野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

松方弘樹、病名は10万人に1人の「脳リンパ腫」

2016年03月03日 | ブログ

 脳腫瘍の疑いで入院中の松方弘樹(73)の病名が「脳リンパ腫」であることが2日、分かった。所属事務所が公表した。先月13日から検査のため入院し、同23日に脳腫瘍の疑いがあるため長期療養に入ると公表していた。精密検査の結果、担当医から確定診断が「脳リンパ腫」となったと伝えられた。関係者によると悪性のリンパ腫だという。

 所属事務所は今後について「完全復帰を目指し、治療と療養に専念させていただきたく存じます」と長期療養となることをあらためて表明した。さらに 「松方本人も、皆様方からいただいております心温まる激励を糧に、1日も早く病を乗り越え、元気な姿をご報告出来るようにと、闘病生活への意気込みを語っております」としている。

 治療は手術ではなく、内視鏡で脳から細胞を採取した「生検」の傷口がふさがるのを待ち、来週から投薬を始める。担当医からは「脳にリンパ腫ができる症例は少ないが、投薬で100%治癒する可能性もある」と説明を受けたという。投薬を続け、効果を見ながら薬を変えるなどして次の段階に入るという。治療と療養は半年を要する見込みで復帰は早くとも今秋になる。松方は、病名報告も冷静に受け止め、闘病に意欲を見せているという。

 ◆脳リンパ腫 中枢神経系にできる悪性のリンパ腫で、血液細胞の1つのリンパ球が腫瘍化したもの。悪性リンパ腫の中でも発症率が低く、10万人に 1人のまれな病気とされる。発症は60歳前後の高齢者がもっとも多く、増加傾向にあるという。脳にあるため、リンパ腫を切り取る手術はほとんど行われず、 抗がん剤投与などの投薬治療が一般的。症状としては手足のまひや感覚障害、おう吐などがあり、進行も早いという。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1611694.html

中枢神経系原発悪性リンパ腫


 

    New Lecture 4 中枢神経系悪性リンパ腫 篠原出版
    脳腫瘍の病理と臨床 診断と治療社
    脳神経外科学大系6 脳腫瘍1 中山書店
    脳神経外科学 第9版 金芳堂
    臨床・病理 脳腫瘍取り扱い規約 第2版 金原出版
    グリーンバーグ脳神経外科ハンドブック原著5版 金芳堂

http://square.umin.ac.jp/neuroinf/medical/209.html



無事をお祈りいたします。メトトレキセート抗癌剤が効くといいですね。



今朝の血糖値です。114(mg/dl)です。安定しています。はい。

このままで1年間過ごすことができれば「入院」することもない。と思う(´・ω・`) かかりつけ病院は高齢者専用病院みたいだし・・・

「若い」患者は、33歳の糖尿病患者さんが最年少でした。 俺です(`・ω・´)v

男性入院患者の99%は「おじいちゃん」ばっかwww そんな病院に入院することなく過ごしたい・・・

糖尿病患者が入院した場合「とにかく暇」経験者は語る。暇。体調の悪い時はベットの上で「点滴のみ」暇(´・ω・`)ひま・・・


岡山も暖かくなってきました。3月下旬並み。みなさん、どのように過ごしてしょうか?

今日は「桃の節句」ですね。

こんなの食いたい(´・ω・`) まぁ、どの家庭でも今日は「ちらし寿司」なんでしょう。僕も「永谷園」の・・・インスタント系・・・


ひな祭りになったら「幼いころのトラウマ」が・・・母親に物凄く怒らた。”替え歌”を大声で歌って。「こらぁーー!」って。

ではその歌を。聞いてください。作詞、俺(´・ω・`)

