2 66.7%
兵庫 2 1 3 100.0%
奈良 2 1 0 0.0%
和歌山 2 1 3 100.0%
鳥取 2 1 3 100.0%
島根 1 2 3 100.0%
岡山 1 2 3 100.0%
広島 1 2 3 100.0%
山口 2 1 3 100.0%
香川 2 1 3 100.0%
徳島 1 2 3 100.0%
愛媛 2 1 3 100.0%
高知 2 1 3 100.0%
福岡 1 2 3 100.0%
佐賀 1 1 1 2 66.7%
長崎 1 1 1 2 66.7%
熊本 2 1 3 100.0%
大分 2 1 2 66.7%
宮崎 1 2 1 33.3%
鹿児島 1 1 1 2 66.7%
沖縄 1 2 3 100.0%
73 52 5 4 7 125 88.7%



関東の大学出身・在学者の人数別県数
三人 34 72.3%
二人 11 23.4%
一人 1 2.1%
1 2.1%


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