主審「死ね」発言問題で協会とJが共同調査着手(2008年4月30日20時40分 スポーツ報知)
西村主審が、試合中に「死ね」と言ったことを 前提として発言させていただきます。
「死ね」と言わないまでも“うるさい”“黙れ”という言葉
もし 複数の選手が聞いていなかったら 言った言わないの論議として 協会内で うやむやに なってしまったでしょう。
そういう性格でしたら 西村は 今までも度々あったと思うのが 自然です。
この試合だけではないと 思います。
西村に 今までに そのような発言を浴びた選手は今回の調査に際して 事実を明らかにしてください。
審判は、聖人では ありません。
人間です。サッカーというルールの中で ホイッスルとカードという 切り札を駆使し 遵守させていかなければならない立場です。
ファールの際テレビ画面で 大写しになる事が あります。
選手の口の動きから
「ちゃんと見てんのかよ」
「いい加減にしろよ」
「冗談じゃないよ」
時に 試合後に 審判に 詰め寄る姿も 見受けられます。
よい機会ですから、審判だけの問題ではなく選手の意識も 含めて議論してください。
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