甲斐さんが、指揮者の藤原いくろうさんと
東京ニューシティ管弦楽団の皆さんを紹介され
『この60人も含めて全部甲斐バンドです』とおっしゃったのが印象的でした♪
『次回ガンバリます(笑)』のドラマ話をなさってる時は
例によって別人のようだったけど(笑)
奥さんは『ガンバレって言うなあ…』と
うつむく甲斐さんがカワイイ♪と喜んでました(笑)
それはそうと、藤原いくろうさんが誰かに似てらっしゃると
ずっと気になってるんですが(笑)
口元は声優の山寺宏一さんかなあ?目元は…(苦笑)
ともあれ、フルオーケストラとの融合は一旦お休みになり
カルテットの皆さんと【安奈2012】
クラシックとの共演は経験済みの【安奈】でも【2012】は初めてですよね♪
ただ、甲斐さんが近くに立って歌われるのを
カルテットの皆さんはどう思われてたんでしょう?(笑)
【LADY】の間奏でまたまた奥さんうるうる…
でも、心なしか英二さんのギターが
大森さんに似ておられるような気がしました
【きんぽうげ】の時の『会場全体が揺れる感じ』は
映像では判らなかったけど(笑)
客席の皆さんの楽し気な様子や大きな歌声で『さもありなん』と納得(笑)
『やってね!』とパンパンなさる甲斐さん(笑)
クラップ入りの【Blood in the Street】
やっぱり、イチバン旬な曲は勢いがありますね♪
『【翼あるもの】をやりましょう』という曲紹介もレアでしたが(笑)
奥さんは、この曲の間奏の最後に
甲斐さんがドラムセットから飛び降りる姿が映ってないとクレーム(笑)
当日には観れなかったオケピの様子が観れたと喜んでたんだけど
この時ばかりは『ナンでオケピ映してんだあ!?』と…(笑)
【きんぽうげ】では
イントロでイチローさんを撮っていたカメラから
甲斐さんに切り替わるタイミングがギリギリで
甲斐さんがマイクスタンドを蹴る姿を
あやうく逃すトコだったとか(苦笑)
そもそも、ライブの最初にイチローさんが登場される際も
オーバーラップがかかってオケピの映像になってたとダメ出し(苦笑)
まあ、奥さん的には
絶対ハズせない、ハズシちゃいけない場面なんでしょうが(笑)
情児さんが撮っておられたんじゃないし
WOWOWのディレクターの方も生中継は大変だったでしょうし…(苦笑)
まっ、それはさておき…
【氷のくちびる】は予想に違わずシンフォニーが映えましたね♪
【ポップコーンをほおばって】で
一層楽し気な甲斐さんを観ていた奥さんが
ふと『デビューのきっかけとなった曲』を
40年後にこんな形で演奏するのって
どんな気持ちなんだろうねと言ったんだけど
じゃあ、40年聴き続けてるキミは?と訊くと(笑)
古くさい感じがしないんだよねぇ(笑)
…で、やっぱり最後は
『甲斐さんのファンで良かった♪』そうです(爆)
【漂泊者】もスリリングさが増していたし
バラードだけでなくアゲ曲にも合うんだなあと…
ちなみに『ガッツリ爆発(爆)』のシーンは
見切れてて良かったらしい(笑)
王道のラインナップ【風の中の火のように】まで
それぞれシンフォニーなエンディングがつけられてるので
奥さんが言ってたように
曲間のインターバルは気にならなかったけど
通常のライブを見慣れてると
たたみかけるみたいな迫力が薄れるのかも知れませんね(笑)
そうそう!岡沢さんが『謎のポーズ』とおっしゃってたのは
【HERO】の始まる直前のことだったみたいですが
奥さんは、その前にも
たぶん?英二さんの方に向かって
同じようなポーズをなさっていたのを見たらしい(笑)
40周年ツアー中から念願だった【嵐の季節】は
コーラスから始まってビックリした奥さん(笑)
ロングの映像でも
跳ねてるみたいに拳を上げてるのが判りました(笑)
久しぶりに腕がイタイという甲斐友さんも…(笑)
奥さんは通勤電車の『吊革』運動の効果が!?(笑)
『さあ、たっぷりとメンバー紹介をやりましょう(笑)』と甲斐さん
松藤さんの笑い声が聞こえてましたが
『ある時はドラムス、ある時はギター…何者なんでしょう(笑)』の後
タメがあったのは、ホントにお名前を忘れた訳じゃないですよね!?(爆)
【破れたハートを売り物に】のイントロ生オケは想定内だったけど
アフリカン・パーカッションが前面に出て音数の少ない曲に
オーケストラが入ると全く違う曲になってました♪
甲斐さんのおっしゃる
『テーゼとアンチテーゼの間』という意味では
この曲がイチバン振り幅が大きかったなあと…♪
そしてラストは【100万$ナイト】
奥さん大満足のエンディングでしたが(笑)
オーケストラの皆さんは
このライブをどう思われたのかな?と…(笑)
数あるお仕事の一つだとしても
手練れのライブバンド、ロックとの共演って
そうそうあるものではないでしょうし
皆さんの表情や手を挙げられてるご様子を見る限り
楽しんでおられたように思えたんですが…(笑)
