
いつものメンバーが集まり楽しいおしゃべり。
私の退職祝いをしていただいたのです
気がついたら5時間近く時が流れて居ました。
おいしい料理に舌鼓をうち、
主の洗練された手料理に感動しながらの
ゆったりした時間は 心を温めてくれました。
帰り道、夫の電話の度重なる応酬に
幸せな気分が色あせていくのを感じ目の前が暗くなりました。
こんな大切な日の心ない彼の行為は、自由を束縛する強引さがあり、
極刑(無視の刑)に値します。
私が夫なら妻が、よそさまにお祝いをしてもらうのを
目を細めて見るでしょうに。
彼は私が幸せに浸っている間
自分が放置されて居るのが堪忍出来ないのです。
自立しろよと言いたいわ。
