野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

9/19 今朝の血糖値です。肥満リスク!基礎疾患ない30代男性感染し死亡も 専門家は“コロナ太り”懸念

2021年09月19日 | ブログ

今朝の血糖値です。104(mg/dl)です。問題かと!常に126(mg/dl)以下であれば良いのですが。(´・ω・`)

 

そのためには「薬物治療」は欠かせない!普通のⅡ型糖尿病なら「運動」「食事」「減量」で克服できる。

お腹を「ばぁっさぁーーーーーーーーーー!」と切った人間はもう終了ですね。Ⅰ型糖尿病と変わらず。

 

大まかに分けて4種類。もちろん妊娠型糖尿病も分類されます。ちょい気の毒ですが。

 糖尿病の成因(原因)による分類では、インスリン作用不足の程度に基づく病態(病期)を併記することになっており、1)1型、2)2型、3)その他の特定の機序、疾患によるもの、に分類されます。
 それに対して、妊娠糖尿病は診断基準はが2010年に大きく変化し、世界共通の診断基準が提唱されました。そこでは妊娠糖尿病は、「妊娠中にはじめて発見または発症した糖尿病にいたっていない糖代謝異常である」と定義され、妊娠時に診断された明らかな糖尿病(overt diabetes in pregnancy)は含めないことになりました。
 このため妊娠糖尿病では、お産が終わって、6-12週間後に再びぶどう糖負荷試験(OGTT)を行って、正常型、境界型、糖尿病型に分類します。妊娠時に診断された明らかな糖尿病の人も産後に耐糖能の再評価が必要となります。


「肥満」どの程度からリスク高まるのか…基礎疾患ない30代男性感染し死亡も 専門家は“コロナ太り”懸念

 名古屋市は9月6日、新型コロナに感染し、自宅で療養していた30代の男性が死亡したことを発表しました。男性は重症化リスクが高いといわれる「肥満」だったということです。専門家に肥満のリスクについて伺いました。

 市によると、市内に住む30代男性は8月29日に感染が判明し、当時の症状は39度台の発熱のみだったため「軽症」と判断され、自宅療養を続けていました。

 しかし、9月3日から男性と連絡がとれなくなり、職場の上司が5日に男性の家を訪れたところ、亡くなっていたということです。

 男性は1人暮らしで、ワクチンは接種しておらず、基礎疾患はありませんでしたが、重症化のリスクが高い「肥満」だったということです。

 どの程度の肥満でリスクが高くなるのか、愛知県がんセンター病院の伊東先生に伺いました。

 世界の研究の中で、「BMIの数値が30以上」というのが、重症化リスクが高くなる線引きとなっているということです。BMIは「体重(kg)÷身長(m)の2乗」で導かれる数値で、数字が大きいほど肥満となります。

 また、肥満が重症化につながる要因として、以下の理由が挙げられるといいます。

・肥満はもともと、血液が固まったり血管が詰まったりしやすく、感染でさらに悪化する可能性がある

・糖尿病や高血圧などの病気を持っていることが多く、症状に悪影響を及ぼしやすい

・内臓脂肪の過剰な蓄積によって横隔膜の動きを妨げ、呼吸器症状を悪化させる

 こうした点を踏まえ、伊東先生は「コロナ太りが多くなってきているので、感染対策を行いつつも、運動を心がけてほしい」と話しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eba7cf838def3ebd85c8ee019810f957bdc0d6ae

 

また更新します。皆様もご自愛ください。 

 

 

 

今、ネットやら、SNSやらが「総裁選」で大騒ぎです。もちろん僕もやってます!(´・ω・`)ただ歴史は浅いですが。

以前はこんなやつを!コテも持ってました!PT13,500まで行ったしww ほぼ「AA職人」でしたが。

こんなやつ。アク禁数回食らった。今考えると「ほんと馬鹿」

 

 

ほかのSNSのアカウントも持ってます。全部「noranekookayama」

フォロワー数は驚異的です!※10年以上経過してます。なのに・・・(ノД`)シクシク

 

 

今日は寝具の洗濯中です。


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