吉田万三区長候補事務所開き

2011年04月25日 20時31分42秒 | 日記

本日夕方、吉田万三区長候補の事務所開きが行われました。

「脱原発・子どもを守ろう」と力強い訴え!

大島都議は、吉田区政の時代の団長として、再び吉田区政実現のため全力をあげようと!

吉田区政が実現したら、それを支える区議団!8人全員当選で支えていきましょう!

吉田万三区長候補のホームページはこちら

http://www.manzo-y.jp/voice/hitokoe.htm#110420


扇地域区政報告会

2011年04月24日 21時44分17秒 | 日記

今日は午後から扇地域で「区政報告会」がありました。

たくさんの方が来てくれました!ランチルームのいすが足りず、他の教室からいすを運んで補充しました。

まずはじめに橋本区議の「区政報告」

原発事故の避難者の方の生々しい避難所生活の話

私と共産党の話

子育てで、保育園、学童保育所増設を一緒にしてきたパパのお話

大島都議の「都知事選挙での結果のお知らせと前進面、防災に強いまちづくり」のお話

…と、一時間半あっという間でした!

みなさんの願いにこたえてきた大島都議、橋本区議の議席を失うわけにはいきません。なんとしても区議会の議席をあたえて下さるよう心からおねがいします!

 

 


いよいよ明日、いっせい地方選挙投票日!

2011年04月23日 22時11分15秒 | 日記

いよいよ明日、いっせい地方選挙投票日!候補者のみなさん、明日には結果が出ますね!最後までの検討お祈りしています!

私は今日、中央区へ応援に行ってきました!時々スコールのような雨が降る中、みなさんと一緒に必死にがんばってきました!

炊き出しも一緒に食べて、よくぞ同じ釜の飯を食った仲間というものです、チームワークばっちりでした!

今度はいよいよ私の番です!身が引き締まる思いです!

     

「日曜版24日号」紹介します!

耐震補強助成実現の共産党 防災力問う選挙

今こそ自然エネルギー


写真

 東日本大震災で自治体の防災力に関心が高まっています。東京・新宿区では、共産党区議団の提案がもとになり都内トップレベルの耐震工事助成制度が実現、住民に喜ばれています。無料耐震診断、学校など公共施設の耐震化、建物の緊急補修補助、消防力など「防災力」がいっせい地方選後半戦で争点に。

 福島原発事故は、25年前のチェルノブイリ原発事故と同じ「レベル7」。そのチェルノブイリ事故とは、何をもたらしたのか―現地を再三訪れた研究者と振り返りました。

 原発に頼らず自然エネルギーの活用に踏み出す時です。太陽光発電を利用している人の声や、ドイツの事例などをカラーワイドで特集しました。

 被災地での漁業者や老舗旅館の復興への思いをリポートします。

 共産党と住民運動の力でかちとった国民健康保険改善の通達や国会答弁。その活用のポイントを紹介します。

 業務委託などの形で「個人事業主」とされた人も「実態からみると労働者」という判断を最高裁が示し、労組として団体交渉する道が開けました。その内容は―。

 仙台在住の作家、伊集院静さんのインタビューも。「ひと」は女優の藤村志保さん。

購読していないみなさん、ぜひご購読を!


後援会学習決起集会

2011年04月22日 23時44分52秒 | 日記

本日、区職の後援会学習決起集会に参加して挨拶させていただきました。

もちろん吉田万三さんも一緒です。

万三さんが区長時代、私は学童保育室の会長をやっていて、学童まつりに初めて区長が来てくれた、区政をとても身近に感じました。

吉田区長候補と一緒にたたかえるなんてほんとうにうれしいです!

震災・福祉・中小企業支援のまちづくりをすすめていきます!

しかし、後援会の方が「吉田さんは知っているが、西の原さん誰?という感じで、新人を当選させるのは本当に厳しいと思う」と言ってました。

アーンあと3週間しかない…必死でがんばります!


「区政報告会」・「なんでも相談会」

2011年04月21日 21時51分17秒 | 日記

「区政報告会」をおこないます!

とき:4月24日(日) 2時~3時半

ところ:扇小学校ランチルーム

橋本ミチ子区議会議員、大島よしえ都議会議員もお話します!

「西の原えみ子 なんでも相談会」おこないます。

<その1>

とき:4月24日(日) 6時~8時

ところ:日本共産党梅島・島根センター 

     足立区梅島2-22-16 第一茂荘102 3848-2067

<その2>

とき:4月29日(金) 4時~6時

ところ:日本共産党本木センター

     足立区本木北町3-7 3890-3961 

ぜひお気軽におこしください!

 

  

今日、台東区の応援に行ってきました。

 事務所は若い人たちがたくさんいました。派遣切りなどにあい、日本共産党の区議に助けられた若者たちだそうです。ドライバー、アナウンサー、事務所の運営などを元気にやっていました。

初めてアナウンサーをやるという23歳の女性は、はじめは「にっぽん共産党…」と言ってましたが、すぐに慣れて、若若しい声でがんばっていました!新鮮!

ドライバーや事務所を運営している若者も「寒くないですか?」「トイレは大丈夫ですか?」などとても気をつかってくれました。若い力、先が楽しみです!

浅草仲見世の練り歩きで、小朝と中尾あきらのロケに遭遇しました!

 声が入っちゃマズイと思って「すみません…」と言って通ったら「どうぞどうぞ、がんばって!」と2人とも手を振ってくれました。さすが浅草、こんなことがあるんですね。しかし、人出はいまいちで、以前のように、にぎやかに混み合っているというには程遠い感じでした。一日も早く通常に戻ってほしいと思います。