去年の大阪3DAYSも1日オフの日があり
…って、それはまあ2日間4ステージ以上を連続でやるのはキツイという
甲斐さんのご意向が反映されてのことみたいですが
以前に甲斐さんが【黄昏に消えた】を例に挙げられ
何か1つ間違えると崩れ去ってしまうような
ギリギリのバランスで演奏なさっていたことを明かされていたし
去年「新しい扉を開けてしまった」このバンドが
今年は更に「ソリッドでデンジャラスなサウンド」を目指されている訳で
観客の緊張をほぐすような軽妙なトークとは裏腹に
ステージ上では、ヒリヒリとした空気が流れているんじゃないかと…?
6曲目【ラン・フリー】の2コーラス目から立ち上がられての熱唱に
客席が温まって来たのを見て取られたのか?
「イイ感じ?楽しんでる?俺たちもイイ感じです(笑)」と甲斐さん
この言葉に「さあ、ココから飛ばして行くぞ!」というニュアンスを感じ
甲斐さんの椅子が片されるのを見て、奥さん達は立ち上がる準備(笑)
7曲目の【港からやってきた女】で、ほぼ総立ちになり
甲斐さんが、ステージ上を動いて煽られると更にヒートアップ♪
オリジナルや甲斐バンドライブでの演奏と全く違うのはもちろん
「My Name is KAI」でのちょっと哀愁を帯びたアレンジとも異なった
軽快な感じになっているらしい
初日は、ややためらいがち…というかテンポがビミョーだった(苦笑)
「バイバイバイ(笑)」もすっかり浸透し大いに盛り上がったんだとか…(笑)
ただ…奥さんは、目の前に立ち止まられた甲斐さんに見つめられ
心臓は止まるわ(笑)ヘラヘラ笑いを浮かべたまま
魂はふわふわと、さ迷い出すわ(笑)で
「自分のバカ面を想像すると、穴掘って入りたくなる…」みたいです(笑)
ともあれ…鈴木さんと山田さんが並ばれ、アイコンタクトを取りながら
激しく奏で合われるイントロから【汽笛の響き】へ…
が、2日目1stで、甲斐さんストップがかかり(苦笑)
「囃し立て」半分「ドンマイ!」半分の拍手の中(笑)
最初からやり直しかな?と思いきや、甲斐さんがギターを交換され
1拍遅れて鈴木さんもスタッフの方に耳打ちなさって
ドブロギターに持ち替えられ、いきなりの【デッド・ライン】!?
実は、初日の事情聴取の際に
「この2曲の順番があやふやなんだけど…」と言っていた奥さん(苦笑)
このステージで【汽笛の響き】が先だったか…と思った途端の差し替えに
「アレ?やっぱりホントは【デッドライン】が先?
え?でも、甲斐さん達もスタッフの人も勘違いしてたってこと?」と大混乱(笑)
初日レポは、一応【汽笛の響き】→【デッドライン】と記しましたが
その後のステージはずっと、この流れだったらしく
実際に初日に演奏された順番は確認できませんでした(苦笑)
奥さんが「アンプラグドとは思えない!」という
渾身の【デッドライン】の後
再び、甲斐さんと鈴木さんが、それぞれギターを交換なさって【汽笛の響き】(笑)
今ツアーは「甲斐さん発」のNGが多いみたいで(笑)
甲斐さんが、客席に深くお辞儀されたり(笑)
木村さんと鈴木さんに頭を下げられ、曲が終わると握手なさったり(笑)と
普段あまり見られない?お姿は、ナカナカ貴重だったかも知れません(笑)
そうそう!この場面のことだったか?どうか?は判らないらしいんだけど
甲斐さんが歌い終えられた時に「もう1回」的な話になり
「ヒドイ客だな!(笑)」と甲斐さん
「2回目歌ったら、鼻歌にしかならない
魂込めて歌ってんだ!」とおっしゃったそうです
ちなみに、奥さんの記憶が戻らないのは
2日目のMCの時に、場内から男性の声で、ちゃちゃが入った件と
3日目の「水かけ姫」の話題から
「ウチの次女は『ナッツ・リターン』(笑)」と大笑いなさっていた件
あとは「99.9」シーズン1のDVDを買って(笑)ご覧になっていたら
ジムで香川照之さんにお会いになり、テンションが上がられた件(笑)
いずれも、話の始まりが何だったのか?全く思い出せないらしい(苦笑)
それはさておき…今回、奥さんの点が辛い【冷血】(汗)
山田さんのフィドルの高音は、線が細く感じられるみたいですが
これは、技術がどうこうというより
べチコさんが5弦のフィドルで弾いておられたためじゃないかと…?
