ツマグロヒョウモンの幼虫の主食はスミレの葉。
スミレが密集していたが、10匹ぐらいの幼虫がすべて食べ尽くし、茎だけが残り、丸ボウズになった。
スミレは、また葉が生えはじめた。
ツマグロヒョウモンは、幼虫になり、ここから、飛びたった。
普通、幼虫は、壁の下にぶらさがるが、ここは壁がなく、止むを得ず、スミレの茎にぶら下がっている。
スミレが密集していたが、10匹ぐらいの幼虫がすべて食べ尽くし、茎だけが残り、丸ボウズになった。
スミレは、また葉が生えはじめた。
ツマグロヒョウモンは、幼虫になり、ここから、飛びたった。
普通、幼虫は、壁の下にぶらさがるが、ここは壁がなく、止むを得ず、スミレの茎にぶら下がっている。