遊戯(ゆげ)

世の中は、なるようになるわ。
あきらめないで、悠然と生きる事を楽しむ・・・・
それが遊戯(ゆげ)の心です。

やけど

2024-07-05 | 写真
ハンバーグに入れる玉ねぎを
炒める時に、油が跳ねて
顔に被害‼️
氷で冷やし
アロエの、粘り成分を
つける。
今朝、まだ、ヒリヒリしてる?
もっと、ケアをするべきだった。

きょう、3コインの店で
油が跳ぶのを防ぐ
網を見つけた。
金魚すくいの8倍位の大きさ。

こんなものがあるんだ❗
何でもない道具が
簡単に、負を打ち負かす❔

便利なものは取り入れよう。
さもないと、
頭が固くなり、時代に
取り残されていく。











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整形外科に行く

2024-07-05 | 写真
2年前に、低い山に登ったときに膝が痛くなり。整形外科に半年くらい通ったが、落ち着いていったので、暫くご無沙汰していた。

今年は六月から、腰と両ヒザが痛くなり、不安になった。
昨日、整形外科で診てもらった。朝、目覚めたとき、立ち上がれず、このまま、動けなくなったらと不安になり、レントゲン撮影。腰は、7年前に撮ったものと比べると、かなり酷くなっていた!

膝は、浮腫なし、水は貯まってない、軟骨が減っては居るものの、腰ほど悪くはない。
しかし、
薬を出しましょうとのこと。

取りあえず、筋トレは、しましょうと、釘を刺された。

頑張ろう。


まずは、ホッとする。
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野球

2024-07-05 | 写真
中日ドラゴンズの
定位置
最下位

落合監督のマジックを
観てきたファンとしては
10%のかさ上げすれば
必ず、このチームは
優勝できるという宣言が
あっという間に
現実になったのを
観てきたから、
いつまでも諦めきれない。

挙げ句の果ては
フロントと
監督の采配に
文句たらたら。

選手はこんなに
がんばっているのに
何故、撃てないのか❗
最小得点に
喘ぐチームは
わが夫の
格好の的。

頑張れ
頑張れ
まだ、諦めてないよ
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夏休み

2024-07-05 | 写真
麦わら帽子
スイカ割り
水遊び
ビール
七夕まつり
短冊

NHKテレビのドラマ
「燕は戻ってこない」
最終回だけ見た。
初回を途中までみて
苦しくなりリタイア。
このドラマは
観られないと。
最近は
辛いニュースが多すぎて
シビアなドラマを
観られなくなった。

そもそも、
代理出産が、許容出来ない。
最終回は、なんと、
代理出産を引き受けたリキが
男女の双子を出産。
2ヶ月の間
乳母を引き受け
母性が目覚めた彼女は
女児だけ連れて
行ってしまった。

私は、あまりの事態に
お手上げ。
双子は、既に、出生届が
だされている。

女児と二人で生きるにしても、
無国籍のこどもの悲惨さを
思う。教育さえ受けられないのだ。

終回だけ見た癖に
難癖❗
感傷的に過ぎる。
あまりにひどい
筋書き。



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暑中見舞い

2024-07-05 | 写真
暑中お見舞 申し上げます。
どうか、普通の夏と思わず
私たちは、今 地球が温暖化して、異常気象の真っ只中に居ることを忘れないようにしましょう。

かつて、打ち水で、気温が下がった時代があった事が
幻のようです。

私たちは、夕暮れには
縁台を出して、花火や
将棋などに、興じた日があった。

エアコンなんて、無かった。
世の中は平和だったから
窓を開け放したり
蚊帳を釣り
のんびり過ごした

家には蚊遣り
うちわ
たまには
扇風機

浴衣を着たり
麻の衣類を着たり
なんだかんだ
人の知恵が満ちた暮らしを
みんなが過ごしていた。

「異人たちの夏」のシーンが
鮮やかに一瞬よみがえる。

いつも、
空を見上げていた。
オレンジの柔らかい空気の中を
走り回った。

わたしたちは
大事なもの、失くしましたか?

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ダルちゃん

2024-07-05 | 写真
離れ座敷は
平和だ。
たまに、私と息子が
言い合いになると、
ダルが近くにやってきて、
行く末を
見守る。

私が、離れの戸を開けて、
ダルに気づけず
「ダルちゃん何処かな?あれ、何処へ行ったかな」と、探していると、必ず、
姿を表し、「ここだよポーズ」をする。
🐱にゃん🐱と言えばよいのに
無言の目力で、知らせる。

こんな所が、たまらない。




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猫と暮らす

2024-07-05 | 写真
「バカの壁」の、養老孟司先生が、猫の「まる」と、鎌倉で暮らしていく中で、どんどん「まる」に引き込まれていく様子を「まる。ありがとう」に書かれていた。スコティッシュフォールドが、そうなのかもしれないが、ベタベタ甘えてこない。
実に自分らしく生きている。

我が家の「ダル」は、生後半年で、我が家の飼い猫になった。今は三歳の女の子だ。
ビビリで、あまり、抱かれない。知らん顔していると、たまにはすり寄ってくるが、追いかければ必ず逃げ回る。

そういう、シャイさが気に入っている。



飼い主の息子が、静かな人間なので、似ているのかも?
毎日、掃除をするのが、私の役目なので、それなりに迎えてくれるが一番ではない。

昔の猫暮らしとは、違い
家の外には出ないので、
体力は有り余っている。


養老孟司先生の鎌倉の家なら、
自由に、庭に出て、好きな
暮らしに明け暮れ、生命力も、あわせ持つ生活が可能なのだが
我が家は小さな市で、田舎のベッドタウンだが、車の走行がはげしく、危険で、外にはだせない。

猫は、可愛くてたまらない。
今は。腹を上にして「へそ天」
姿を、よくみせる。
これは、われわれを
信じてる証らしい。

体をなでまわすと、噛むような
仕草をするが、傷つけることはない。

宝くじでも当たれば、
和室の離れ座敷を、りのべして
キャットウォークなど
作ってやりたいが。
とにかく、愛しい存在である。
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