「あかりを点けましょ♪ ろうそくに~♪ お花をあげましょ♪ 菊の花~♪ 3人坊さんナンマイダ~♪ 今日は悲しいお葬式~♪」

(´・ω・`)・・・未だに覚えている。怒られた・・・



あと、ひな人形は「今日中」に片づけないと。ねっ。お婆ちゃんが幼いころに教えてくれた「都市伝説」

「はよーしまわんと、”行かず後家さん”になるでー。はよーしまいなせー。」と。

姉と妹がいます。姉はもう25歳の時に嫁に行きました。妹はまだ大学生ですが、婚期は早いとみられ。

”行かず後家”、そうです。嫁に行けず、後家さん状態になる。一生独身って意味ですね(´・ω・`) 酷い言葉・・・

でも「都市伝説」ですので。しかしながら、万が一、念のため、早く仕舞うことをお勧めします致します。w


ちなみに、僕にも「お見合い話」も少しながら・・・初婚で42歳の女性・・・どう?って・・・(´;ω;`)・・・

こんな48歳なら大歓迎です(`・ω・´)b


また更新します。皆様もご自愛ください。


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認知症があると糖尿病の治療が難しくなりやすい

2016年03月02日 | ブログ

 糖尿病にもかかってしまった認知症患者さんの典型例をお示しします。



医師「OOさん、この前の血液検査ではすこし糖尿病のコントロールが悪くなっているようですね」

患者「ああ、そうですか」

医師「朝昼晩のご飯以外に他に何か食べたりされていませんか?」

患者の家族「そう言えば、おばあちゃん、よく柿などを何個も食べていますわ」

患者「おいしいからね~」

医師「あと、薬の飲み忘れなどもないでしょうか?」

患者の家族「そう言えば、今回も薬が余っていますので日数の半分の薬だけもらえますでしょうか」

医師「・・・。きちんと毎日、薬を飲んでくださいね」




 この認知症の患者さんは「食べた」という行為自体を忘れてしまうため、何度も何度も食べてしまう過食が起きています。この過食により、摂取するエネルギーが多すぎになり、血糖値が高くなりがち、つまり糖尿病のコントロールが悪化します。この患者さんは机の上にあった柿を一個、また一個と食べてしまったようです。糖尿病のコントロールの悪い患者さんでは過食が多いことが、データ的にも裏付けられています。

 また認知症の患者さんではしばしば薬の飲み忘れがおこります。この患者さんの場合も薬を飲み忘れる日が多かったようです。認知症の患者さんが一人で薬をきちんと飲むことはなかなか困難です。一緒に住んでおられるご家族や、お一人住まいの場合は近所のご家族やヘルパーさんによる服薬の管理が必要です。

 実際、このことは糖尿病の専門の学会でも注目されており、最新の日本糖尿病学会の糖尿病治療ガイドにも「高齢糖尿病患者の認知症は、糖尿病のコントロールを悪化させるとともにケアの上でも大きな問題となっている」と記載されています。

●脳のインスリン抵抗性が全身に影響?

 1980年代ごろから、アルツハイマー病の患者さんでは血糖値やインスリン分泌に異常があることが指摘されていました。先ほどの例のように、認知症により生活習慣が悪化して、血糖値のコントロールが悪化していることがあるのですが、アルツハイマー病という病気自体が、体の中での糖の処理(糖代謝)を悪化させている可能性もあります。残念ながらヒトでの研究ではアルツハイマー病と、糖尿病の正確な関係を解明することは困難です。

 こういった質問に基礎的な実験は答えてくれます。いくつかの基礎的な実験により、脳に変化があると、生活習慣の悪化を介さずに、糖代謝への影響が全身に及ぶことが示唆されています。ひとつは脳にβアミロイドというアルツハイマー病の原因物質を増加させた場合、もうひとつは、脳にインスリン抵抗性をおこさせた場合です。

 脳にβアミロイドというアルツハイマー病の原因物質を増加させた場合、糖尿病が悪化することが我々のマウスを用いた研究によりわかりました。またアルツハイマー病が糖尿病の病態を悪化させることは他の複数のグループからも同じくマウスを用いて報告されています。

 また脳内でインスリンによる情報が伝わる「インスリン・シグナル」の変化は、全身の糖代謝に影響を及ぼすことも研究されています。このシリーズの第3回<http://www.asahi.com/articles/SDI201512074453.html>において、アルツハイマー病患者さんでは脳のインスリン抵抗性が指摘されていることを紹介しましたが、アルツハイマー病における全身の糖代謝への影響も、脳のインスリン抵抗性が原因しているのかも知れません。すなわち、βアミロイドが脳のインスリン抵抗性を引き起こし、それが全身の糖代謝に影響を与えている可能性があるのです。

