❇️毎日、暑いので
だるいのか、
睡眠不足のせいなのか、
頭とからだが
バラバラに。
❇️思い付くことを
思い付くままに
書いていく。
❇️酷暑だから、一日中「隠居部屋」に、古夫婦が居る。
寄り添いたくて、寄り添っている訳ではなくて、空調費用を
節約するために、同じ空間に居るようなものだ。
暑いと、一挙手一投足に、
苛立つ。
❇️例えば、オリンピックの見方。
夫は、一度みたら、もう見たくないらしい。私は、何度でも
感動シーンをみて、胸を熱くするタイプ。録画して、見ている訳じゃないけれど、テレビをつけるたび、繰り返し同じシーンが流れる。それでも、その度
感動する。
例えば、ゴシップにしても
本当に、この人呆れるよね。
などと、言ってしまう私。
夫は、他人に興味がないから
聞きたくもない顔をする。
私だって、ドラゴンズの愚痴なんか、聴きたくもないから
同じような反応をしてしまうこともあるからどっちもどっち?
❇️夏のドラマ、
「海の始まり」で、
主人公である息子に、母親が、
「母さんの人生で一番大変だったのがいつか解る?
一人息子を抱え、シングルマザーで頑張っていた頃よ。
お金や、時間がないと、
気持ちまですり減るのよ」
元の彼女が、妊娠したけど、中絶するからと、息子に同意書をかかせ、実は、内緒で一人で産んで、育てていた。その大変さに気づかない息子に対し、
彼女の大変さについて、
思いをいたすように、話したのだ。
❇️母親ひとりで、こどもに
寂しい思いをさせないのは無理
❇️このドラマは、大学時代に付き合っていた彼女が、突然亡くなり 7歳の遺児が、自分のこどもだと知らされた男性と、彼女の両親、今付き合っている恋人、自分の今の家族(母が子連れ再婚したため、義父と義弟がいる)との関係性のなかで、残されたこどもをどうするのか、考えていくドラマ。
とても、ゆっくり、じっくり
物語が進んでいく。結論を急がないのは大切だと思う。
❇️暑い中、結構多忙。
暑中お見舞い
申し上げます。
みなさま、
どうか、
お体お大事にして
くださいね。