今日は関原地域で新年のごあいさつまわりをしながら、都議選のポスターの貼り出しを行いました。
大島都議と吉良候補のポスターはとても目立ってGOODです!
今日は太陽は出ていたのですが、午後は風も冷たくなってきて寒さの中での訪問行動でしたが、都議選、参議院選に向けて熱くなっています。
今日は関原地域で新年のごあいさつまわりをしながら、都議選のポスターの貼り出しを行いました。
大島都議と吉良候補のポスターはとても目立ってGOODです!
今日は太陽は出ていたのですが、午後は風も冷たくなってきて寒さの中での訪問行動でしたが、都議選、参議院選に向けて熱くなっています。
本日、北千住駅で吉良よしこ参議院東京選挙区候補と一緒に宣伝をしました。
気温も下がりはじめた夕方でしたが道行く人たちの足が止まり、チラシの受け取りも良かったです。
一緒に参加した十数人の地域の後援会さんも、吉良さんと一緒に宣伝をすることができてとっても元気になりました!
成人式の日に降った雪に関しての相談がありました。
その1
21日の月曜日の夜電話がありました。「先週の雪で雪かきをしたら膝も腰も痛めてしまい、明日雪が降ったら雪かきが出来ない。どうすればいいいのか?」
この方の家は玄関の前が傾斜していて雪かきをしないと通りづらくなってしまうらしいのです。
とにかく翌日雪が降った時点でお訪ねするということにしましたが、当日は雨で、雪も積もることなく大丈夫でした。
その2
雪が降って数日後、隣の家の屋根に積もった雪(氷のかたまり)がすごい勢いで落ちてきて、玄関の上の屋根を壊した。隣の家はアパートなので大家さんに連絡したら「自然災害なので…」と言われた。
屋根の修理は仕方がないのでこちらでやるが、今後また同じことが起こらないように隣の家の屋根に雪どめを付けてもらえないかと思っている。大家として隣家に迷惑をかけないということで雪どめを付けてもらえるか?
との相談でした。
区の方にも問い合わせてみましたが、それは民と民の問題なので行政は介入できないとのことでした。
隣の家の大家さんにまた頼んでみるとのことでした。
交通などで雪に弱い東京を実感しましたが、そのあとも雪が及ぼす被害がたくさんあるんだな~と驚きました。
家の雪どめにも随分目が行くようになりました。
![]() (写真)オスプレイ・ノーの思いを示した市民大会=22日、那覇市 |
「オスプレイの配備撤回を求める那覇市民大会」が22日、那覇市民会館で開かれました。会場の大ホールには「NO!」と大書したプラカードを手にした市民ら約1300人がつめかけました。
共同代表の翁長雄志市長が「心一つに一丸となって頑張ろう」と主催者あいさつ。基地跡地利用の経済波及効果や税収、雇用を具体的に示して、「(基地の時より)いずれも十数倍以上伸びている。基地は経済振興の妨げ」と強調しました。
壇上からは「騒音をまき散らし、わがもの顔に飛んでいる」(市議会議長)、「市民が日々墜落の恐怖に脅えながら生活している状況を、指をくわえて見ているわけにはいかない」(まちづくり推進協議会会長)などの怒りが相次ぎました。
日本共産党は那覇市議団5人全員と同市選出県議2人らが出席。参加した大学4年の男子学生は「正月3日にオスプレイが低空飛行しているのを見た。怒りを通り越してあきれた」と語りました。
住民大会は、9・9県民大会実行委員会が県内全自治体に開催を呼びかけているもの。9・9以降では今回が18回目。9・9以前を含めると半数を超える25自治体が取り組んでいます。
(23日付しんぶん赤旗より~)
一般紙では報道していないこんな国民の運動のがんばりを伝えていきたいです。
今朝は梅島駅で朝の宣伝をしました。最近は30分づつ2ヶ所で立つ場所を変えています。
たくさんの方たちと朝のごあいさつが出来てうれしいです。
その後は午前と午後で地域のごあいさつまわり。
今年の夏に都議選と参議院選があることを知らない人も結構いて、大島都議のリーフなどを渡しながら「暮らしが大変という皆さんの声を届け、解決するのが日本共産党です」と話をしています。
そのなかで、生活相談も寄せられました。もっと早く訪問していればよかったと思いました。
これからも地域の中へ、みなさんの要求を聞いてまわります!
大島よしえ都議ら申し入れ
日本共産党都議団は「買い物弱者をなくし、魅力ある商店街づくりにむけた提言」を発表し、都に申し入れました。
地元の魚屋さんや八百屋さん、スーパーなど身近なお店がなくなり、買い物に不便・困難を感じている買い物弱者は、東京でも51万人になると言われています。
都議団は、シャッター通りが各地に広がるなど、商店街がさびれ、その役割を果たせなくなっている地域もあり、買い物だけでなく、コミュニティーの場にもなっている商店街の役割を見直し、商店街を「地域の公共財産」と位置付け、住民と商店街、行政が一体となって再生に取り組む必要性を強調しました。
都産業労働局の河内豊商工部長は「(内容を)精査し、参考にさせていただきます」と答えました。
商店街提言概要
提言1 魅力的な商店街づくりで、地域社会の再生をすすめる
▽もう買い物に出られないという方々、歩いて商店街まで行くのが困難だという方に商店街、NPOなどが、ご用聞き、配達、送迎、移動店舗「買い物弱者」への支援強化する
▽魚屋、肉屋、八百屋などさまざまな商店があるまちづくり
▽住民が買い物途中で休息したり、買い物する時に子どもの一時保育ができたり、地域住民が利用できる多目的の交流拠点として使える施設を設置、住民の交流・コミュニティーの場として商店街を位置付けて支援する
提言2 「地域の公共財産」として商店街を守るため、財政支援、専門家の派遣、専門家による経営診断・相談など、公的支援を思い切って拡充する対策を強化する
▽商売を続けられるよう業者の緊急生活支援の実施
▽コンビニ店が地域の要望に応え、商売が続けられるようなルールづくり
提言3 都の商店街対策を抜本的に拡充する
▽買い物弱者支援と商店街振興施策をすすめる全庁横断的な体制づくり
▽大型店・駅ナカ店を適正に規制し、大型店内、駅ナカ内での地元商店物産展を開催するなど商店街と共存・共栄できるようにする
提言4 消費税増税の実施を許さず、都民の所得を増やす経済政策へ転換する