野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

インスリン殺人事件

2016年02月19日 | 芸能

今朝の血糖値です。119(mg/dl)

血糖値は安定してます。(´・ω・`) ただ、糖尿病性神経障害疼痛の「お陰」で眠ったのはAM4時です・・・睡眠時間3時間

日中は出てきません。夜、寝ようかな?(´・ω・`)~安静時になったら・・・「チクチクチクチクチクチクチクチクチクチク・・・」

神経の緊張からでしょうが。痛いところは「筋が張ってる」。硬い(´・ω・`) ぴぃーーーーーーーーーーん♪って・・・

そして、揉み(´・ω・`) 

揉み揉み揉み揉み・・・チクチクチクチク・・・揉み揉み揉み・・・チクチクチクチク・・・揉み揉み揉み・・・

もうやだ( ノД`)シクシク… 寝不足で頭が、ぼぉーーーーーーーーー。



「インスリンもらった」供述 広島インスリン殺人事件

 だまし取った金の返済を免れる目的で、知人の大学生に抗うつ剤を飲ませインスリン注射をするなどして殺害したとして、安芸高田市の43歳の男が18日に強盗殺人の疑いで逮捕された事件で、警察の調べに対し、男は「『体が痛い』と言うので知人からもらったインスリンを『痛み止めだ』と言って注射した」と供述していることが警察への取材で分かりました。


 安芸高田市の山本勝博容疑者(43)は去年6月ごろ、広島市安佐南区の大学生、佐藤裕樹さん(当時 24)の自宅アパートで、佐藤さんからだまし取った100万円の返済を免れるため、複数回にわたって抗うつ剤などを飲ませてインスリン注射をしたあと、浴槽に入れて殺害したなどとして、18日に強盗殺人の疑いで逮捕されました。


 警察によりますと、2人は6年前にけがや足の病気で入院していた病院で知り合い、これまでいずれもインスリンを処方されたことはなかったということですが、調べに対し、山本容疑者は「佐藤さんが『体が痛い』と言うので、知人が処方されたインスリンをもらい『痛み止めだ』と言って注射した」と供述していることが警察への取材で分かりました。
 警察は山本容疑者がインスリンを投与すると意識がもうろうとなるおそれがあることを知ったうえで、痛み止めと偽った疑いがあるとみて捜査しています。

http://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20160219/3013461.html


インスリン殺人事件は解りづらい(´・ω・`) 刃物とか鈍器なら。外部に損傷ないし。

抗うつ剤・インスリン=糖尿病性うつの「薬物」セット。ぶすっ!(`・ω・´) うへへへ

そりゃー意識朦朧になるわ!低血糖じゃん(´・ω・`) 僕も54(mg/dl)になった時には、冷や汗、意識混濁・・・etc・・・


怖いですね・・・。

ちなみに、ノボラピッド注のインスリン量Max80単位www 死ぬわwwww ぶすぅっ!ってwww

インスリン注お持ちの糖尿病患者さん!あなたは殺人予備軍です!!!!!!!!!!!!!! o(≧▽≦)o


お巡りさああああああああああああああん!こいつらです!逮捕して!


俺もか(´・ω・`)・・・・ 


また更新します。皆様もご自愛ください。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする