佐倉風土記よれば、千葉県印旛郡栄町にある龍角寺の薬師如来像は、頭部が奈良時代の作。千葉県で最も古い仏像らしい。
なお左の写真は、お寺の看板に掲示されていた写真。(実物は、本堂の奥にあり、ほとんどみれない)
なお左の写真は、お寺の看板に掲示されていた写真。(実物は、本堂の奥にあり、ほとんどみれない)
さっそく、Windows7を「試し」に入れた。日常使っている自宅のPCに、ハードディス1枚目には従来から使っているXPをそのまま、サブのハードディスクにWidows7を入れた。まだ信用できないので、試運用。
やはり、Windows7ではだめなところが見つかった。Windows7には常備のメールソフトがなく、Outlook Expressの後継のWindows Liveメールを使うよう推奨している。
しかし、Liveメールは、今までのWindows常設のOutlook Expressより劣るし、OFFICEのOutlookとも、使い勝手は落ちる。なんといっても、Liveメールにはアドレス帳のフォルダー機能がなく、アドレスを分類して整理することができない(カテゴリーはあるが、メール送信のときはすべてのアドレスの縦並びから特定のアドレスを選ばなくてはななない)。しかも、アドレス帳やメール受送信結果の保存方法が複雑(フォルダーが多すぎる)。私の場合、PCは移動用含めて常時5台使っているので、すべて同じ状態でメールを使いたいため、日常的的にアドレス帳やメール受送信結果を各パソコンにコピーしている。
結局、このWindows7上では、Liveメールを使うのはやめた。
今まではOutlook Expressだったが、今後は、OFFICEのOutlookを使うことにしようと思う。OFFICEのOutlookの良い点は、メール受送信結果、メール振りわけルール、ホルダー、アドレスがすべて一つのファイルになっている点。従って、この一つのファイルを、各PCにコピーすれば、常に同じ状態で各パソコンが使えることになる。
ここ3日間、Windows7との格闘。XPからの移行なので、ソフトはすべて新規にインストールやり直しをしなければなならい。
常時使うのは、試運転を経て、あと一ヶ月後ぐらいかな。
その後:OfficeのOutlookも私のニーズにあわないことがわかった。OutlookExpressはアドレス帳ファイルを単独で編集ができるメリットがある。
当分、メールはWindows7では使わないことにした。
やはり、Windows7ではだめなところが見つかった。Windows7には常備のメールソフトがなく、Outlook Expressの後継のWindows Liveメールを使うよう推奨している。
しかし、Liveメールは、今までのWindows常設のOutlook Expressより劣るし、OFFICEのOutlookとも、使い勝手は落ちる。なんといっても、Liveメールにはアドレス帳のフォルダー機能がなく、アドレスを分類して整理することができない(カテゴリーはあるが、メール送信のときはすべてのアドレスの縦並びから特定のアドレスを選ばなくてはななない)。しかも、アドレス帳やメール受送信結果の保存方法が複雑(フォルダーが多すぎる)。私の場合、PCは移動用含めて常時5台使っているので、すべて同じ状態でメールを使いたいため、日常的的にアドレス帳やメール受送信結果を各パソコンにコピーしている。
結局、このWindows7上では、Liveメールを使うのはやめた。
今まではOutlook Expressだったが、今後は、OFFICEのOutlookを使うことにしようと思う。OFFICEのOutlookの良い点は、メール受送信結果、メール振りわけルール、ホルダー、アドレスがすべて一つのファイルになっている点。従って、この一つのファイルを、各PCにコピーすれば、常に同じ状態で各パソコンが使えることになる。
ここ3日間、Windows7との格闘。XPからの移行なので、ソフトはすべて新規にインストールやり直しをしなければなならい。
常時使うのは、試運転を経て、あと一ヶ月後ぐらいかな。
その後:OfficeのOutlookも私のニーズにあわないことがわかった。OutlookExpressはアドレス帳ファイルを単独で編集ができるメリットがある。
当分、メールはWindows7では使わないことにした。
ツワブキ(艶蕗)は、柿の木の下の薄暗いところで育っています。
漢字名は当て字でしょうか(ツワ→艶)。
山茶花が満開で、家の前の道路に花をまき散らすので、風の日には仕方なく花むしり。
都忘れは、順徳上皇(1200年頃)が佐渡に流されていたとき、庭に咲くこの花をみて、「今日からはこの花によって都のことを忘れることができる」と言ったのに由来するそうです。
都忘れの名の歌謡曲もたくさんあります。
都忘れ-湯原昌幸
都忘れ-伍代夏子
都忘れの花のように-冠二郎
都忘れ-因幡晃
都忘れ-太田裕美
都忘れ-さだまさし
漢字名は当て字でしょうか(ツワ→艶)。
山茶花が満開で、家の前の道路に花をまき散らすので、風の日には仕方なく花むしり。
都忘れは、順徳上皇(1200年頃)が佐渡に流されていたとき、庭に咲くこの花をみて、「今日からはこの花によって都のことを忘れることができる」と言ったのに由来するそうです。
都忘れの名の歌謡曲もたくさんあります。
都忘れ-湯原昌幸
都忘れ-伍代夏子
都忘れの花のように-冠二郎
都忘れ-因幡晃
都忘れ-太田裕美
都忘れ-さだまさし