 いずれにせよ、実際の患者さんを診ていると、認知症による過食や糖尿病薬の飲み忘れが糖尿病コントロールを悪化させることはしばしば経験します。シリーズの初回<http://www.asahi.com/articles/SDI201511110830.html>でご紹介した「糖尿病とアルツハイマー病の悪循環」というコンセプトはきわめて重要であると思われます。

●あまり厳しく禁じず、楽しく食事

 では実際、認知症患者さんの過食に対して、ご家族はどのように対応したら良いのでしょうか? 大阪大学精神医学教室の数井裕光先生らの著書「認知症知って安心!症状別対応ガイド」に非常によく書かれておりますので、この本から要点を紹介したいと思います。

1)あまり厳しく禁止しない(厳しくし過ぎるすると余計に悪化することあり)。

2)あらかじめ食事を小分けにしておく。

3)野菜やキノコを多く使う。

4)体重増加のないように、体重測定を行う。

5)食事を楽しく取る(「楽しかった」という満足感が残り、空腹になりにくくなる)。

6)食事の後片付けをしばらくしないで置いておく(食事をした記憶がとどまる)。

7)夢中になれる活動に誘って、食事から注意をそらす(退屈だと食べることに意識が向かってしまう)。

これらを参考に、その方にベストな対応(組み合わせも含めて)を見つけていきましょう。

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「朝日新聞」http://www.asahi.com/articles/SDI201603020273.html



今朝の血糖値です。110(mg/dl)でした。インスリンが良く効いているのか?「黒豆酢」が効いているのか?(´・ω・`)

まぁ、安定状態だから”よし”としよう。


 



認知症のお爺ちゃん「みちこさんやー、朝ご飯はまだかいなー?」 「何言ってんの?さっき食べたばかりでしょう~」

昔良く聞いた”ギャク”ですね。

重度の認知症になったら・・・介護者も大変だと思う。(´・ω・`) 徘徊とか、日常生活とか、持病があれば健康管理。

重度の糖尿病患者なら、「インスリン管理」はもっと大変だと。

「今日はインスリンまだっだたな。それっ、打つか!」って、4回も5回も6回も打ちそうな気がする。

 



最高裁で画期的な判決が出ましたね。認知症患者さんが線路に出て轢かれ死亡。徘徊。


認知症男性JR事故死 「家族に責任なし」監督義務を限定

 認知症の高齢者が列車にはねられ、鉄道会社に損害を与えた場合に家族が賠償責任を負うべきかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は1日、「同居の夫婦だからといって直ちに監督義務者になるわけではなく、介護の実態を総合考慮して責任を判断すべきだ」との初判断を示した。 その上で、家族に賠償を命じた2審判決を破棄して鉄道会社側の請求を棄却した。家族側の逆転勝訴が確定した。

 認知症の高齢者の急増が見込まれる中、介護する家族の監督義務を限定的にとらえた判決で、今後は介護を担う家族が賠償を免れる例が出てきそうだ。

 2007年に愛知県大府市で認知症の男性(当時91歳)が1人で外出して列車にはねられ死亡した。JR東海が「列車に遅れが出た」として、男性の妻(93)と長男(65)に約720万円の支払いを求めた。

 民法は、責任能力のない精神障害者らが第三者に損害を与えた場合、監督義務者が責任を負うとする一方、義務を怠らなければ例外的に免責されると定めている。裁判では、妻と長男は監督義務者に当たるかが主に争われた。

 1審・名古屋地裁は13年8月、長男を事実上の監督義務者と判断し、妻の責任も認めて2人に全額の支払いを命じた。2審・名古屋高裁は14年4月、長男 の監督義務は否定したが、「同居する妻には夫婦としての協力扶助義務があり、監督義務を負う」として、妻に約360万円の賠償を命じた。



