奥さんの仕事が一段落して、やっとゆっくり拝見できました♪
甲斐さんは、ご自身の行きつけのロックバーで
ハイボールを召し上がりながらの収録とあって
リラックスされていたのか?
よ~喋ってはりましたなあ(笑)
奥さんによると…
このお店は、先日の文化放送のイベントの前に行った
お蕎麦屋さんの近くだそうですが
でも、こうやって撮影に使われたということは
しばらく近寄られないおつもりかな?(笑)
土屋公平さんのライブの後に
バーで甲斐さんと遭遇した方のメールを読まれた時にも
じゃあ、これからは別の店に…
みたいなことを話されてたらしいし…(笑)
ちなみに、博多の甲斐さん御用達のバーに行った時
たまたま奥さんが注文したのは
この番組で甲斐さんが飲んでいらしたものと同じだったそうで
もう『きゃあ♪きゃあ♪』と大騒ぎでした(爆)
でも、インタビュアーの舘野晴彦さんも
『同じもの(頼ん)でも良いですか?』と注文なさってたし
ファンの心理ってヤツですねぇ(笑)
甲斐さんは『たしなむ』というには量が多い(笑)と話されてましたが
舘野さんは緊張と興奮で、酔うどころじゃなかったでしょうね(笑)
『安奈』さんこと、なつみさんも映画の打ち上げで
船越英一郎さんと大森南朋さんの間に挟まれて
『全っ然、酔われへん、緊張ってスゴイ』って書かれてたし…(笑)
その一方で、奥さんは甲斐さんのお腹の辺りを見ていわく…
コレ、いつ撮ったんだろ?(笑)
確かに、スッキリしておられるような?(笑)
…これもファン心理ってヤツですかね?(笑)
それはさておき、トークの内容は
ボクでも知ってるくらい有名な話だったけど
活字で読むのとは違って
甲斐さんご自身の口から語られると
音楽に対する情熱というか
『ああ、ホントにお好きなんだな』ということが
ダイレクトに伝わって来ました♪
甲斐さんが、デイヴ・クラーク・ファイヴのファンクラブに入っていらしたことは
奥さんの数多い資料の中でも
一つしか触れたものがなかったんですが
きっと『話しても判って貰えない』と思われたか?
話を聞かれた方が『マニアック過ぎる』とカットされたか?じゃないかと…(爆)
ボクは甲斐さんと同い年なので
大抵のことは奥さんに説明できるんだけど
こと映画と音楽に関して甲斐さんは
ボクなんて足元にも及ばないくらい
ディープなトコに踏み込んでおられます(爆)
お兄様方とミーティングなさって(笑)レコードを買ったり
レコードの入手の仕方を考え出されたり
そういえば、1週間ごとに
独自のヒットチャートを作られて
世界のビルボードと比べるのが面白かったと
おっしゃってましたよね(笑)
誰にも素顔の自分を見せられない(爆)
早熟な小学生だったと甲斐さん(笑)
でも、甲斐さんが歌を歌われることさえ
ご家族以外の方はご存知なかったんですもんね(笑)
だから『おかしなコンビ(笑)』と言われてたという
ベストフレンド・Iさんとの出会いは
さぞかし嬉しかったでしょう♪
『現在、アーティストの端くれでいられるのは
好きな音楽にグレなかったことだ
彼との出会いは大きく、ある意味で彼に救われたのだ』と…
このお店のマスター福田さんと話されてるご様子に
ちょっとその片鱗が窺えました(笑)
アルフィー・坂崎さんのラジオでも
お互いに『初めて音楽の話が出来た友達』のことを
熱心に話されてましたよね(笑)
甲斐さんが『マニアックな曲ばかり聴かせてた(笑)』
ノーマン・ホイットフィールドのメンバー・中野茂樹さんが
『よっちんが聴くヤツ、何でも好き♪』っておっしゃったという
信者話に奥さん大爆笑(笑)
ブルースハープの上達が早かったのも
『よっちんのためにガンバッたんじゃない?(笑)』と奥さん
映画『照和』の舞台挨拶以来
みょ~に親近感を抱いているようです(苦笑)
もうお一人のメンバー・Hさんは
どう思っていらしたんでしょう(笑)
余談ですが…
このバンドを結成される前
甲斐さんが高校1年の時に
自由な校風ゆえか?バンドの数が多過ぎて(笑)
予餞会に出演するための予選があったそうだ(笑)
甲斐さんは、クラスの中で少しギターが弾ける方2人と
多少の歌心がある方(笑)を口説かれ
5日間ほどの練習で見事に選ばれたらしいんだけど
奥さんによると…
この歌心の方は『マンハッタン』の件で
甲斐さんが電話された方じゃないか?と…(笑)
マニアックなことは判らないボクですが
この番組で流れた甲斐バンドの映像は
クレジットを見ずとも、いつのドコのライブか判りました(笑)
まさに『門前の小僧』です(爆)
甲斐さんは、ご自身の行きつけのロックバーで
ハイボールを召し上がりながらの収録とあって
リラックスされていたのか?
