10月に出会った植物の花や実と、鳥の写真を整理してみました。よく知られている花や鳥ばかりですが、その数が70種類近くあります。4回に分けて投稿しますので、お時間が許せばご覧いただけると嬉しいです。
今回も、9月の花のアルバム同様、花の名前や分類(科名、属名)は写真の後に表記しました。まず、写真と説明を見ていただき、花の名前を考えていただけるようにしました。
今回も私の最も苦手とする木の実や鳥がたくさん登場します。樹名板が無いものが多く、グーグルレンズを参考に名前を記載しています。間違いがあれば、ご指摘いただけると助かります。
ベトナム(東南アジア熱帯雨林気候区)原産です。陰湿地に生える多年草で美しい湿地生の水辺の植物です。葉にアルミニウム塗料を塗ったような銀白色の斑があることからアルミニウムプランツとも呼ばれます。
<アサバソウ(ピレア) イラクサ科ミズ属> 10/20 柏の葉公園
アジサイ科の落葉低木で、アジサイの仲間です。その名の通り北アメリカ東部を原産地とし、日本ではやや珍しい花で、その花後の姿です。園芸用改良品種の「アナベル」が有名です。
<アメリカノリノキ アジサイ科アジサイ属> 10/12 柏の葉公園
赤やピンク、オレンジなど、色鮮やかな花をたくさん咲かせます。初夏から秋までと開花期間が長く、多くの草花が苦手とする半日陰の場所でも育てられます。日本では、ワレリアナ種が、インパチェンスとして流通しています。
<アフリカホウセンカ ツリフネソウ科ツリフネソウ属> 10/12 柏の葉公園
メキシコから中米原産の多年草です。庭植えでも鉢植えでも育てられます。薬効のあるセージではないので、主に観賞目的で植えられます。
シルバーグリーンの葉と晩夏から秋にかけて咲く紫色の花が美しい植物です。正しくは、ベルベットのような質感の部分は花ではなくガクで、花はガクから突き出すように咲きます。花色は白や紫、ピンクがあります。
<アメジストセージ(サルビア・レウカンサ) シソ科サルビア属>
10/16 自宅
ブラジル原産のマメ科センナ属の常緑低木。頑健で本来は2メートルほどになります。黄色くて繊細な花を咲かせ、葉っぱは夜になると閉じます。この名前の商品名で流通していますが、正確にはハナセンナです。
<アンデスノオトメ(カッシア) [アンデスの乙女] マメ科センナ属>
10/12 北柏ふるさと公園
河川敷や荒れ地などに生え、草木の間に絡まるようにしてのびていきます。花後、花弁は大きく膨らんでタネを包みます。
タネは花弁に包まれるようにして成熟していきますが、成熟の具合によってピンク、赤紫色、青紫色、青色と変化し、その色彩の変化は美しいものです。
<イシミカワ(石実皮) タデ科イヌタデ属> 10/12 北柏ふるさと公園
日本全土の道ばたや畑、荒れ地などにごくふつうに生えます。茎先に長さ1センチから5センチの穂状花序を出し、紅色の小花をたくさんつけます。
和名はヤナギタデに対し、葉に辛味がなくて役に立たないという意味で付けられました。また赤い小さな花や果実を赤飯に見立て、別名アカノマンマともよばれます。
<イヌタデ(犬蓼) タデ科イヌタデ属>
10/12 北柏ふるさと公園
北海道から沖縄まで各地に自生します。光沢のある濃緑の葉が上品な雰囲気を持ち、芽を出す力も強いため、庭木、垣根、盆栽などに多用されます。果実は割れずに黒く熟します。
<イヌツゲ(犬黄楊) モチノキ科モチノキ属> 10/12 北柏ふるさと公園
北半球の温帯から亜寒帯に分布し、日当たりのよい湿地や小川のそば、山地の水がしみ出るような斜面に見られる多年草です。秋に、花径2~3cmで白いウメのような花を茎の先端に1輪咲かせます。
<ウメバチソウ(梅鉢草) ニシキギ科ウメバチソウ属> 10/12 北柏ふるさと公園
秋の七草の1つとして古くから愛されてきた多年草。日当たりの良い草地に群生します。茎は直立していて、花色は黄色です。茎の上の方が枝分かれしてその先に小さな花が集まって房状に咲きます。
花の名前は女性の美しさが負けてしまうほど美しい花(女性を圧倒するほど美しい花)という意味が込められています。
<オミナエシ(女郎花) オミナエシ科オミナエシ属> 10/20 柏の葉公園
