昨日、奥さんは
『あまちゃんファンブック』を買おうとして止めた(笑)
甲斐さんがラジオで話された通りの内容と
ROCKSの写真が掲載されているのを確認して満足したようだ(笑)
やっぱりドラマは見る気にならないらしい(苦笑)
クドカン作品は好きなはずだし
クスクス笑える小ネタなんて大好物なのに…?
どうやら『あまちゃん』に限らず
NHK・朝の連続小説のヒロインがダメみたいです(汗)
各々の女優さんがどうこうではなくて
明るく元気で前向きで(笑)
清く正しく美しくというイメージが耐えられないらしい(爆)
ボクは全部そうだとは思わないけど
なんと言ってもNHKの朝の顔なんだし…(苦笑)
まあ確かに、そういう意味では
奥さん好みのドラマじゃないかなぁ(笑)
以前にもご紹介しておりますが
『車輪の下』のトラウマは根強くて(苦笑)
映画を見るならフランス映画なんだけど
大好きなのはフィルム・ノワールだし(笑)
邦画と言えば『八月の濡れた砂』と『青春の殺人者』だし
ドラマは『悪魔のようなあいつ』だし(笑)
タイトルからして
ローティーンの選ぶ作品じゃないと思う(爆)
ちなみに『青春の殺人者』は
中上健次さん原作で監督は長谷川和彦さん
どちらも甲斐さんと親しい方だったらしいんだけど
当時の奥さんは、そんなこととは露知らず(笑)
後にサンストで、甲斐さんと桃井かおりさんが
長谷川監督の話をされていて驚いたという(笑)
主演の水谷豊さんは
キネマ旬報賞を獲得されたんだけど
主なキャスト(水谷さん・原田美枝子さん・内田良平さん・市原悦子さん)も
スタッフの方々も皆さんノーギャラだったとか…(汗)
長谷川監督の出世作『太陽を盗んだ男』では
ジュリーのギャラはキチンと支払われたそうだ(笑)
ちなみに、奥さんは長谷川監督が
『悪魔のようなあいつ』の脚本を書かれていたことも
全く知らずに見ていたらしい(爆)
監督と言えば堤幸彦さん(笑)
好きな方はホントに好きですよね♪
奥さんも『ケイゾク』で
どっぷり堤ワールドにハマッたんですが
正確に言うなら
TBSの植田博樹さんプロデュースの堤作品が好きみたいです(笑)
テレビ朝日に対しては
『SPEC』のセットの廊下を『テレ朝通り』にデコレーション…(爆)
廊下沿いの各部屋に
『相棒募集中』とか『臨場中』など覚えのあるプレートを配し(笑)
矢部謙三?や時効警察っぽいキャラが立っている(笑)
という具合にナカナカ友好的なんだけど
フジテレビに対しては
『踊る…』に出演されたことがある役者さんは使わない宣言(笑)
でも『ケイゾク』の第1回放送は
思いっきりお台場が舞台でした(爆)
浅野温子さん主演のドラマを目一杯パロディー(笑)
見てない方には全く意味不明な『梶浦だわ…』という一言に
奥さんは笑い転げてました(爆)
『SPEC』でもいきなり
『堺雅人のジョーカーかよ!?』
『誰も覚えてねぇよ!』
『俺はテレビは見ねぇ!!』の三段落ち(爆)
ご存知ない方には申し訳ございません!(汗)
でもこの手法って
さんまさんの『心はロンリー…』シリーズと同じで
気づいた人だけがニンマリ出来る小ネタ拾いですよね(笑)
甲斐さんは堤監督と南の島でよく遭遇されるようだし
竜雷太さんと徳井優さんのダジャレ会話が
お好きみたいでしたけど(爆)
『SPEC』はスペシャルドラマの後
来年、2部作の映画でいよいよ完結するそうだ♪
余談ですが…判らないついでに(笑)
スペックホルダーのリストが
パソコン画面に映し出されるシーンで…
静止画にして眺めてみたら(笑)
堤監督を始めスタッフの方々のお名前がズラリ…
その中のおひとりの方の住所が我が家の近所でした(爆)
多分、ご実家の住所なんでしょうが
架空じゃないトコがコワイ…!(笑)
ちなみに堤監督のスペックは
赤字を出すことらしいです(爆)
『あまちゃんファンブック』を買おうとして止めた(笑)
甲斐さんがラジオで話された通りの内容と
ROCKSの写真が掲載されているのを確認して満足したようだ(笑)
やっぱりドラマは見る気にならないらしい(苦笑)
クドカン作品は好きなはずだし
クスクス笑える小ネタなんて大好物なのに…?
