仕事をやめて早10日。牛乳を普段以上に摂取するようになった鈴木。
朝ごはんはオールブランと決めているため牛乳は付きものである。
もともと乳製品好きなため育ち盛りの時期などは、ブルガリアヨーグルト500は一気に食べてたこともあった。
また、牛乳を勢い良くのんだりしたならばおなかが緩~くなっちゃうため、大人になった今はさすがに限度を決めている。
ただ、無職のいま、おなかを壊したところでここは職場ではない。慌てる場は皆無なのだから心配なんてないじゃぁないの。
おなかに相談はいまや不要。
いままさに、乳製品天国!
さて昨日。
劇団のメンバーのバイト先「パリの朝市」でフランス料理をご馳走になり、その流れで家に遊びにいってきた。
皆との待ち合わせ場所に向かう途中、池袋駅構内でこんな店を見つけた。
この猛暑に体が
「水をくれ~」
と訴えてきたため、水分をもとめ池袋駅構内をさまよう鈴木の目の前にその店はあらわれた。
場所はJR北口改札正面。
このとき、鈴木の好きな「クリスタルガイザー」も「おーいお茶・濃い味」も魅力を感じず、他でもない牛乳を体が求めていたようでフラフラと近づき、気付けば一本購入するやいなや
ゴクゴクゴクッ!
っと三口ガッツリ飲み干していた。
「コーヒー牛乳~おいし~!!」
※人に会うため牛乳はなんとなく避けてみた
瓶でのむコーヒー牛乳は、昔銭湯で飲んだ以来、二回あるかないかくらい。
冷えていて、ほんとにおいしかった。
この「牛乳バー」、牛乳・コーヒー牛乳それぞれ110円。瓶はもちろん回収してくれる。
看板を見れば「毎日が牛乳まつり」とのこと。
こういう町おこし的なフレーズにやられがちな鈴木は思わず写真を撮ってしまいました。
余談だけど、いままさにブームも落ち着いてきたお酢のお店
「黒酢バー」
もなかなか健康的だが自主的に買ったことはない。
鈴木的にはマイルドすぎるのだ。
一番人気は豆乳割りらしいが、よりまったりしそうだからあまり惹かれなかったなァ。
その点、前に働いていた某社の社食にあった「黒酢ドリンク」(何と100円)は、
オッス!オラ、酢!飲んでくれ!!
でも一気に飲むとケガするぜ!ヨロ!
っとまあ、えらく挑戦的なお酢そのままの味がビビッドで好きだった。
「これ…げぼげぼ!!お酢じゃん!」
初めて一緒に買いに行った同僚Mは、一口飲むなりゲホゲホと咳込んだほど。その後二度と買っていないようだが、同様に咳込みながらも鈴木はクセになっちゃったのだ。
そういえば社食のプリペイドカードの残金、払い戻しするのを忘れてたのを思い出したよ!
今度誰かに頼んでもどしてきてもらおう。
見たところ残金は680円。
たかが680円…されど680円!
黒酢ドリンクなら六個も買えちゃう値段だもの。
これはあなどっちゃいけないね。
朝ごはんはオールブランと決めているため牛乳は付きものである。
もともと乳製品好きなため育ち盛りの時期などは、ブルガリアヨーグルト500は一気に食べてたこともあった。
また、牛乳を勢い良くのんだりしたならばおなかが緩~くなっちゃうため、大人になった今はさすがに限度を決めている。
ただ、無職のいま、おなかを壊したところでここは職場ではない。慌てる場は皆無なのだから心配なんてないじゃぁないの。
おなかに相談はいまや不要。
いままさに、乳製品天国!
さて昨日。
劇団のメンバーのバイト先「パリの朝市」でフランス料理をご馳走になり、その流れで家に遊びにいってきた。
皆との待ち合わせ場所に向かう途中、池袋駅構内でこんな店を見つけた。
この猛暑に体が
「水をくれ~」
と訴えてきたため、水分をもとめ池袋駅構内をさまよう鈴木の目の前にその店はあらわれた。
場所はJR北口改札正面。
このとき、鈴木の好きな「クリスタルガイザー」も「おーいお茶・濃い味」も魅力を感じず、他でもない牛乳を体が求めていたようでフラフラと近づき、気付けば一本購入するやいなや
ゴクゴクゴクッ!
っと三口ガッツリ飲み干していた。
「コーヒー牛乳~おいし~!!」
※人に会うため牛乳はなんとなく避けてみた
瓶でのむコーヒー牛乳は、昔銭湯で飲んだ以来、二回あるかないかくらい。
冷えていて、ほんとにおいしかった。
この「牛乳バー」、牛乳・コーヒー牛乳それぞれ110円。瓶はもちろん回収してくれる。
看板を見れば「毎日が牛乳まつり」とのこと。
こういう町おこし的なフレーズにやられがちな鈴木は思わず写真を撮ってしまいました。
余談だけど、いままさにブームも落ち着いてきたお酢のお店
「黒酢バー」
もなかなか健康的だが自主的に買ったことはない。
鈴木的にはマイルドすぎるのだ。
一番人気は豆乳割りらしいが、よりまったりしそうだからあまり惹かれなかったなァ。
その点、前に働いていた某社の社食にあった「黒酢ドリンク」(何と100円)は、
オッス!オラ、酢!飲んでくれ!!
でも一気に飲むとケガするぜ!ヨロ!
っとまあ、えらく挑戦的なお酢そのままの味がビビッドで好きだった。
「これ…げぼげぼ!!お酢じゃん!」
初めて一緒に買いに行った同僚Mは、一口飲むなりゲホゲホと咳込んだほど。その後二度と買っていないようだが、同様に咳込みながらも鈴木はクセになっちゃったのだ。
そういえば社食のプリペイドカードの残金、払い戻しするのを忘れてたのを思い出したよ!
今度誰かに頼んでもどしてきてもらおう。
見たところ残金は680円。
たかが680円…されど680円!
黒酢ドリンクなら六個も買えちゃう値段だもの。
これはあなどっちゃいけないね。