興味のある内容だったので 久しぶりにブロガーイベントに参加させていただきました。
My First PC ~はじめてのマイパソコン~
~子どもの可能性を最大に引き出すためには?~
お話は日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務の高橋美波さん
ゲストに脳科学者:中野信子さん / デジタルえほん作家:石戸奈々子さん / タレント:谷花音さん
我が家の可愛かった(笑)息子も今年は小学高学年。
普段はタブレットですが、PCも使いたがるので検討を始めたところです。
今回のイベントでは 「早いうちからパソコンを持った子供のほうが学習意欲があがる → 個人の能力が上がる」というお話で目からうろこでした。
日本の 15歳の家庭パソコン利用率は 日本は47か国中46位!という結果。
もっと高いと思っていたので 意外ですね。
でも
2020年からの小学校でのプログラミング学習が必修化(予定)、
さらに2024年度以降の大学受験はパソコンで試験を受ける方式の導入も検討されているので、親もPCが苦手などとうかうかしていられません。
WDLC(Windows Digital Lifestyle Consortium)参画企業の各社は、子ども・若年層向けにパソコンを触れる機会を創出し、成長に役立てるための活動を連携して行っています。
発展途上国の国の子に 100ドルパソコンを配ろうという活動も。
(ここでうちの子はパソコンなくていいのかなー、と不安に)
石戸奈々子さんから「今は1000年に一度の大改革といわれるほど社会は大きく変わろうとしています。
子供たちに求められているのは 世界中の多様な価値観の人たちと連携しながら新しい力を作り出していくことではないか」というお話。ふむふむ。
実際に子供たちはマイパソコンで何をするかというと、
中高生の80%以上が「勉強に必要な調べもの」のためにしようしていることがわかっています。
また
進学校(偏差値65以上の中高生)の生徒は、3人に1人がマイパソコンをもっている! とか
脳科学者の 中野信子さん の話では「言語が子どものころに学んだほうがいいというように、刻々と脳が作られていく時期に刺激の多いところで育てるのがいい(PCも早いほうがいい)」のことで 確かにそうかも、と思いました。
ゲームのやりすぎなど、パソコンの使い方が不安な親御さんには ファミリー機能 が有効。
ファミリー機能 を使うと
1)有害サイトを事前に簡単にブロック
2)有料課金サイトを事前に簡単ブロック
3)お子様のパソコンゲーム時間を簡単管理
これも反抗期に入る前に組み込んじゃったほうが楽そうですね。
タレントの谷花音さんによるプログラミング実演がありました。
プログラミング、、、わからない、、やっぱりこのくらい小さいうちからやったほうがいいのね。。
◇パソコンタッチ&トライコーナー
画面が大きくて使いやすそうでした。
参加者のかたとのディスカッションでは
「自分の子供の頃にはPCがなかったので子供に与えるという感覚なかったけれど取り入れていこうと思った」
「タブレットには慣れているけれど PCのほうが製作などできることが広がるので持たせてもいいかなと思った」などの話が出ていました。
自分自身の話をしますと、公立高校生のときに お小遣いで英文タイプ(!)を購入して、ブラインドタッチを独学で覚えたのが今でも役に立っているので、子どもが自分からPCをほしがったときに持たせてあげたいなぁと思います。
実際 子どものほうが機械に強いので、PCにも早く慣れて自分にもいろいろ教えてもらいたいですね☆
詳細は My First PC ~はじめてのマイパソコン~ から
「WDLC様よりイベントに招待いただきました」
My First PC ~はじめてのマイパソコン~
~子どもの可能性を最大に引き出すためには?~
お話は日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務の高橋美波さん
ゲストに脳科学者:中野信子さん / デジタルえほん作家:石戸奈々子さん / タレント:谷花音さん
我が家の可愛かった(笑)息子も今年は小学高学年。
普段はタブレットですが、PCも使いたがるので検討を始めたところです。
今回のイベントでは 「早いうちからパソコンを持った子供のほうが学習意欲があがる → 個人の能力が上がる」というお話で目からうろこでした。
日本の 15歳の家庭パソコン利用率は 日本は47か国中46位!という結果。
もっと高いと思っていたので 意外ですね。
でも
2020年からの小学校でのプログラミング学習が必修化(予定)、
さらに2024年度以降の大学受験はパソコンで試験を受ける方式の導入も検討されているので、親もPCが苦手などとうかうかしていられません。
WDLC(Windows Digital Lifestyle Consortium)参画企業の各社は、子ども・若年層向けにパソコンを触れる機会を創出し、成長に役立てるための活動を連携して行っています。
発展途上国の国の子に 100ドルパソコンを配ろうという活動も。
(ここでうちの子はパソコンなくていいのかなー、と不安に)
石戸奈々子さんから「今は1000年に一度の大改革といわれるほど社会は大きく変わろうとしています。
子供たちに求められているのは 世界中の多様な価値観の人たちと連携しながら新しい力を作り出していくことではないか」というお話。ふむふむ。
実際に子供たちはマイパソコンで何をするかというと、
中高生の80%以上が「勉強に必要な調べもの」のためにしようしていることがわかっています。
また
進学校(偏差値65以上の中高生)の生徒は、3人に1人がマイパソコンをもっている! とか
脳科学者の 中野信子さん の話では「言語が子どものころに学んだほうがいいというように、刻々と脳が作られていく時期に刺激の多いところで育てるのがいい(PCも早いほうがいい)」のことで 確かにそうかも、と思いました。
ゲームのやりすぎなど、パソコンの使い方が不安な親御さんには ファミリー機能 が有効。
ファミリー機能 を使うと
1)有害サイトを事前に簡単にブロック
2)有料課金サイトを事前に簡単ブロック
3)お子様のパソコンゲーム時間を簡単管理
これも反抗期に入る前に組み込んじゃったほうが楽そうですね。
タレントの谷花音さんによるプログラミング実演がありました。
プログラミング、、、わからない、、やっぱりこのくらい小さいうちからやったほうがいいのね。。
◇パソコンタッチ&トライコーナー
画面が大きくて使いやすそうでした。
参加者のかたとのディスカッションでは
「自分の子供の頃にはPCがなかったので子供に与えるという感覚なかったけれど取り入れていこうと思った」
「タブレットには慣れているけれど PCのほうが製作などできることが広がるので持たせてもいいかなと思った」などの話が出ていました。
自分自身の話をしますと、公立高校生のときに お小遣いで英文タイプ(!)を購入して、ブラインドタッチを独学で覚えたのが今でも役に立っているので、子どもが自分からPCをほしがったときに持たせてあげたいなぁと思います。
実際 子どものほうが機械に強いので、PCにも早く慣れて自分にもいろいろ教えてもらいたいですね☆
詳細は My First PC ~はじめてのマイパソコン~ から
「WDLC様よりイベントに招待いただきました」