どれだけ拙くても(苦笑)なにかしら文章を書いていると
言葉の選び方や表現の仕方を多少は(笑)考えるようになります
以前よりは言葉に関する話題に反応したりするんだけど
渋谷から発信される若者たちの言葉は
意味や使い方を知って『なるほどねぇ』とは思っても
ほとんど記憶できません(笑)
でも、奥さんから一時期『よさのってる』と言われていたので
それだけはよく覚えてます(笑)
ちなみに意味は
与謝野晶子の『みだれ髪』にあやかって
寝グセがついてるとか髪型が乱れてるとか…(苦笑)
それはさておき…
ファミレスやコンビニの従業員の方が使う
『~になります』『●●円からお預かりします』
『~でよろしかったでしょうか?』といった『ファミコン言葉』や
『て、いうか』『ぶっちゃけ』『~みたいな』など
ある程度、定着した流行り言葉は
最初こそ違和感を感じていたけど
そのうち気にならなくなりました(苦笑)
たまに自分でも使いますし…
って、もうすでに死語だったりして!?(汗)
すでに死語とは気づかずに発した言葉が
波紋を呼んで驚くこともしばしばあって(笑)
意味を説明すると
『ウケるんだけど~』と言われたりします(汗)
甲斐さんもボクと同世代なので
似たような経験をされているはず…!?
奥さんによると
ティッシュを『チリシ(ちり紙)』
ローンは『月賦』(爆)
ベビーパウダーは『天花粉』(爆)
『アベック』『半ドン』『早引け』『ツーカー』
『イカす』(爆)『タンマ』(爆)『くるくるパー』(爆)など
惜し気もなく使われているらしい(笑)
好きな女性のタイプを訊かれて
『小股の切れ上がった人』と
お答えになったこともあったとか…(笑)
死語に加え、ダジャレを連発されて
ナウなヤングにドン引きされないんでしょうか?(爆)
昨日の朝刊に載っていたんだけど
今の50代は
ドリフや赤塚不二夫さんの漫画を見て育ち
シュールで投げっぱなしのギャグが多いので(爆)
100%の返しが難しいと思われているらしい(笑)
また、明らかに死語しか思い浮かばない時は
『バブル世代だから』などと
言い訳をしつつ使ってしまうようだ(笑)
それに比べて、60代は
『死語ですけど、ナニか?』(爆)と
問答無用で開き直れそうだとか…(爆)
ちなみに、奥さんは50代ですけど
精神的には60代なのか?(爆)
CDショップを『レコード屋』
ハイネックは『タートルネック』
『社会の窓』や『今日日の若いもんは…』など
言い訳なしでバンバン使います(笑)
ただ、『みかん箱』くらいの大きさという説明が通じなかった時は
いつから死語だったんだろう?とショックを受けてました(笑)
死語化が加速された原因のひとつが
『外来語崇拝』だそうだ
写真機がカメラ、帳面がノートというように
日本語でも意味が通じる言葉に関しては
カタカナ語に負けてしまったということかなと思うんだけど
例えば『アイデンティティー』が使われ始めた頃
『同一性』と説明されてもピンと来ないというか
『アイデンティティー』のままの方が
本来のニュアンスに近いように感じたものです
洋画のタイトルも
昔は、直訳・意訳されて邦題が付けられていたけど
もう今や外来語そのままのタイトルばかり
『ダイハード』なんて直訳したら
『なかなか死なない』ですもんね(笑)
意訳したとしても
『不死身の男』とか『しぶとい奴』とか?(爆)
あまり『見たい♪』とは思えないカンジだしぃ…(苦笑)
リメイク作品も以前の邦題は使わなくなって
最近では『華麗なるギャツビー』くらいでしょうか?