花期は5~10月。直径8mmほどの黄色い花を長く咲かせ続けます。よく見ると、雑草と言ってしまうのは惜しい美しさです。
名前の由来は、夜に葉が閉じて、半分になったように見えるからとされます。葉が夜に閉じるのは、水分の蒸発を防ぐためと考えられます。
<カタバミ(片喰) カタバミ科カタバミ属> 10/21 手賀沼湖畔
さわやかな青や紫を中心に、アザミに似たつつましく、1~1.5㎝程の可憐な花を咲かせる熱帯アメリカ原産の、非耐寒性の多年草です。
花期が長く、花つきもよく使い勝手のよさが特長なので、園芸品種が多数あります。観賞用に栽培されたものが、逸出しています。
<カッコウアザミ(アゲラタム) キク科カッコウアザミ属>
10/12 あけぼの山農業公園
全長60cm。カモの仲間。全体に黒褐色で、顔は白っぽく、二本の黒褐色線があります。くちばしは黒く、先端部は黄色で、よく目立ちます。
大きさはほぼ一緒ですがマガモよりもやや体重が軽く、それが名前の由来になったという説や、万葉集に歌われた「軽ケ池」に由来するという説があります。
<カルガモ(軽鴨)、鳥綱カモ目カモ科マガモ属> 10/12 北柏ふるさと公園
菊の花に似た黄色い花を咲かせることと、根の部分が芋のように膨らんでいることから、名前がつけられました。食用となるのは、膨らんだ根の部分です。
江戸時代末期には家畜の飼料として、すでに輸入されていました。第二次世界大戦中には、食用として持ち込まれるようになり、定着したとされています。
<キクイモ(菊芋) キク科ヒマワリ属> 10/12 手賀沼
庭園樹や街路樹として植栽に使われます。秋に橙黄色の花を咲かせて甘い香りを放ち、ジンチョウゲ、クチナシと合わせて、日本の三大芳香木のひとつに数えられています。
9月にいったん花が咲き終えた後、10月に新しい花が開花して下旬まで楽しむことができる二度咲きする樹もあります。わが家では今年も9月中旬と10月中旬に2回の開花がありました。
<キンモクセイ(金木犀) モクセイ科モクセイ属> 10/16 自宅
暖地に野生するほか、古くから神社などに植えられています。樹高は普通20mくらいになるが、ときに40mを超える大木もあります。実は10~11月頃に黒く熟し、小鳥の好物で、種が遠くに運ばれます。
<クスノキ(楠)の実 クスノキ科ニッケイ属>
10/12 柏の葉公園
熱帯アメリカ原産で、関東地方以西の空き地や河原でみられる、高さ50~110cmほどの一年草です。秋になると枝先にアザミの花を小さくしたような形の黄色い花を咲かせます。
この花が枯れて種になる頃の緑色の実は「引っ付き虫」などと呼ばれ昔は子供の遊び道具にも利用されました。外来生物法によって要注意外来生物に指定されています。
<コセンダングサ(小栴檀草) キク科センダングサ属> 10/12 北柏ふるさと公園
夏から秋まで長く開花する落葉樹です。地域によっては秋に美しい紅葉を見ることもできます。栽培しやすい樹木なので一般家庭に植えられる他、公園や街路樹でも多くみられます。
花名の由来は樹皮がツルツルして、猿が登ろうとしても滑ってしまいそうなことからきています。実は
楕円形で、蒴果(さくか)と言われる乾燥して裂けて種子を放出するタイプの果実です。
<サルスベリ(千日紅) ミソハギ科サルスベリ属> 10/20 柏の葉公園
最後までご覧いただきありがとうございました。次回10月の花のアルバム②に続きます。
今回も、9月の花のアルバム同様、花の名前や分類(科名、属名)は写真の後に表記しました。まず、写真と説明を見ていただき、花の名前を考えていただけるようにしました。
今回も私の最も苦手とする木の実や鳥がたくさん登場します。樹名板が無いものが多く、グーグルレンズを参考に名前を記載しています。間違いがあれば、ご指摘いただけると助かります。
ベトナム(東南アジア熱帯雨林気候区)原産です。陰湿地に生える多年草で美しい湿地生の水辺の植物です。葉にアルミニウム塗料を塗ったような銀白色の斑があることからアルミニウムプランツとも呼ばれます。
<アサバソウ(ピレア) イラクサ科ミズ属> 10/20 柏の葉公園
アジサイ科の落葉低木で、アジサイの仲間です。その名の通り北アメリカ東部を原産地とし、日本ではやや珍しい花で、その花後の姿です。園芸用改良品種の「アナベル」が有名です。