でも、一度刷り込まれたイメージを払拭するには
まだまだ時間がかかりそうです(汗)
そして、2日目2ndのみ「メンバー紹介を…」の前フリがあったものの
後は「ダブルベース、木村将之!」と唐突にコールされる甲斐さん(笑)
その度に木村さんが驚いて、お顔を上げられる仕草が「可愛い♪」んだとか…(笑)
その本編ラスト曲【観覧車'82】は
ラストのコール&レスポンスの「ワン・モア」が毎回マチマチらしく
ドコからが「後奏」なのか?悩むようですが(笑)
それは甲斐バンドツアーでも、ままあることだったんじゃないかと…?(笑)
2日目から、アンコールは、2曲を1回にまとめられるようになり
山田さんだけが、グレーのツアーTシャツ姿で登場されるみたいです(笑)
それと、この日から、ライブ後半に
甲斐さんが口元に付いた異物を気になさるかのように
唇をペロペロされたり、指で拭う仕草をされる機会が増えて
「オフの日にライブをやった某氏が、何か置いて行った?(笑)」と奥さん
それはともかく…3日目の2ndステージ…ビルボード大阪最後のステージ
そのアンコール1曲目の【Thank You】で
いきなり、鈴木さんのギターの音が出なくなり、シールドを交換することに…(汗)
甲斐さんは「大丈夫?大丈夫?」と心配しておられた…と思ったら
木村さんの隣で何やら楽し気にご歓談(笑)
仕切り直して無事に【Thank You】が終わり…
あっ!でも、初日の2ndステージだったか?
甲斐さんが、一番最後の「KISS KISSをして夜の中」まで歌われながら
ふいに客席に丸投げなさって(笑)
皆さん咄嗟に「Thank You」の声が出ず…(笑)
モヤモヤしたまま終了したことが…(苦笑)
いつぞやの「嫌だ 一人きりは この温もりが」→「愛なんだ」同様(笑)「『え!?そこ?』ってタイミングで振られても…」と奥さん(笑)
その「愛なんだ」…じゃなくて【風の中の火のように】では
大サビ前に「『わかってるだろうな?光線』が飛んで来た…(と主張)」ため(笑)
思いきり歌って来たそうです(笑)
メンバーの皆さんと肩を組まれ、最後の挨拶をされる時には
「目が合った!」と騒ぎ(笑)
楽屋に下がられる直前に「指差し確認が来た!」とヘラヘラし(笑)奥さんのGWが終了…♪
甲斐さんパワーを浴び
「この(ライブの)後、2〜3軒行くんでしょうが(笑)
それは知らない!(笑)」という甲斐さんのお言葉通り
甲斐友さん達と楽しいお酒を戴けたことで
その後のタイトな勤務シフトもなんのその(笑)
今週末の東京4ステージ、また目いっぱい楽しむつもりみたいです♪
…って、それはまあ2日間4ステージ以上を連続でやるのはキツイという
甲斐さんのご意向が反映されてのことみたいですが
以前に甲斐さんが【黄昏に消えた】を例に挙げられ
何か1つ間違えると崩れ去ってしまうような
ギリギリのバランスで演奏なさっていたことを明かされていたし
去年「新しい扉を開けてしまった」このバンドが
今年は更に「ソリッドでデンジャラスなサウンド」を目指されている訳で
観客の緊張をほぐすような軽妙なトークとは裏腹に
ステージ上では、ヒリヒリとした空気が流れているんじゃないかと…?
6曲目【ラン・フリー】の2コーラス目から立ち上がられての熱唱に
客席が温まって来たのを見て取られたのか?
「イイ感じ?楽しんでる?俺たちもイイ感じです(笑)」と甲斐さん
この言葉に「さあ、ココから飛ばして行くぞ!」というニュアンスを感じ
甲斐さんの椅子が片されるのを見て、奥さん達は立ち上がる準備(笑)
7曲目の【港からやってきた女】で、ほぼ総立ちになり
甲斐さんが、ステージ上を動いて煽られると更にヒートアップ♪
オリジナルや甲斐バンドライブでの演奏と全く違うのはもちろん
「My Name is KAI」でのちょっと哀愁を帯びたアレンジとも異なった
軽快な感じになっているらしい
初日は、ややためらいがち…というかテンポがビミョーだった(苦笑)
「バイバイバイ(笑)」もすっかり浸透し大いに盛り上がったんだとか…(笑)
ただ…奥さんは、目の前に立ち止まられた甲斐さんに見つめられ
心臓は止まるわ(笑)ヘラヘラ笑いを浮かべたまま
魂はふわふわと、さ迷い出すわ(笑)で
「自分のバカ面を想像すると、穴掘って入りたくなる…」みたいです(笑)
ともあれ…鈴木さんと山田さんが並ばれ、アイコンタクトを取りながら
激しく奏で合われるイントロから【汽笛の響き】へ…
が、2日目1stで、甲斐さんストップがかかり(苦笑)
「囃し立て」半分「ドンマイ!」半分の拍手の中(笑)
最初からやり直しかな?と思いきや、甲斐さんがギターを交換され
1拍遅れて鈴木さんもスタッフの方に耳打ちなさって
ドブロギターに持ち替えられ、いきなりの【デッド・ライン】!?
