ねこてん~全ての猫は天使である~

東京都港区青山&ビックサイト周辺にて地域猫活動を行っているボランティア

杉本彩さん嘆願署名☆小さな命の声を

2018-11-03 17:20:09 | 小さな命のために署名運動


杉本彩さんが理事長の団体EvaさんTwitterより~
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皆様にご協力いただいている【 法の厳罰化 】を求める請願署名ですが、当初今国会期末を締切りとしていましたが、動愛法改正に向けてより効果的な時期を考慮し、来年の通常国会に提出することにいたしました。
締切り日:来年2/20(水)
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杉本彩さん☆署名のお願い☆命あきらめない
請願署名のご報告と署名再開のお知らせ



今ある動物たちの問題 ──
殺処分・遺棄・虐待・ネグレクト・多頭飼育崩壊 etc……年々、大木となり枝分かれしていきます。

これらの根っこを探ってみれば、我が国では「動物の命が軽い」ということがデーンとあると思います。

「動物をモノとしている法律が元凶かも?」
「動物は命あるものと民法に加えればOK!」

まー、そうなんですけれどもね。
現実的には国民の半数以上が、そう考え声を上げなくては無理むりムリ。

それで今は「共生社会」を目論み、虎視眈々と味方を増やしている最中なのです。



今改正の絶対に負けられない戦いは、ペット業界への規制(8週齡/各数値規定/繁殖業の免許制)です。
杉本彩、虐待や殺処分がまかり通るペットブームに喝「命としての扱いなんてしていない」

でもコレって、愛護活動していないと「はぁ?」みたいな話で、ハードルがチョット高いと思います。

「動物虐待の厳罰化」に反対の人はいないのではないでしょうか。
例えペットを飼っていない方や動物愛護に無関心の人々でも…。

弱者にも優しい世の中を望み、より権力から遠い叫びを届ける運動です。
高齢者や子育て中のお父さんお母さん、病気の方、障害者とそのご家族は、きっと仲間になって下さると思います。



5年に1回のチャンスです。
動物虐待は一般家庭内だけではなく、ペットショップや保護団体、動物園へ広がっています。

モノ言えぬ動物たちの代わりに、今も悲しみ苦しんでいる命のために、賛同の輪を広げて下さるようお願い致します (*´▽`人)



〇 正式な請願署名として受理されるのは、直筆の真筆署名のみ。
以前にネット署名、直筆署名をして頂いた方も、あらためてご署名下さいますようお願い致します。
署名用紙ダウンロード

〇 締め切り/ 平成31年2月20日(水)

〇 宛先/公益財団法人動物環境・福祉協会 Eva事務局
(〒153-0043 東京都目黒区東山 3-16-5 マンション芽吹 103)

〇 請願事項
〈 法の厳罰化 〉 
(1)動物を殺傷した場合/
2年以下の懲役又は200万円以下の罰金⇒ 
5年以下の懲役又は500万円以下の罰金にひき上げ

(2)動物を遺棄・虐待した場合/
100万円以下の罰金⇒ 
3年以下の懲役又は300万円以下の罰金にひき上げ



『せめて動物にも命の尊厳を!』
『命を慈しむ社会 命に格差のない国へ』

その願いを「署名」という民意にして届けたいと思います。
どうか皆さまの力をお貸し下さい (^_ _^)

【 ねこてん 公式HP 】

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