甲斐さんが、40周年や甲斐バンドツアーについて話されている記事が
朝日・読売新聞の大阪本社版と
毎日新聞大阪府内版に掲載されてます♪
大阪の甲斐友さんが奥さんの分も買って送ってくださったようで
本当に有り難いことだと思いますm(_ _)m
その3紙を並べて眺めてみると
同じ日に取材を受けられたのか?
写真を見る限り、甲斐さんがお召しになってるシャツが全部同じ!?(笑)
黒地の半袖開襟シャツで、肩から袖口にかけてと
襟と胸ポケットの縁に白(金色?)のパイピングが施されてるんだけど
奥さんいわく…
ナンでこのシャツ着ちゃったかなぁ…?(苦笑)
まっ、それはさておき…
7月10日付朝日新聞の芸能欄に
『甲斐バンド ライブ魂40周年』というタイトルで…
甲斐さんいわく…
(ROCKSⅡ)ライブで甲斐バンドのこれまでを
(マキシシングル)CDでこれからを聴いて欲しい
また【HERO】については…
僕が書いて歌ったけど
もう僕の手を離れて、皆さんのもの
でも今もライブで演奏すると
客席が幸せな空間に変わる
ヒット曲はバンドにとって、すごい財産
奥さんによると…
今回のツアーには、1986年の解散以来
28年ぶりに甲斐バンドを見に来られた方、それも男性ファンが多いそうだ
記事では【安奈】の函館秘話についても触れられているし
甲斐さんも以前に『僕にとって音楽ってそういうものなんで…』と話されていたし
今またライブ復帰なさった世代の方々にとって
正に青春を象徴する曲なのかも知れませんね♪
花園ライブは
『生涯で一度だけ途中で演奏を止めた』
ステージ前の鉄柵が曲がり
『後ろに下がるよう説得した』
解散については『バンドがすごいスピードで走っていて
もう止めないと大変だったから』と振り返っておられます
余談ですが…
この記事と同じ紙面には鶴瓶師匠の記事もあり(笑)
『若かったからとんがっていた』ので(爆)
撮影の際に『笑顔を』と求められるのが嫌いだったと話されてます(笑)
ちなみに、鶴瓶師匠は笑顔を絶やさないため
身の回りで起きた『オモロイ』ことを
40年近くメモし続けておられるそうだ(笑)
甲斐さんご自身が
僕、話をする時(のノリが)鶴瓶と同じなんですよ(笑)と
おっしゃったらしいし、類は友を呼ぶんですねぇ(笑)
さらに同じ紙面に掲載されている三谷幸喜さんのコラムでは
段田安則さんが舞台上で足を怪我された際のエピソードが…
高橋克実さんや八嶋智人さんのお名前も登場していて
奥さんいわく…甲斐さん繋がりで濃いページだね(爆)
ちなみに、三谷さんは
こういった突発事態が起こる度
演出変更に臨機応変に対応する役者さんの凄さに
『恐れ入りました』と話されているんだけど
その日、その1回の舞台だけをご覧になる観客の方々にとっては勿論
演者の皆さんにとっても『一度きり』のものなんですよね
同じ生のステージに立たれる甲斐さんが
観劇に行かれる訳が判るような気がします♪
朝日・読売新聞の大阪本社版と
毎日新聞大阪府内版に掲載されてます♪
大阪の甲斐友さんが奥さんの分も買って送ってくださったようで
本当に有り難いことだと思いますm(_ _)m
その3紙を並べて眺めてみると
同じ日に取材を受けられたのか?
写真を見る限り、甲斐さんがお召しになってるシャツが全部同じ!?(笑)
黒地の半袖開襟シャツで、肩から袖口にかけてと
襟と胸ポケットの縁に白(金色?)のパイピングが施されてるんだけど
奥さんいわく…
ナンでこのシャツ着ちゃったかなぁ…?(苦笑)
まっ、それはさておき…
7月10日付朝日新聞の芸能欄に
『甲斐バンド ライブ魂40周年』というタイトルで…
甲斐さんいわく…
(ROCKSⅡ)ライブで甲斐バンドのこれまでを
(マキシシングル)CDでこれからを聴いて欲しい
また【HERO】については…
僕が書いて歌ったけど
もう僕の手を離れて、皆さんのもの
でも今もライブで演奏すると
客席が幸せな空間に変わる
ヒット曲はバンドにとって、すごい財産
奥さんによると…
今回のツアーには、1986年の解散以来
28年ぶりに甲斐バンドを見に来られた方、それも男性ファンが多いそうだ
記事では【安奈】の函館秘話についても触れられているし
甲斐さんも以前に『僕にとって音楽ってそういうものなんで…』と話されていたし
今またライブ復帰なさった世代の方々にとって
正に青春を象徴する曲なのかも知れませんね♪
花園ライブは
『生涯で一度だけ途中で演奏を止めた』
ステージ前の鉄柵が曲がり
『後ろに下がるよう説得した』
解散については『バンドがすごいスピードで走っていて
もう止めないと大変だったから』と振り返っておられます
余談ですが…
この記事と同じ紙面には鶴瓶師匠の記事もあり(笑)
『若かったからとんがっていた』ので(爆)
撮影の際に『笑顔を』と求められるのが嫌いだったと話されてます(笑)
ちなみに、鶴瓶師匠は笑顔を絶やさないため
身の回りで起きた『オモロイ』ことを
40年近くメモし続けておられるそうだ(笑)
甲斐さんご自身が
僕、話をする時(のノリが)鶴瓶と同じなんですよ(笑)と
おっしゃったらしいし、類は友を呼ぶんですねぇ(笑)
さらに同じ紙面に掲載されている三谷幸喜さんのコラムでは
段田安則さんが舞台上で足を怪我された際のエピソードが…
高橋克実さんや八嶋智人さんのお名前も登場していて
奥さんいわく…甲斐さん繋がりで濃いページだね(爆)
ちなみに、三谷さんは
こういった突発事態が起こる度
演出変更に臨機応変に対応する役者さんの凄さに
『恐れ入りました』と話されているんだけど
その日、その1回の舞台だけをご覧になる観客の方々にとっては勿論
演者の皆さんにとっても『一度きり』のものなんですよね
同じ生のステージに立たれる甲斐さんが
観劇に行かれる訳が判るような気がします♪