日本共産党足立区議団の区民アンケートが始まりました。
みなさんのお宅に届け始めていますが、今回区議団のホームページからもアンケートを行うことが出来るようになりました。
どうぞお試しください。
日本共産党足立区議会議員団
足立区役所内 区議団控室
電話 03-3880-5770 FAX 03-3880-5682 Eメール
日本共産党足立区議団の区民アンケートが始まりました。
みなさんのお宅に届け始めていますが、今回区議団のホームページからもアンケートを行うことが出来るようになりました。
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足立区役所内 区議団控室
電話 03-3880-5770 FAX 03-3880-5682 Eメール
扇センターが下記の地図の所に引っ越しました。
今までの所からは5分もかかりません。
電話番号も変わりませんので、ぜひお立ち寄りください。
7月の何でも相談会は7月20日(金)3時~5時です。
お気軽にお越しください。
怒涛の3日間が終わりました。
月間スタートの6月、引き続きがんばります!
73年前、県民の4分の1が命を落としたとされる沖縄戦が終結したこの日、糸満市摩文仁の平和祈念公園では戦没者の追悼式が営まれました。
式典では、浦添(うらそえ)市立港川中学校3年の相良倫子(さがらりんこ)さん(14)が、県平和祈念資料館が募った作品の中から選ばれた自作の「平和の詩」を朗読。先人たちに不戦を誓いました。
翁長氏は平和宣言で、戦後73年を経ても、国土面積の約0・6%に過ぎない沖縄に米軍専用施設の約70%が集中している現状を説明。昨年来、米軍ヘリの不時着・炎上や窓落下、米軍機の沖合での墜落などが相次いでいることも踏まえ、県民が過重な負担に苦しんでいると訴えました。
史上初の米朝首脳会談があったことにも言及。東アジアの緊張緩和に向けた動きの始まりと指摘し、普天間飛行場の辺野古移設を「唯一の解決策」とする日米両政府の方針について「沖縄の基地負担軽減、アジアの緊張緩和の流れに逆行していると言わざるを得ず、全く容認できない」と改めて批判した。平和宣言に辺野古への移設問題を盛り込むのは、知事就任以来4年連続となります。
今朝は西新井駅東口でご挨拶。
今週号の「こんにちは西の原えみ子です」の裏面には、『ありのまま生きられる社会に』という事でLGBТなど性的マイノリテイーの問題について載せました。
今朝もこのことについて、日本共産党が代表質問で取り上げたことなど報告しました。
以下はその内容です。
LGBТなど性的マイノリテイーが差別や偏見にさらされることなく、ありのままに生きていける社会を目指す祭典「東京レインボープライド2018」が東京都内で行われ、最終日の5月6日、約8万人が参加しました。
LGBТ法の制定を
イベントには日本共産党の小池晃書記局長が参加し、「LGBТ法連合会」の池田宏共同代表や長年この問題に取り組む池内沙織前衆院議員らと、会場の各ブースを訪問しました。
「SОGI(ソジ)ハラスメント」(好きになる人の性別や自分がどの性別かという認識に関連した差別的言動や嫌がらせ)への対策や、差別、偏見を禁止する法制定の必要性について説明を受けました。
働きやすい職場にも
「虹色ダイバーシテイ」のブースでは理事の五十嵐ゆりさんらが、民間企業で働くLGBТを対象に行ったアンケートにふれ「LGBТの人が働きやすいと答えた職場は、それ以外の人も職場の定着率が高く、働く意欲も高かった」と紹介しました。
パレードには7千人が参加
パレードには7000人が参加しました。
27歳の女性は「同性婚を認める日が早く来てほしい」と話しました。立憲民主党の枝野幸男代表ら各党の国会議員、地方議員も参加。
当事者であることを公表する地方議員も
ステージでは二人の地方議員が発言し「電通総研が2015年に行ったアンケート調査では7・6%がLGBТだと回答しました」と紹介し自分がLGBТの当事者であると公表したことや「自分の持っている個性を生かしていきたい」「同性婚の実現へ、まずはパートナーシップ制度をすべての自治体でつくりたい」と述べました。
もう一人の地方議員も「日常のあらゆる場面で当事者は存在しています。私もその一人です」と議会質問の中で公表しました。そして「自分を大切にしよう。そしてそのためにこそ社会を変えていこう」と語りかけているといいます。
日本共産党は足立区でも「ありのままに生きられる社会」実現をめざして取り組み議会質問でも取り上げました。