<アメリカノリノキ アジサイ科アジサイ属> 10/12 柏の葉公園
赤やピンク、オレンジなど、色鮮やかな花をたくさん咲かせます。初夏から秋までと開花期間が長く、多くの草花が苦手とする半日陰の場所でも育てられます。日本では、ワレリアナ種が、インパチェンスとして流通しています。
<アフリカホウセンカ ツリフネソウ科ツリフネソウ属> 10/12 柏の葉公園
メキシコから中米原産の多年草です。庭植えでも鉢植えでも育てられます。薬効のあるセージではないので、主に観賞目的で植えられます。
シルバーグリーンの葉と晩夏から秋にかけて咲く紫色の花が美しい植物です。正しくは、ベルベットのような質感の部分は花ではなくガクで、花はガクから突き出すように咲きます。花色は白や紫、ピンクがあります。
<アメジストセージ(サルビア・レウカンサ) シソ科サルビア属>
10/16 自宅
ブラジル原産のマメ科センナ属の常緑低木。頑健で本来は2メートルほどになります。黄色くて繊細な花を咲かせ、葉っぱは夜になると閉じます。この名前の商品名で流通していますが、正確にはハナセンナです。
<アンデスノオトメ(カッシア) [アンデスの乙女] マメ科センナ属>
10/12 北柏ふるさと公園
河川敷や荒れ地などに生え、草木の間に絡まるようにしてのびていきます。花後、花弁は大きく膨らんでタネを包みます。
タネは花弁に包まれるようにして成熟していきますが、成熟の具合によってピンク、赤紫色、青紫色、青色と変化し、その色彩の変化は美しいものです。
<イシミカワ(石実皮) タデ科イヌタデ属> 10/12 北柏ふるさと公園
日本全土の道ばたや畑、荒れ地などにごくふつうに生えます。茎先に長さ1センチから5センチの穂状花序を出し、紅色の小花をたくさんつけます。
和名はヤナギタデに対し、葉に辛味がなくて役に立たないという意味で付けられました。また赤い小さな花や果実を赤飯に見立て、別名アカノマンマともよばれます。
<イヌタデ(犬蓼) タデ科イヌタデ属>
10/12 北柏ふるさと公園
北海道から沖縄まで各地に自生します。光沢のある濃緑の葉が上品な雰囲気を持ち、芽を出す力も強いため、庭木、垣根、盆栽などに多用されます。果実は割れずに黒く熟します。
<イヌツゲ(犬黄楊) モチノキ科モチノキ属> 10/12 北柏ふるさと公園
北半球の温帯から亜寒帯に分布し、日当たりのよい湿地や小川のそば、山地の水がしみ出るような斜面に見られる多年草です。秋に、花径2~3cmで白いウメのような花を茎の先端に1輪咲かせます。
<ウメバチソウ(梅鉢草) ニシキギ科ウメバチソウ属> 10/12 北柏ふるさと公園
秋の七草の1つとして古くから愛されてきた多年草。日当たりの良い草地に群生します。茎は直立していて、花色は黄色です。茎の上の方が枝分かれしてその先に小さな花が集まって房状に咲きます。
花の名前は女性の美しさが負けてしまうほど美しい花(女性を圧倒するほど美しい花)という意味が込められています。
<オミナエシ(女郎花) オミナエシ科オミナエシ属> 10/20 柏の葉公園
花期は5~10月。直径8mmほどの黄色い花を長く咲かせ続けます。よく見ると、雑草と言ってしまうのは惜しい美しさです。
名前の由来は、夜に葉が閉じて、半分になったように見えるからとされます。葉が夜に閉じるのは、水分の蒸発を防ぐためと考えられます。
<カタバミ(片喰) カタバミ科カタバミ属> 10/21 手賀沼湖畔
さわやかな青や紫を中心に、アザミに似たつつましく、1~1.5㎝程の可憐な花を咲かせる熱帯アメリカ原産の、非耐寒性の多年草です。
花期が長く、花つきもよく使い勝手のよさが特長なので、園芸品種が多数あります。観賞用に栽培されたものが、逸出しています。
<カッコウアザミ(アゲラタム) キク科カッコウアザミ属>
10/12 あけぼの山農業公園
全長60cm。カモの仲間。全体に黒褐色で、顔は白っぽく、二本の黒褐色線があります。くちばしは黒く、先端部は黄色で、よく目立ちます。
大きさはほぼ一緒ですがマガモよりもやや体重が軽く、それが名前の由来になったという説や、万葉集に歌われた「軽ケ池」に由来するという説があります。
