ねこてん~全ての猫は天使である~

東京都港区青山&ビックサイト周辺にて地域猫活動を行っているボランティア

命を慈しむ社会 命に格差のない国

2018-05-18 22:00:27 | STOP!動物虐待


皆さまへ (^_ _^)
ご署名と記事拡散のご協力をお願い致します!

~罰則規定を設け非合法化することを求めます~
●動物虐待動画および静止画を製作すること。
●虐待動画&画像をインターネットにアップロードし拡散すること。
●それらを所有すること。

コチラをClick!Webよりご署名して頂けます
♪(ΦωΦ)人(ΦωΦ)♪


本年度は動物愛護法の改正が行われます。
ただ今、ロビー活動たけなわ。
というのも来月からは協議に入り、方向性が決まってしまいます。

それもあり5月末迄に、出来るだけ多くの声を頂戴したいと思っております。



そもそも論で、動物虐待動画を公開する場があること自体おかしいと思いませんか?

配信を目的に、虐待され奪われる命があるということ。
見た人が不快になる映像が一方的に流され、未成年の目に入る可能性があること。

「生き物苦手板」については、こげんたちゃん事件で、廃止にするべきという非難の声が殺到したはず。
犯罪の温床となるサイトが継続されているのはいかがなものでしょう。

言論の自由と容認したがために、動物虐待は許されると勘違いさせてしまったのではないでしょうか。
しかし、命の重さと言論の自由を天秤にかけることが大きな過ちなのだと思います。



動物だから、所有物のペットだから、野良猫だからって、虐殺していい命なんてありません。
命は平等であるべき。

ここでキチンと悪いこととしないから、動物虐待愛好家などという輩が出てくるのです。
そして、現在多発している子どもたちが被害に遭う事件へ繋がっているかもしれません。

事件の報道を見聞きする度に感じます。
ナゼいとも簡単に命を、未来を破壊できるのかと。
殺したいと思うのと、実際に手を下すのでは、天と地ほど越え難い壁があるだろうに。

その原因の一つに動物虐待動画像への規制の緩さがあるとしたら...。
国は、早急に対応をしなければならないと思います (๑•̀ㅁ•́๑)✧



是非ともクラウドファンディングへご参加下さいませ (^•ω•^)ฅ

物として扱われてしまう命を守る。
動物虐待防止を訴え続けたい!


虐待される動物がいない、動物虐待する人のいない社会。
命に格差のない、命を慈しめる国。
その未来への投資となります。
日本動物虐待防止協会

5月31日23時まで。
どうか皆さま、ご支援下さいますようお願い申し上げます (^_ _^)

動物虐待動画に法規制を
より残酷へ もっと巧妙に動物虐待
動物虐待、その病巣



【 ねこてん 公式HP 】

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