蝶のツマグロヒョーモンの幼虫。この写真よく見ると、生まれたばかりの小さな幼虫が、写っている。スミレでもタチツボスミレが大好物、葉っぱが食べられ、丸坊主になる。同じ場所にスミレが育つよう、毎年手入れしている。
この油蝉、うるさい。
昨年8匹もらったメダカは1匹が死んだが、どんどん卵を産み、あちこちの知人にあかちゃんメダカをあげた。今は、水槽は7匹+6匹で13匹。この水槽の場合、このくらいが数の上で、上限かな。水草が生い茂り、水は決して濁らず、春から一度も代えていない。飼うのは実に簡単。
ツマグロヒョウモンの幼虫の主食はスミレの葉。
スミレが密集していたが、10匹ぐらいの幼虫がすべて食べ尽くし、茎だけが残り、丸ボウズになった。
スミレは、また葉が生えはじめた。
ツマグロヒョウモンは、幼虫になり、ここから、飛びたった。
普通、幼虫は、壁の下にぶらさがるが、ここは壁がなく、止むを得ず、スミレの茎にぶら下がっている。
スミレが密集していたが、10匹ぐらいの幼虫がすべて食べ尽くし、茎だけが残り、丸ボウズになった。
スミレは、また葉が生えはじめた。
ツマグロヒョウモンは、幼虫になり、ここから、飛びたった。
普通、幼虫は、壁の下にぶらさがるが、ここは壁がなく、止むを得ず、スミレの茎にぶら下がっている。