<カルガモ(軽鴨)、鳥綱カモ目カモ科マガモ属> 10/12 北柏ふるさと公園
菊の花に似た黄色い花を咲かせることと、根の部分が芋のように膨らんでいることから、名前がつけられました。食用となるのは、膨らんだ根の部分です。
江戸時代末期には家畜の飼料として、すでに輸入されていました。第二次世界大戦中には、食用として持ち込まれるようになり、定着したとされています。
<キクイモ(菊芋) キク科ヒマワリ属> 10/12 手賀沼
庭園樹や街路樹として植栽に使われます。秋に橙黄色の花を咲かせて甘い香りを放ち、ジンチョウゲ、クチナシと合わせて、日本の三大芳香木のひとつに数えられています。
9月にいったん花が咲き終えた後、10月に新しい花が開花して下旬まで楽しむことができる二度咲きする樹もあります。わが家では今年も9月中旬と10月中旬に2回の開花がありました。
<キンモクセイ(金木犀) モクセイ科モクセイ属> 10/16 自宅
暖地に野生するほか、古くから神社などに植えられています。樹高は普通20mくらいになるが、ときに40mを超える大木もあります。実は10~11月頃に黒く熟し、小鳥の好物で、種が遠くに運ばれます。
<クスノキ(楠)の実 クスノキ科ニッケイ属>
10/12 柏の葉公園
熱帯アメリカ原産で、関東地方以西の空き地や河原でみられる、高さ50~110cmほどの一年草です。秋になると枝先にアザミの花を小さくしたような形の黄色い花を咲かせます。
この花が枯れて種になる頃の緑色の実は「引っ付き虫」などと呼ばれ昔は子供の遊び道具にも利用されました。外来生物法によって要注意外来生物に指定されています。
<コセンダングサ(小栴檀草) キク科センダングサ属> 10/12 北柏ふるさと公園
夏から秋まで長く開花する落葉樹です。地域によっては秋に美しい紅葉を見ることもできます。栽培しやすい樹木なので一般家庭に植えられる他、公園や街路樹でも多くみられます。
花名の由来は樹皮がツルツルして、猿が登ろうとしても滑ってしまいそうなことからきています。実は
楕円形で、蒴果(さくか)と言われる乾燥して裂けて種子を放出するタイプの果実です。
<サルスベリ(千日紅) ミソハギ科サルスベリ属> 10/20 柏の葉公園
最後までご覧いただきありがとうございました。次回10月の花のアルバム②に続きます。
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Ninbu さん、こんばんは。
撮りためた 花、実、鳥、
随分 有りますね。
一覧で 見ると季節との関連が
ハッキリと見えて来ます。
何時もながら 沢山の 花、実、鳥、
奇麗な画像で楽しめました。
最近、自分が花を見る機会が
少ないのを感じます。
家に閉じこもってるからでしょう。
花が多い時期には、出かける機会を、
作って見たいと思います。
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クイズ形式だと結構どきどきします。
今回は、1,2,4枚目がいきなり分からず、アカン!と思いましたが、残りはクリアできたのでひとまずホッ。
10月になると、実も増えてきましたね。
イシミカワ、ご覧になったとおっしゃっておられましたが、初回登場ですね!
何度見ても撮りたくなる魅力のある実だと思います。
サルスベリは紅葉している木もあります。
コセンダングサは、そろそろ引っ付き虫の実になりかけているので、堤防の歩道はそろそろ危ないです・・・
さて、次回は何が登場するのでしょうか。
楽しみです!!
私のあしかがフラワーパーク、第二弾にコメントをお寄せ頂き有難うございました。
今回の10月の花のアルバム、相変わらずの分かり易いお写真と丁寧な解説、ninbuさんならではです。
それにウメバチソウのお写真とっても綺麗ですね(^o^)
それから前回まで続けて頂いた秋バラのお写真、何時もご謙遜なさいますが、分かり易く解説も適切でバラ図鑑そのものです。
前回では矢切の里、レディライク、ベラミ、そしてミルイチェは私も初めて知ったバラです。
本当に参考になります。強いて私とninbuさんの違いを言えば私はバラに厚化粧を施しninbuさんは丁寧な解説を記している事ではないでしょうか?
