武遊伝~リスタート編~

FKさんの想いを勝手に引き継ぐべく、再スタート。クヨクヨしてても始まらない。あの人の分まで楽しさ追究して、青い空探しに!

『上』から着火

2012年12月26日 | 薪ライフ

最近、ヨーロッパでははやり!?の上から着火。

予想を遙かに超えて、「焚きつけ」用の小枝を大量に使うので、試行錯誤中。

それで、この上から着火で、その対策を講じようと、勝手に試行錯誤中な分けである。

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所謂薪の上に、焚きつけ用の子薪を載せる。

その上に着火剤をまんべんなく火が行き渡るように4~5個配置する。

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こんな感じで着火。

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間に置いた着火剤に火を付けた後(3箇所)・・・。

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牛乳パックで作った着火剤2個をストーブ手前の方に配置し、追い着火。

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良い感じで焚きつけに火が移っていく・・・って焚きつけ用だから、これくらいしっかり火が回って貰わないと困るんですがね(^0^;)

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とまぁ、こんな感じで上から下にしっかり火は移っていきますが、今回の場合は、敢えて少なめにたき付けを入れております。

何故かというと、火の見張り番ががっつりできるので、火が落ちそうになった場合、追加できる体制をとっているからです。

火を付けたらほったらかし!!というのでも、上から着火方法は使えると思いますが、その場合、やはりある程度の着火状態の持続をさせるために、それなりの量は入れないといけないと思います。

フエゴさんから言われましたが、「3年はかかる」という着火!!

まだまだ赤子の私です。マスターするまで楽しみます(^.^)