今週は 滋賀を旅するブログモニター の記事を書いています。
50名のブロガーは パック旅行ではなく それぞれ自分のプランで旅行するので 他の方の記事を読むのが今から楽しみです。
びわこビジターズビューロー様から 私が指定されたお宿は 「びわ湖畔 味覚の宿双葉荘」。
彦根駅から車で8分、米原駅から車で10分ですが 連絡すると送迎してくれます。
賓至如歸
「お客様には、おうちでくつろがれるようにおすごしいただけたら・・・」という 温かいおもてなしと 隅々まで気配りが感じられるお宿でした。
10畳の和室に バス・トイレ付。 広いです!
「日本人はやっぱり 和室だねぇ~」 (かんた)
びわ湖畔に立っているので 全室から琵琶湖を見ることができます。
(写真は翌朝 お散歩したときに撮影したもの)
食事は 団体さんを除けば 夕食・朝食と 部屋食。
最近はお泊りしてもバイキングがほとんどだったので、お部屋で ゆっくり食べられるなんて 嬉しい~
お料理もいっぺんにではなく、時間をみはからって頃合よく出していただきました。
地のもの、季節のものにこだわったお料理は。
1 先付け(もろこ山椒煮)
2 八寸 (鯛の子 柚子柿 サーモン絹田巻き 川海老)
3 小付 (ちちみこんにゃく利休和え)
4 造り (寒八 鯛 よこわ いか)
1 温物 (菊かぶら) おしのぎ (うなぎいいむし)
2 油物 開国鍋 開国150周年祭記念料理
(すきやきの原型、牛肉のやわらか煮に、丁子麩を添えて)
3 福鍋 (近江牛しゃぶしゃぶ)
4 酢のもの (アスパラ 長芋 茗荷 舞茸 絹竹 スプラウト 山蒼酢かけ)
こちらに 近江新米、吸い物、果物がついて 目に美しく、お腹いっぱい。
近江牛、とろけそうに おいしかった~~。
夜は 玄宮園とお城の周りがライトアップされているので、と 車で連れて行っていただきました。
ここは是非行きたかったので 嬉しかったです。 ありがとうございました。
「びわ湖畔 味覚の宿双葉荘」
[住所]:彦根市松原町網代口1377 [電話暗号]:0749-22-2667
50名のブロガーは パック旅行ではなく それぞれ自分のプランで旅行するので 他の方の記事を読むのが今から楽しみです。
びわこビジターズビューロー様から 私が指定されたお宿は 「びわ湖畔 味覚の宿双葉荘」。
彦根駅から車で8分、米原駅から車で10分ですが 連絡すると送迎してくれます。
賓至如歸
「お客様には、おうちでくつろがれるようにおすごしいただけたら・・・」という 温かいおもてなしと 隅々まで気配りが感じられるお宿でした。
10畳の和室に バス・トイレ付。 広いです!
「日本人はやっぱり 和室だねぇ~」 (かんた)
びわ湖畔に立っているので 全室から琵琶湖を見ることができます。
(写真は翌朝 お散歩したときに撮影したもの)
食事は 団体さんを除けば 夕食・朝食と 部屋食。
最近はお泊りしてもバイキングがほとんどだったので、お部屋で ゆっくり食べられるなんて 嬉しい~
お料理もいっぺんにではなく、時間をみはからって頃合よく出していただきました。
地のもの、季節のものにこだわったお料理は。
1 先付け(もろこ山椒煮)
2 八寸 (鯛の子 柚子柿 サーモン絹田巻き 川海老)
3 小付 (ちちみこんにゃく利休和え)
4 造り (寒八 鯛 よこわ いか)
1 温物 (菊かぶら) おしのぎ (うなぎいいむし)
2 油物 開国鍋 開国150周年祭記念料理
(すきやきの原型、牛肉のやわらか煮に、丁子麩を添えて)
3 福鍋 (近江牛しゃぶしゃぶ)
4 酢のもの (アスパラ 長芋 茗荷 舞茸 絹竹 スプラウト 山蒼酢かけ)
こちらに 近江新米、吸い物、果物がついて 目に美しく、お腹いっぱい。
近江牛、とろけそうに おいしかった~~。
夜は 玄宮園とお城の周りがライトアップされているので、と 車で連れて行っていただきました。
ここは是非行きたかったので 嬉しかったです。 ありがとうございました。
「びわ湖畔 味覚の宿双葉荘」
[住所]:彦根市松原町網代口1377 [電話暗号]:0749-22-2667
親切なおもてなしのお宿で、お部屋食、献立もすてきです。
パック旅行ではなく、それぞれ自分のプランで旅行する今回の企画はいいですね。
それに 復刻版のオルゴールがあってとても素敵だったんです。
jun さんも気に入るんじゃないかなぁ、と思いました!