ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

理想の女性その1

2013-07-24 11:48:01 | 日記
英国王室にベビー誕生だそうで
ご婚約発表、ご成婚に続き

イギリス国民の方々の熱狂ぶりは
見てるだけで楽しいです(笑)


パパになられたウィリアム王子が
お生まれになった時の映像には

歓びの余り、警備中の警官にシャンパンを勧めたり(笑)

チャールズ皇太子に抱きついてキスする(爆)
一般人の姿が写ってました(笑)

日本人が皇室の方々に
そんなことしたら不敬罪で逮捕されそう…(汗)

関連グッズは各種取り揃えられ
ベビーのお名前も賭けの対象になっているとか…(爆)

第3王位継承者となられるベビーは
慣例の通り、ナニー(乳母)の手に委ねられるそうですが

このナニー制度がもたらす影響のひとつに

成長された王子の好みの女性は
ご自身のナニーにそっくり!?というのがあるらしい(爆)

実際、ウィリアム王子のナニーだった女性は
キャサリン妃によく似たお顔立ちの方でしたけど

チャールズ皇太子のナニーの方は
故・ダイアナ妃よりカミラ夫人に瓜二つでした(汗)

乳幼児期に産みの母とのスキンシップが少ないから?
ナニーを母として慕うあまり

自らの伴侶に面影を求める…ということなのかなぁ?


元々、男性が理想とする女性は
3つのタイプに分かれるそうだ

母性的な女性に癒されたい方は
『聖母マリア』タイプ

対等なパートナーを求める方は『イブ』タイプ

そして、男を惑わせる小悪魔に心惹かれる『リリス』タイプ(笑)

全部を兼ね備えた女性が良いな♪って方もいたりして…?(爆)

それとも、それぞれのタイプの女性とつき合うとか?(汗)

リリスに懲りてマリアに走る場合も…?(苦笑)


まっ、それはさておき…

甲斐さんは、どうでしょうね?(笑)

お母様のことを
『働き者で誠実な人』とおっしゃってましたけど

前の奥様とおつきあいされていた頃のインタビューに

『気の強さとか気丈な部分とか
働くのが好きなところがお袋によく似てる』

『キャリアウーマンで仕事が出来ても家で飯を作れない人や

家庭に入って安心したら
新聞も読まなくなるような人には
非常に失望する』

『話していて、血管の中を血が逆流するような刺激があって

影響しあって、いつもどこか闘ってるみたいな関係が良い』

…とおっしゃってます(笑)

まあ、好きになったきっかけが
『ビンタ』だったらしいし(笑)

ま●みさんから
『貴方は男と女の区別を全然しない』
とよく言われたそうだし

男だから、女だから、ということは小さい頃からずっとなかった
とも話されてます(笑)


その言葉通り、イブタイプの女性を選ばれたんだけど

『俺にとって、バンドは一つ、女は一人しかいない』

『自分がホントに惚れた女は
一生かけて絶対守っていかなくちゃいけない』

…はずが
『男と女は別の生き物だと思わずに

同胞意識で結婚すると
距離感持てなくて破れさる』ことに…(泣)


その後、お子さんが生まれ
壊れそうな感じが愛しくて
ギューッと抱き締めると

お嬢さんが父親であるご自分の腕を
跳ねのけようとしたことで

甲斐さんは
好きだから、愛してるからといって
息が詰まるくらいに接近してしまうと

相手にとってはただ疎ましいだけで
キツイし、ツライんだなと気づいたそうだ

てめえにとって大事なもんは
1メートル距離を置いて見つめていくべきだな
と考えるようになったという


甲斐さんは
今までつき合って来た女性は皆

ご自分に影響を与えてくれたし
生きていく上で大切なものを残してくれた
とおっしゃってます


森下愛子さんが吉田拓郎さんと結婚された時

今までつき合っていらっしゃった方が
拓郎さんを変えて下さったから

ご自身にとっては
とても楽な(笑)良い状態で結婚できたと思ってます(笑)

と話されていたことを思い出してしまいました(爆)
コメント
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