どうやら『あまちゃん』に限らず
NHK・朝の連続小説のヒロインがダメみたいです(汗)
各々の女優さんがどうこうではなくて
明るく元気で前向きで(笑)
清く正しく美しくというイメージが耐えられないらしい(爆)
ボクは全部そうだとは思わないけど
なんと言ってもNHKの朝の顔なんだし…(苦笑)
まあ確かに、そういう意味では
奥さん好みのドラマじゃないかなぁ(笑)
以前にもご紹介しておりますが
『車輪の下』のトラウマは根強くて(苦笑)
映画を見るならフランス映画なんだけど
大好きなのはフィルム・ノワールだし(笑)
邦画と言えば『八月の濡れた砂』と『青春の殺人者』だし
ドラマは『悪魔のようなあいつ』だし(笑)
タイトルからして
ローティーンの選ぶ作品じゃないと思う(爆)
ちなみに『青春の殺人者』は
中上健次さん原作で監督は長谷川和彦さん
どちらも甲斐さんと親しい方だったらしいんだけど
当時の奥さんは、そんなこととは露知らず(笑)
後にサンストで、甲斐さんと桃井かおりさんが
長谷川監督の話をされていて驚いたという(笑)
主演の水谷豊さんは
キネマ旬報賞を獲得されたんだけど
主なキャスト(水谷さん・原田美枝子さん・内田良平さん・市原悦子さん)も
スタッフの方々も皆さんノーギャラだったとか…(汗)
長谷川監督の出世作『太陽を盗んだ男』では
ジュリーのギャラはキチンと支払われたそうだ(笑)
ちなみに、奥さんは長谷川監督が
『悪魔のようなあいつ』の脚本を書かれていたことも
全く知らずに見ていたらしい(爆)
監督と言えば堤幸彦さん(笑)
好きな方はホントに好きですよね♪
奥さんも『ケイゾク』で
どっぷり堤ワールドにハマッたんですが
正確に言うなら
TBSの植田博樹さんプロデュースの堤作品が好きみたいです(笑)
テレビ朝日に対しては
『SPEC』のセットの廊下を『テレ朝通り』にデコレーション…(爆)
廊下沿いの各部屋に
『相棒募集中』とか『臨場中』など覚えのあるプレートを配し(笑)
矢部謙三?や時効警察っぽいキャラが立っている(笑)
という具合にナカナカ友好的なんだけど
フジテレビに対しては
『踊る…』に出演されたことがある役者さんは使わない宣言(笑)
でも『ケイゾク』の第1回放送は
思いっきりお台場が舞台でした(爆)
浅野温子さん主演のドラマを目一杯パロディー(笑)
見てない方には全く意味不明な『梶浦だわ…』という一言に
奥さんは笑い転げてました(爆)
『SPEC』でもいきなり
『堺雅人のジョーカーかよ!?』
『誰も覚えてねぇよ!』
『俺はテレビは見ねぇ!!』の三段落ち(爆)
ご存知ない方には申し訳ございません!(汗)
でもこの手法って
さんまさんの『心はロンリー…』シリーズと同じで
気づいた人だけがニンマリ出来る小ネタ拾いですよね(笑)
甲斐さんは堤監督と南の島でよく遭遇されるようだし
竜雷太さんと徳井優さんのダジャレ会話が
お好きみたいでしたけど(爆)
『SPEC』はスペシャルドラマの後
来年、2部作の映画でいよいよ完結するそうだ♪
余談ですが…判らないついでに(笑)
スペックホルダーのリストが
パソコン画面に映し出されるシーンで…
静止画にして眺めてみたら(笑)
堤監督を始めスタッフの方々のお名前がズラリ…
その中のおひとりの方の住所が我が家の近所でした(爆)
多分、ご実家の住所なんでしょうが
架空じゃないトコがコワイ…!(笑)
ちなみに堤監督のスペックは
赤字を出すことらしいです(爆)