バックスタンド西側に陣取りレッズのチャントが 輪唱のように聞こえる場所
中盤を 支配したのは京都
個の能力は浦和≧京都
京都の プレスの連動により 中盤は ことごとく 網に かかる。彼らにの戦術に 迷いは無い。
京都はDFラインを大胆に 高く保つ。
前半 ワシの前に 広がる大きなフェアウエイは 何なんだ?
「指示よこせ」と言うおじさんが 悠々とグランドキープしております。
ボディーブローのように 相手のラインを下げさせる方法は いくらでもある。
その生命線が サイドからの 突破や ドリブル、時にロングフィードも 有効な武器 そこから「タメ」を作ればよい。
高原の 切り返しは 見事としか言いようが無く
司の運動量も 文句のつけようが無い
この位置からでの寸評だけど 高原が フォローに来いと言ったゼスチャーが物語るように 左サイドにフォローも上がりも無い
さて 後半 病み上がりの相馬とヒラの交代かと思いましたが・・・
腰痛の永井温存の 戦略が 出来ませんでした・・・
闘莉王が ツボとポジションを入れ替え サイドから 上がる。
そして コーナーキックの最強の布陣&安心のフォロー
ツボが センターサークル付近で 啓太が 前に カウンターに対応。
ツボのクリアにボールに入るタックルが復活をみる。
まあ もう少し 図太さと強かさも 必要かと思いますが 彼の良さは そこにはないのが 魅力。
2008/04/16 19:00キックオフ さいたま市浦和駒場スタジアム
浦和レッズ 1 ― 1 京都サンガF.C.
駒場の到着は 試合開始30分前
浦和からの直通バスで 缶ビールを1本
売店で 生ビールを 1杯
仲間の 手製の烏龍杯が 功を奏し「トイレに行くと必ず点が入る」ジンクスが 見事復活(泣)
司のゴールをゲット!!
(得点はVTRで 見ました)
このままでは、試合中 仲間に トイレで拉致られそうな気配(笑)
FW陣の 奮起!!早い時間の 大量得点に 期待!!
WE ARE REDS!!!
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