先日、久しぶりに野鳥観察会に参加してきたんです。
野鳥には、そんなに出会えなかったんですが、
代わりに、花や、実、秋の景色を楽しんできました。
中でも、アンデスノオトメ、
花は終わり、たくさんの実になっていました。
どんな味なんだろうと思いましたよ^^;
ウメバチソウ、
私の行動範囲にないんです。見てみたいですねぇ~
何か、山に咲いているのをイメージします^^
そうこうしているうちに、紅葉がどんどん進んでいますね。
そして、葉がたくさん落ち、冬が近くなっているのも
感じます。
秋を楽しんで行きましょう~
最初の花は見たことも無く分かりませんでした。
2番目はアナベルでもいいでしょう?
3番目もインパチェンス(そう書いてありますが)と言っています。
その他は全部回答と同じでした。
次回を楽しみにしています。
いつもコメントありがとうございます。
10月に行った公園は3か所ですが、欲張ってたくさん写真を撮りました。
もう少し品質を吟味して投稿すべきなのですが、自分の記録として残しました。
永和さんが言われるように、毎月記録を残すと季節が見えてきますね。
それと、花や鳥の知識不足を補完する為にも、調べて理解するようにしています。
永和さんの庭には沢山の花や木があり、十分に楽しめると思います。
でも、たまには外の花を探索して、楽しむのも良いかもしれません。(^.^)
いつも私のブログに訪問いただきありがとうございます。
いつもコメントありがとうございます。
1枚目のアサバソウは観葉植物なので、馴染が無いかもしれません。
アメリカノリノキは7月にも登場していますが、花後の姿です。
アナベルと言った方が、分かり易いかもしれません。
アメジストセージは、写真の写りがイマイチだったからかもです。m(__)m
秋から冬にかけては花が極端に減り、苦手な実が多くなりますね。
10月の花のアルバムにも実が多く登場しますが、名前を特定するのが難しいです。
イシミカワの実、初めて見ましたが、特徴のある葉と実ですね。
これからは、なつみかんさん得意の、樹木の紅葉の写真を撮る機会が増えますね。
私にとっては樹木と言い、木の実と言い、苦手な分野が増えて頭が痛いです。(^^ゞ
いつも私のブログに訪問いただきありがとうございます。
いつもコメントありがとうございます。
10月の花のアルバム、今回も70点以上の花や鳥を投稿予定です。
花の情報を調べて整理すると、私自身の花の知識の充電のために役立ってます。
ウメバチソウ、ブログ等では知ってましたが、写真を撮ったのは初めてです。
秋バラの季節もご覧いただきありがとうございます。
私のバラの写真は全てオートで撮影のため、天候により品質がバラツキます。
ただ、ヒゲオヤジさんのバラの写真を見ると、アングルを変え何枚も撮られいます。
この点は、次回以降、参考にさせていただこうと思っています。
プロは納得のいくまで、何百枚もの写真を撮るのが当たり前ですね。
いつも私のブログに訪問いただきありがとうございます。
いつもコメントありがとうございます。
野鳥観察会に参加されたのですね。
昨年、私にも観察会に参加するよう、アドバイスをいただきましたね。(^.^)
私も今冬で、野鳥撮影2年目に入りますが、昨年の経験が生かされてません。
公園などで、鳥には出会うのですが、撮る前に逃げられるのが常です。
もう少し基本を身に着けてから、野鳥の会は考えようと思います。
ウメバチソウ、ブログ等では知ってましたが、写真を撮ったのは初めてです。
ブログを見ると、紅葉の写真がたくさん出回るようになりましたね。
関東地方も、11月下旬から12月中旬にかけてが紅葉のピークになりそうです。
花や実に加え、真っ赤に染まった木の葉を見る楽しみがありますね。
いつも私のブログに訪問いただきありがとうございます。
いつもコメントありがとうございます。
さすが私のお師匠さんだけあって、18問中17問正解とは凄いです。(^.^)
1枚目のアサバソウは観葉植物なので、馴染が無いかもしれませんね。
2番、3番は言われる通りで良いと思います。
花の名前も、学名あり、和名あり、流通名ありと、ややこしいですね。
残り3回に分けて投稿しますので、ご覧いただけると嬉しいです。(^.^)
いつも私のブログに訪問いただきありがとうございます。