今朝の血糖値です。120(mg/dl)です。良い感じです。(´・ω・`)シ
血糖測定時に針を刺す!まぁそうなんですが。「バチッ!」って指先に刺す!毎日!
僕の場合はいつも中指が犠牲者。皮膚も厚くなり1回で血液が出ない時がある。2回目は辛い(´;ω;`)「バチッ!」
「規則正しい生活」「劇薬指定インスリン」「コーヒー」で、まぁまぁな生活を送ってます。今、ちょい胃が痛いのでコーヒー節制中です。ガスター飲んでますが空腹時に「(ノД`)シクシク」と痛む。あーあ(´・ω・`)
高齢者8人 ワクチン接種後死亡 “因果関係評価できず” 厚労省
厚生労働省は、新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けた高齢者のうち、男女8人が新たに死亡したと発表しました。いずれも接種との因果関係は評価できないとしています。
それによりますと、死亡したのは77歳から101歳までの男女8人で、今月19日から23日までにファイザーのワクチンの接種を受けました。
それぞれ接種の5日後までに、脳出血や肺血栓塞栓症などを起こしたということです。
厚生労働省は、接種との因果関係について「死因に関する情報が不足していることなどから評価できない」としています。
また、今月22日までに報告された接種後の症状のうち、国際的な評価指標でアナフィラキシーに該当したのは合わせて94件で、およそ2万6800回に1件の割合でした。
これらの報告について、厚生労働省の専門家部会は「現時点でワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」として引き続き接種を進めていくことを了承しました。
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重篤とは、「病状が非常に重いこと」をさし、症状の度合いを表現する言葉として使われます。すぐに命を落としてしまう危険性は低いですが、同じような症状が長く続けばいずれは死に至ることもある状態を表すときに使われる言葉です。また、病状は重いが、治療によって回復する見込みがあるときにも、この言葉が用いられることがあります。
厚生労働省が発表している「重症度と緊急度」という資料の中で、傷病者の重症度順位について5つに分類されています。重篤については次のように書かれています。
厚生労働省の公開している重篤の意味
「生命の危険が切迫しているもの」
1、心・呼吸の停止または停止の恐れがあるもの
2、心肺蘇生を行ったもの
患者の容体の中でも、死亡に次いで重症度・緊急度が高いとされており、早急な処置を行う必要がある状態です。重症度の判断基準として、外傷・熱傷・意識障害・胸痛・呼吸困難などがあげられています。
重篤は医療用語
重篤とは、本来医療用語であり、医療従事者(医師、看護師、薬剤師、救命救急士など)以外の方が聞くと意味を理解しづらい言葉です。このため、医師から患者や家族に対して伝える際は、できるだけこの言葉を使わないようにと言われています。医師から家族に対して病状説明を受ける中で、「重篤」という言葉が出てきたときには、どのような状態をさしているのか、違う表現で説明してもらうと安心できるでしょう。
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