最近、ヨーロッパでははやり!?の上から着火。
予想を遙かに超えて、「焚きつけ」用の小枝を大量に使うので、試行錯誤中。
それで、この上から着火で、その対策を講じようと、勝手に試行錯誤中な分けである。
所謂薪の上に、焚きつけ用の子薪を載せる。
その上に着火剤をまんべんなく火が行き渡るように4~5個配置する。
こんな感じで着火。
間に置いた着火剤に火を付けた後(3箇所)・・・。
牛乳パックで作った着火剤2個をストーブ手前の方に配置し、追い着火。
良い感じで焚きつけに火が移っていく・・・って焚きつけ用だから、これくらいしっかり火が回って貰わないと困るんですがね(^0^;)
とまぁ、こんな感じで上から下にしっかり火は移っていきますが、今回の場合は、敢えて少なめにたき付けを入れております。
何故かというと、火の見張り番ががっつりできるので、火が落ちそうになった場合、追加できる体制をとっているからです。
火を付けたらほったらかし!!というのでも、上から着火方法は使えると思いますが、その場合、やはりある程度の着火状態の持続をさせるために、それなりの量は入れないといけないと思います。
フエゴさんから言われましたが、「3年はかかる」という着火!!
まだまだ赤子の私です。マスターするまで楽しみます(^.^)