東京ニューシティ管弦楽団の皆さんを紹介され
『この60人も含めて全部甲斐バンドです』とおっしゃったのが印象的でした♪
『次回ガンバリます(笑)』のドラマ話をなさってる時は
例によって別人のようだったけど(笑)
奥さんは『ガンバレって言うなあ…』と
うつむく甲斐さんがカワイイ♪と喜んでました(笑)
それはそうと、藤原いくろうさんが誰かに似てらっしゃると
ずっと気になってるんですが(笑)
口元は声優の山寺宏一さんかなあ?目元は…(苦笑)
ともあれ、フルオーケストラとの融合は一旦お休みになり
カルテットの皆さんと【安奈2012】
クラシックとの共演は経験済みの【安奈】でも【2012】は初めてですよね♪
ただ、甲斐さんが近くに立って歌われるのを
カルテットの皆さんはどう思われてたんでしょう?(笑)
【LADY】の間奏でまたまた奥さんうるうる…
でも、心なしか英二さんのギターが
大森さんに似ておられるような気がしました
【きんぽうげ】の時の『会場全体が揺れる感じ』は
映像では判らなかったけど(笑)
客席の皆さんの楽し気な様子や大きな歌声で『さもありなん』と納得(笑)
『やってね!』とパンパンなさる甲斐さん(笑)
クラップ入りの【Blood in the Street】
やっぱり、イチバン旬な曲は勢いがありますね♪
『【翼あるもの】をやりましょう』という曲紹介もレアでしたが(笑)
奥さんは、この曲の間奏の最後に
甲斐さんがドラムセットから飛び降りる姿が映ってないとクレーム(笑)
当日には観れなかったオケピの様子が観れたと喜んでたんだけど
この時ばかりは『ナンでオケピ映してんだあ!?』と…(笑)
【きんぽうげ】では
イントロでイチローさんを撮っていたカメラから
甲斐さんに切り替わるタイミングがギリギリで
甲斐さんがマイクスタンドを蹴る姿を
あやうく逃すトコだったとか(苦笑)
そもそも、ライブの最初にイチローさんが登場される際も
オーバーラップがかかってオケピの映像になってたとダメ出し(苦笑)
まあ、奥さん的には
絶対ハズせない、ハズシちゃいけない場面なんでしょうが(笑)
情児さんが撮っておられたんじゃないし
WOWOWのディレクターの方も生中継は大変だったでしょうし…(苦笑)
まっ、それはさておき…
【氷のくちびる】は予想に違わずシンフォニーが映えましたね♪
【ポップコーンをほおばって】で
一層楽し気な甲斐さんを観ていた奥さんが
ふと『デビューのきっかけとなった曲』を
40年後にこんな形で演奏するのって
どんな気持ちなんだろうねと言ったんだけど
じゃあ、40年聴き続けてるキミは?と訊くと(笑)
古くさい感じがしないんだよねぇ(笑)
…で、やっぱり最後は
『甲斐さんのファンで良かった♪』そうです(爆)
【漂泊者】もスリリングさが増していたし
バラードだけでなくアゲ曲にも合うんだなあと…
ちなみに『ガッツリ爆発(爆)』のシーンは
見切れてて良かったらしい(笑)
王道のラインナップ【風の中の火のように】まで
それぞれシンフォニーなエンディングがつけられてるので
奥さんが言ってたように
曲間のインターバルは気にならなかったけど
通常のライブを見慣れてると
たたみかけるみたいな迫力が薄れるのかも知れませんね(笑)
そうそう!岡沢さんが『謎のポーズ』とおっしゃってたのは
【HERO】の始まる直前のことだったみたいですが
奥さんは、その前にも
たぶん?英二さんの方に向かって
同じようなポーズをなさっていたのを見たらしい(笑)
40周年ツアー中から念願だった【嵐の季節】は
コーラスから始まってビックリした奥さん(笑)
ロングの映像でも
跳ねてるみたいに拳を上げてるのが判りました(笑)
久しぶりに腕がイタイという甲斐友さんも…(笑)
奥さんは通勤電車の『吊革』運動の効果が!?(笑)
『さあ、たっぷりとメンバー紹介をやりましょう(笑)』と甲斐さん
松藤さんの笑い声が聞こえてましたが
『ある時はドラムス、ある時はギター…何者なんでしょう(笑)』の後
タメがあったのは、ホントにお名前を忘れた訳じゃないですよね!?(爆)
【破れたハートを売り物に】のイントロ生オケは想定内だったけど
アフリカン・パーカッションが前面に出て音数の少ない曲に
オーケストラが入ると全く違う曲になってました♪
甲斐さんのおっしゃる
『テーゼとアンチテーゼの間』という意味では
この曲がイチバン振り幅が大きかったなあと…♪
そしてラストは【100万$ナイト】
奥さん大満足のエンディングでしたが(笑)
オーケストラの皆さんは
このライブをどう思われたのかな?と…(笑)
数あるお仕事の一つだとしても
手練れのライブバンド、ロックとの共演って
そうそうあるものではないでしょうし
皆さんの表情や手を挙げられてるご様子を見る限り
楽しんでおられたように思えたんですが…(笑)