先ずは 現地参戦の方々 ありがとうございました。
今 「すぱかー観戦」を終えました。
西京極で 看板を片付けている中 いつものように スタジアムを強奪して 堂々と「We Are Diamonds 」
(ダハハ・・いつも 長いんでスイマセン)
「指示よこせ」と言うおじさんが いないという事で ここまで京都のDFラインが下がるとは 思いませんでした。
さて 本題ですが 今後に繋がる タカ&エジ&永井&闘莉王&・・・・・・
その他 いーっぱい可能性を 見出しました。
若手の起用を引き出せた後半のパフォーマンスは 主審の「松尾 一」と「阿部ちゃん」の功績です。
前半は 一進一退 特に「佐藤 勇人」の ミドルは光った。
前半43分 京都の中盤をかわし、「阿部ちゃん」の オーバーラップ スピードに乗り そのあとの 綺麗な 「森岡 隆三」の タックルに 阿部ちゃんの「華麗なダイブ」後ろ足(髪)が 引っかかった(ひかれる)程度(笑)
これで、森岡が イエローカードですって(気の毒)
厳しく行けなくなりました。
京都のアナ&解説者
「良いタックルですが・・・」
確かに 「松尾 一」主審の 状況判断
後半08分
「田原選手」と「阿部ちゃん」が もつれて 「阿部ちゃん」のファールも とらずに その後の「田原選手」の 蹴りによる 非紳士的なプレーにより即退場
京都のアナ&解説者
「はじめの阿部のタックルでプレーを止めてくれれば・・田原のファールもなかったんですが・・・」
確かに 「松尾 一」主審の 状況判断
ああ 「阿部ちゃん」役者やの~
後半の パフォーマンスは すぱかーで 見ての通り やりたい放題
浦和レッズの 可能性を 全て 発揮していただきました(笑)
今日の「阿部ちゃん」は、時として かなり虚弱体質でしたな
先週 某三菱ディラーに行ってきました。
レッズ移籍とともに「阿部勇樹」の愛車はベンツから乗りかえたパジェロ!これは↑某三菱ディラーの傑作。
(wikimediaより)
「松尾一」
1997年に1級審判員登録。2004年からはJ1リーグの主審として活動している。2005年に一度国際主審の権利を剥奪されるも、2007年より再び国際主審として活動することになった。2008年度から、スペシャルレフェリーとなる。
在学中に「レフェリースクール」に通っていた松尾であったが、「サッカー名門校」の生徒に萎縮し、名札を隠したり、セミナーに行かなかったことがあったというエピソードや、ゲームインスペクターに「異議を取るように」と指摘され、その後の試合で異議の反則を多く取ったというエピソードからも、彼のメンタル面の弱さがうかがえる。そのメンタルの弱さが、試合中のジャッジのブレを誘い、時として試合を荒らすもととなっている(1試合あたりのイエローカードも家本政明や扇谷健司とともに上位に入る)。
まあ 全面的にwikimediaを 信用はしていないけど 性格的な部分は そうなのかなあと 思う。
まともな レフェリーいないんかな?
誰が やっても レッズは 勝てる事が 大事
陰の M-1(漫才)グランプリ「マツ(松尾 一)&ユキ(阿部 勇樹)」が可能性を 引き出した試合でした。
減らされると つおいチームも ありますんでね。
「WE ARE REDS」が どんどん 上昇中
| Trackback ( 0 )
|
![](/images/clear.gif) |
|
|
|
|