 これに対し、小法廷は「民法が定める夫婦の扶助義務は相互に負う義務であり、第三者との関係で監督義務を基礎付ける理由にはならない」と判断。一方で 「自ら引き受けたとみるべき特段の事情があれば、事実上の監督義務者として賠償責任を問うことができる」とした。監督義務者に当たるかどうかは「同居の有無や問題行動の有無、介護の実態を総合考慮して、責任を問うのが相当といえるか公平の見地から判断すべきだ」と指摘した。

 その上で、「妻は介護に当たっていたが自身も要介護度1の認定を受けていた」と指摘。長男についても「20年以上同居しておらず、事故直前も月に3回程度、男性宅を訪ねていたに過ぎない」とし、いずれも男性を監督することはできなかったと認定した。

 裁判官5人全員一致の意見。岡部裁判長と大谷剛彦裁判官は「長男は事実上の監督義務者に当たる」と述べる一方、「デイサービスを利用する見守り体制を組むなど、問題行動を防止するために通常必要な措置を取っており、責任は免れる」などとする意見を述べた。【山本将克】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160301-00000089-mai-soci

 

大岡越前守忠相かよー。(´・ω・`) 損害は損害として発生してると思うが・・・。なんちゅー温情判決。

まぁ、個々の事案によるもの。らしいから



2025年には、「認知症患者」は約800万人になると。高齢者4人に1人は認知症に。

そして認知症による糖尿病患者も増加。食べたことも忘れる。薬を飲んだことも忘れる。インスリンを打った事も忘れ・・・

危ないな(´・ω・`) 

どうみても「糖尿病性ケトアシドーシス」が玄関ドアの隙間から覗いてるよ。じーーーーーーーーーーーー。って。


このブログを見ている方へ。「ケトン体」を嗅ぐ猫・・・。あなたの家の玄関に来ていませんか? 隙間から覗いていませんか?


アシドーシス(血液が酸性になる)状態になると、耳元でケトン猫が「にゃぁ~おぉ~」と叫ぶ・・・


深夜に、、、、枕元に、、、こっそり、、、。そして、呼吸が荒くなり、全身がしんどく、、、意識が薄れ、、、全身の力が抜け、、、

会話が成立しなくなる。(病院に連れて行ってくれ。救急車を。)心の叫び・・・

実際は「(´・ω・`)あうあうああうー、あうあうああーうあわー」「何?何言ってるの?どうしたの?」「(´・ω・`)あうあうあうあー」



ケアをしてくれる人が居れば良いが、独居老人の場合悲惨なことになる。。。。消防署に電話しても「いたずら電話」として処理される・・・

「(´・ω・`)あうあうあわーあうあうあうあーうー」

きゃーーーーーーーーーーーーーーーー ><





俺の将来かよー(´;ω;`)ウッ… 




バツイチ独身(´;ω;`)ウッ…もう彼此、一人暮らし5年に....(´;ω;`)ウッ…(´;ω;`)ウッ…(´;ω;`)ウッ…(´;ω;`)ウッ…

まぁいいや。「認知症シェアハウス」にでも入るか!将来・・・33歳と10か月の「ぼき」(´・ω・`)そう思う今日この頃。

楽しいよww「認知症シェアハウス」 みんな認知症www みんなで深夜徘徊www スリラーかよー(´・ω・`) マイコー!


 貧乏でも我慢できる方、もやし炒めだけで1週間辛抱できる方、募集してます(´;ω;`)


どうせなら「ぽっくり」逝きたいなー(´・ω・`) 桜のように華麗に散っていく!うん!これで逝こう!

独居老人・重症糖尿病・認知症で長生きは・・・ちょっと・・・



また更新します。皆様もご自愛ください。

コメント (1)
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悪夢を消す薬!