『オーシャンと11人の仲間たち』なんて
ほのぼの系のヒューマン・ドラマか?と思ってしまいます(爆)
『いそしぎ』や『慕情』のように
趣のあるタイトルもありましたけど
もうそんなタイトルに相応しい作品が
絶滅しつつあるのかも…!?(泣)
日本語の歌詞にこだわる甲斐さんには
ずっと問答無用で死語を使い続けて頂きたいです(笑)
言葉の選び方や表現の仕方を多少は(笑)考えるようになります
以前よりは言葉に関する話題に反応したりするんだけど
渋谷から発信される若者たちの言葉は
意味や使い方を知って『なるほどねぇ』とは思っても
ほとんど記憶できません(笑)
でも、奥さんから一時期『よさのってる』と言われていたので
それだけはよく覚えてます(笑)
ちなみに意味は
与謝野晶子の『みだれ髪』にあやかって
寝グセがついてるとか髪型が乱れてるとか…(苦笑)
それはさておき…
ファミレスやコンビニの従業員の方が使う
『~になります』『●●円からお預かりします』
『~でよろしかったでしょうか?』といった『ファミコン言葉』や
『て、いうか』『ぶっちゃけ』『~みたいな』など
ある程度、定着した流行り言葉は
最初こそ違和感を感じていたけど
そのうち気にならなくなりました(苦笑)
たまに自分でも使いますし…
って、もうすでに死語だったりして!?(汗)
すでに死語とは気づかずに発した言葉が
波紋を呼んで驚くこともしばしばあって(笑)
意味を説明すると
『ウケるんだけど~』と言われたりします(汗)
甲斐さんもボクと同世代なので
似たような経験をされているはず…!?
奥さんによると
ティッシュを『チリシ(ちり紙)』
ローンは『月賦』(爆)
ベビーパウダーは『天花粉』(爆)
『アベック』『半ドン』『早引け』『ツーカー』
『イカす』(爆)『タンマ』(爆)『くるくるパー』(爆)など
惜し気もなく使われているらしい(笑)
好きな女性のタイプを訊かれて
『小股の切れ上がった人』と
お答えになったこともあったとか…(笑)
死語に加え、ダジャレを連発されて
ナウなヤングにドン引きされないんでしょうか?(爆)
昨日の朝刊に載っていたんだけど
今の50代は
ドリフや赤塚不二夫さんの漫画を見て育ち
シュールで投げっぱなしのギャグが多いので(爆)
100%の返しが難しいと思われているらしい(笑)
また、明らかに死語しか思い浮かばない時は
『バブル世代だから』などと
言い訳をしつつ使ってしまうようだ(笑)
それに比べて、60代は
『死語ですけど、ナニか?』(爆)と
問答無用で開き直れそうだとか…(爆)
ちなみに、奥さんは50代ですけど
精神的には60代なのか?(爆)
CDショップを『レコード屋』
ハイネックは『タートルネック』
『社会の窓』や『今日日の若いもんは…』など
言い訳なしでバンバン使います(笑)
ただ、『みかん箱』くらいの大きさという説明が通じなかった時は
いつから死語だったんだろう?とショックを受けてました(笑)
死語化が加速された原因のひとつが
『外来語崇拝』だそうだ
写真機がカメラ、帳面がノートというように
日本語でも意味が通じる言葉に関しては
カタカナ語に負けてしまったということかなと思うんだけど
例えば『アイデンティティー』が使われ始めた頃
『同一性』と説明されてもピンと来ないというか
『アイデンティティー』のままの方が
本来のニュアンスに近いように感じたものです
洋画のタイトルも
昔は、直訳・意訳されて邦題が付けられていたけど
もう今や外来語そのままのタイトルばかり
『ダイハード』なんて直訳したら
『なかなか死なない』ですもんね(笑)
意訳したとしても
『不死身の男』とか『しぶとい奴』とか?(爆)
あまり『見たい♪』とは思えないカンジだしぃ…(苦笑)
リメイク作品も以前の邦題は使わなくなって
最近では『華麗なるギャツビー』くらいでしょうか?
『オーシャンと11人の仲間たち』なんて
ほのぼの系のヒューマン・ドラマか?と思ってしまいます(爆)
『いそしぎ』や『慕情』のように
趣のあるタイトルもありましたけど
もうそんなタイトルに相応しい作品が
絶滅しつつあるのかも…!?(泣)
日本語の歌詞にこだわる甲斐さんには
ずっと問答無用で死語を使い続けて頂きたいです(笑)