よ~喋ってはりましたなあ(笑)
奥さんによると…
このお店は、先日の文化放送のイベントの前に行った
お蕎麦屋さんの近くだそうですが
でも、こうやって撮影に使われたということは
しばらく近寄られないおつもりかな?(笑)
土屋公平さんのライブの後に
バーで甲斐さんと遭遇した方のメールを読まれた時にも
じゃあ、これからは別の店に…
みたいなことを話されてたらしいし…(笑)
ちなみに、博多の甲斐さん御用達のバーに行った時
たまたま奥さんが注文したのは
この番組で甲斐さんが飲んでいらしたものと同じだったそうで
もう『きゃあ♪きゃあ♪』と大騒ぎでした(爆)
でも、インタビュアーの舘野晴彦さんも
『同じもの(頼ん)でも良いですか?』と注文なさってたし
ファンの心理ってヤツですねぇ(笑)
甲斐さんは『たしなむ』というには量が多い(笑)と話されてましたが
舘野さんは緊張と興奮で、酔うどころじゃなかったでしょうね(笑)
『安奈』さんこと、なつみさんも映画の打ち上げで
船越英一郎さんと大森南朋さんの間に挟まれて
『全っ然、酔われへん、緊張ってスゴイ』って書かれてたし…(笑)
その一方で、奥さんは甲斐さんのお腹の辺りを見ていわく…
コレ、いつ撮ったんだろ?(笑)
確かに、スッキリしておられるような?(笑)
…これもファン心理ってヤツですかね?(笑)
それはさておき、トークの内容は
ボクでも知ってるくらい有名な話だったけど
活字で読むのとは違って
甲斐さんご自身の口から語られると
音楽に対する情熱というか
『ああ、ホントにお好きなんだな』ということが
ダイレクトに伝わって来ました♪
甲斐さんが、デイヴ・クラーク・ファイヴのファンクラブに入っていらしたことは
奥さんの数多い資料の中でも
一つしか触れたものがなかったんですが
きっと『話しても判って貰えない』と思われたか?
話を聞かれた方が『マニアック過ぎる』とカットされたか?じゃないかと…(爆)
ボクは甲斐さんと同い年なので
大抵のことは奥さんに説明できるんだけど
こと映画と音楽に関して甲斐さんは
ボクなんて足元にも及ばないくらい
ディープなトコに踏み込んでおられます(爆)
お兄様方とミーティングなさって(笑)レコードを買ったり
レコードの入手の仕方を考え出されたり
そういえば、1週間ごとに
独自のヒットチャートを作られて
世界のビルボードと比べるのが面白かったと
おっしゃってましたよね(笑)
誰にも素顔の自分を見せられない(爆)
早熟な小学生だったと甲斐さん(笑)
でも、甲斐さんが歌を歌われることさえ
ご家族以外の方はご存知なかったんですもんね(笑)
だから『おかしなコンビ(笑)』と言われてたという
ベストフレンド・Iさんとの出会いは
さぞかし嬉しかったでしょう♪
『現在、アーティストの端くれでいられるのは
好きな音楽にグレなかったことだ
彼との出会いは大きく、ある意味で彼に救われたのだ』と…
このお店のマスター福田さんと話されてるご様子に
ちょっとその片鱗が窺えました(笑)
アルフィー・坂崎さんのラジオでも
お互いに『初めて音楽の話が出来た友達』のことを
熱心に話されてましたよね(笑)
甲斐さんが『マニアックな曲ばかり聴かせてた(笑)』
ノーマン・ホイットフィールドのメンバー・中野茂樹さんが
『よっちんが聴くヤツ、何でも好き♪』っておっしゃったという
信者話に奥さん大爆笑(笑)
ブルースハープの上達が早かったのも
『よっちんのためにガンバッたんじゃない?(笑)』と奥さん
映画『照和』の舞台挨拶以来
みょ~に親近感を抱いているようです(苦笑)
もうお一人のメンバー・Hさんは
どう思っていらしたんでしょう(笑)
余談ですが…
このバンドを結成される前
甲斐さんが高校1年の時に
自由な校風ゆえか?バンドの数が多過ぎて(笑)
予餞会に出演するための予選があったそうだ(笑)
甲斐さんは、クラスの中で少しギターが弾ける方2人と
多少の歌心がある方(笑)を口説かれ
5日間ほどの練習で見事に選ばれたらしいんだけど
奥さんによると…
この歌心の方は『マンハッタン』の件で
甲斐さんが電話された方じゃないか?と…(笑)
マニアックなことは判らないボクですが
この番組で流れた甲斐バンドの映像は
クレジットを見ずとも、いつのドコのライブか判りました(笑)
まさに『門前の小僧』です(爆)