実は、初日の事情聴取の際に
「この2曲の順番があやふやなんだけど…」と言っていた奥さん(苦笑)
このステージで【汽笛の響き】が先だったか…と思った途端の差し替えに
「アレ?やっぱりホントは【デッドライン】が先?
え?でも、甲斐さん達もスタッフの人も勘違いしてたってこと?」と大混乱(笑)
初日レポは、一応【汽笛の響き】→【デッドライン】と記しましたが
その後のステージはずっと、この流れだったらしく
実際に初日に演奏された順番は確認できませんでした(苦笑)
奥さんが「アンプラグドとは思えない!」という
渾身の【デッドライン】の後
再び、甲斐さんと鈴木さんが、それぞれギターを交換なさって【汽笛の響き】(笑)
今ツアーは「甲斐さん発」のNGが多いみたいで(笑)
甲斐さんが、客席に深くお辞儀されたり(笑)
木村さんと鈴木さんに頭を下げられ、曲が終わると握手なさったり(笑)と
普段あまり見られない?お姿は、ナカナカ貴重だったかも知れません(笑)
そうそう!この場面のことだったか?どうか?は判らないらしいんだけど
甲斐さんが歌い終えられた時に「もう1回」的な話になり
「ヒドイ客だな!(笑)」と甲斐さん
「2回目歌ったら、鼻歌にしかならない
魂込めて歌ってんだ!」とおっしゃったそうです
ちなみに、奥さんの記憶が戻らないのは
2日目のMCの時に、場内から男性の声で、ちゃちゃが入った件と
3日目の「水かけ姫」の話題から
「ウチの次女は『ナッツ・リターン』(笑)」と大笑いなさっていた件
あとは「99.9」シーズン1のDVDを買って(笑)ご覧になっていたら
ジムで香川照之さんにお会いになり、テンションが上がられた件(笑)
いずれも、話の始まりが何だったのか?全く思い出せないらしい(苦笑)
それはさておき…今回、奥さんの点が辛い【冷血】(汗)
山田さんのフィドルの高音は、線が細く感じられるみたいですが
これは、技術がどうこうというより
べチコさんが5弦のフィドルで弾いておられたためじゃないかと…?
でも、一度刷り込まれたイメージを払拭するには
まだまだ時間がかかりそうです(汗)
そして、2日目2ndのみ「メンバー紹介を…」の前フリがあったものの
後は「ダブルベース、木村将之!」と唐突にコールされる甲斐さん(笑)
その度に木村さんが驚いて、お顔を上げられる仕草が「可愛い♪」んだとか…(笑)
その本編ラスト曲【観覧車'82】は
ラストのコール&レスポンスの「ワン・モア」が毎回マチマチらしく
ドコからが「後奏」なのか?悩むようですが(笑)
それは甲斐バンドツアーでも、ままあることだったんじゃないかと…?(笑)
2日目から、アンコールは、2曲を1回にまとめられるようになり
山田さんだけが、グレーのツアーTシャツ姿で登場されるみたいです(笑)
それと、この日から、ライブ後半に
甲斐さんが口元に付いた異物を気になさるかのように
唇をペロペロされたり、指で拭う仕草をされる機会が増えて
「オフの日にライブをやった某氏が、何か置いて行った?(笑)」と奥さん
それはともかく…3日目の2ndステージ…ビルボード大阪最後のステージ
そのアンコール1曲目の【Thank You】で
いきなり、鈴木さんのギターの音が出なくなり、シールドを交換することに…(汗)
甲斐さんは「大丈夫?大丈夫?」と心配しておられた…と思ったら
木村さんの隣で何やら楽し気にご歓談(笑)
仕切り直して無事に【Thank You】が終わり…
あっ!でも、初日の2ndステージだったか?
甲斐さんが、一番最後の「KISS KISSをして夜の中」まで歌われながら
ふいに客席に丸投げなさって(笑)
皆さん咄嗟に「Thank You」の声が出ず…(笑)
モヤモヤしたまま終了したことが…(苦笑)
いつぞやの「嫌だ 一人きりは この温もりが」→「愛なんだ」同様(笑)「『え!?そこ?』ってタイミングで振られても…」と奥さん(笑)
その「愛なんだ」…じゃなくて【風の中の火のように】では
大サビ前に「『わかってるだろうな?光線』が飛んで来た…(と主張)」ため(笑)
思いきり歌って来たそうです(笑)
メンバーの皆さんと肩を組まれ、最後の挨拶をされる時には
「目が合った!」と騒ぎ(笑)
楽屋に下がられる直前に「指差し確認が来た!」とヘラヘラし(笑)奥さんのGWが終了…♪
甲斐さんパワーを浴び
「この(ライブの)後、2〜3軒行くんでしょうが(笑)
それは知らない!(笑)」という甲斐さんのお言葉通り
甲斐友さん達と楽しいお酒を戴けたことで
その後のタイトな勤務シフトもなんのその(笑)
今週末の東京4ステージ、また目いっぱい楽しむつもりみたいです♪