2016年03月01日 | ブログ

アメリカ睡眠医学会が認めた悪夢治療薬

■悪夢に悩む人は多い
子どものころに怖い夢を見ていても、多くの人は成長とともにあまり見なくなります。ところが大人でも、100人のうち2~8人は悪夢に悩まされているといわれています。また男性に比べて女性の方が高い割合で悪夢に悩まされており、これは女性特有の精神的・心理的な特徴に起因すると考えられます。

悪夢の治療法には、薬またはそれ以外のものに分けられます。薬を使わない治療としては、認知行動療法やEMDR(眼球運動による脱感作と再処理法)、IRT(イメージ・リハーサル療法)などがあります。

認知行動療法では、悪夢の原因となるストレスへの対処法や、悪夢を見たときの反応の仕方を学びます。EMDRは、患者さんに悪夢を見る原因と思われること を考えてもらいながら、治療者が動かす指を見てもらうものです。IRTでは、悪夢のストーリーを変えるように、イメージ・トレーニングを繰り返します。

■アメリカ睡眠医学会が最もおすすめの薬「プラゾシン」
アメリカ睡眠医学会がまとめた悪夢の治療ガイドでは、悪夢障害に用いる薬を3つあげています。その薬は、プラゾシンとレボメプロマジン、ナビロンです。このうちナビロンは、日本では未承認なので使えません。

アメリカ睡眠医学会の治療ガイドでプラゾシンは、科学的根拠のもっとも高い「Aレベル」に分類されています。プラゾシンは、日本では「ミニプレス」などの名前で販売され、高血圧や前立腺肥大症の治療に使われています。

プラゾシンは、交感神経を刺激するアドレナリンの働きを抑えます。それにより悪夢を起こすレム睡眠が安定化し、グッスリ眠れるようになります。またアメリカでは、プラゾシンは戦争からの帰還兵の治療などに用いられています。

残念なことに日本の健康保険では、プラゾシンを悪夢の治療薬と認めていません。どうしても飲みたい方は、主治医とよく相談し、低血圧やめまい、フラツキなどの副作用に注意しながら試してください。

■眠れないほどの悪夢には「レボメプロマジン」
アメリカ睡眠医学会による治療ガイドによると、レボメプロマジンは「レベルB」です。プラゾシンよりやや科学的根拠が弱いですが、治療効果が弱いというわけではありません。

レボメプロマジンは、統合失調症やうつ病の治療に使われます。日本では、「ヒルナミン」「レボトミン」などの商品名で販売されています。残念ながらこの薬も日本では、悪夢治療としては健康保険が使えません。

しかし、レボメプロマジンは強力な鎮静作用を持つので、ふつうの睡眠薬でも眠れない人や、不安・恐怖症状が強いときには、試してみる価値があります。レボメプロマジンを飲みたいときには、主治医とよく相談して、日中の眠気や立ちくらみ、便秘などに十分注意してください。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160229-00000005-nallabout-hlth

 

悪夢だ(´・ω・`)

 

 


悪夢だ(´・ω・`) もう彼此1週間になる。自律神経系・・・

胃腸の働きが調節できない → 食べのものがいつまでも胃に残る → 消化に時間がかかる → 血糖の上昇が長時間持続する → 血糖コントロールの悪化 → 下痢・便秘 → トイレが友達・・・

悪夢だ(´・ω・`) 深夜、眠い目を擦りながら「トイレ」に・・・最悪・・・ブリバリブリバリブリバリ・・・

悪夢だ(´・ω・`)


糖尿病性神経障害の合併症は「いろんな処」に来るね。

立ちくらみは「頭の先から全身の血液が抜かれてる」感じだし。でも、立ちくらみは慣れっこ(`・ω・´)b 80歳すぎのお爺さんみたいに「ゆっくり」と「ゆっくり」と。しかも、末梢性神経障害性疼痛薬「ブレガバリン(リリカカプセル)」の副作用も”立ちくらみ”がある。立ちくらみの効果は”2倍” v(`・ω・´)v 思春期の乙女みたいに”よろっ”ってwww 「あっれぇーーー」「そなた、どうされた?拙者某・・・・」wwww

悪夢だ(´・ω・`)

 


今朝の血糖値です。122(mg/dl) 良好ですね。今週、検査です。ノボラピッド注の中止を求めて病院で「デモ」を決行します。

無理でしょうねww(* ´艸`)クスクス

余談ではありますが「うるう年」です。血糖値測定器も「うるう年」仕様になってるんですね。今初めて気づいた(´・ω・`)

 


また更新します。皆様もご自愛ください。


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