この世界で赦されるべきはたった一人の「わたし」
「わたし」を赦すためには、
他者ということにしている、相手ということにしている
「わたし」を赦すこと。
それによって赦されているのは
本当に「わたし」なんだ。
裁きの夢から、解放の夢・幸せな夢へと移行してゆく
完全なる全託への道。
これが、言葉上ではなくて
深い深いところから
「本当にそうですね。」という感謝の確信になってゆく。
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「わたし」を赦すためには、
他者ということにしている、相手ということにしている
「わたし」を赦すこと。
それによって赦されているのは
本当に「わたし」なんだ。
裁きの夢から、解放の夢・幸せな夢へと移行してゆく
完全なる全託への道。
これが、言葉上ではなくて
深い深いところから
「本当にそうですね。」という感謝の確信になってゆく。
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