徹子の部屋に、作家の、内舘さんが出ていました。
大病をした時の不思議な体験を話されました。
白い乗り物が来て乗ろうとするのだけれど「あなたはまだよ」と言われる。
何度も乗ろうとするのだけれど、そのたびに、「あなたはまだよ」と言われる。
あのとき乗ってしまっていたら、死んでいたのだと後から気づいた。
不思議なことが有るものですね。
私が昨夜、見た夢、
家から抜け出て、偶然お友だちに逢ったので
嬉しくて、話しかけるのだけれど、なにも言わない。
そのうち、家族が、私を探しに来たので、
「じゃあまた明日逢える?あなたは明日仕事なの?」と聞くのに、お友だちは返事をしない。
目覚めてから、一昨年亡くなった人だと気付く。
死んだ人とは、口が聞けなくなるんだなあと想いました。