秘密保護法案強行の暴挙は安倍政権の「終わりの始まり」

2013年12月07日 20時45分26秒 | 日記

憲法の大原則―人権・民主主義・平和を踏みつぶす希代の違憲立法・秘密保護法案が6日の深夜の参院本会議で、自民・公明の強行採決で成立しました。

多くの人たちの批判が高まり、反対・慎重審議を!の声を無視しての強行採決です。

でも、この暴挙は安倍政権の「終わりの始まり」です。

たたかいはこれからです!

自民党政治ノーの声を広げ、新しい政治の実現を目指すぞ!

大学生の娘と息子も昨日の国会前の行動に参加し、終電で帰ってきました。

息子は強行採決された時泣いてしまったそうです…

こんな憲法じゅうりん許さない!さあ、これからも一緒にがんばろう!!

家ではお父さんが鯖と鯵をさばいてくれました。

 

今脂がのっていてとっても美味しい旬の魚です。

腹が減っては戦はできぬ!

いっぱい食べてガンバるぞー!