価値あるものと、無価値なもの

昨日の朝からデイヴィッドたちのオンラインリトリートに参加している。

朝も、さっきも、マニュアルの「信頼」を読んだ。


正直なところ、英語がわかるかどうかは2のつぎ3のつぎのようだ。

わかろうとせずにただ受け取り続けていた。


何をしゃべっているかなんて10%入ってくるかどうかだけど

朝、彼らの話が続いているところで

神の愛のオーガズムのみが全体に広がっていった。

実際のところ、それ以外には何も無い。

実相を歪める必要がない。

天国を歪める必要がない。



何が価値あるものかを思い出し、それ以外は無価値であるからもう必要ない。

その当たり前さ、、、

当たり前がわからなくなっていった分離につぐ分離、断片化の連続だった。



天国の中で投影のチャレンジをやめる。

平安を望む。神の愛のオーガズムを受け入れる。

それを受け入れる私すら強化しない。

実相を受け入れて実相に任せる。


自分が採用しようとする解釈の一切が無駄だとわかる。


常に広がり続けている、この天国よりも有益な何かがあり得るのか？

ない。ないない。


天国は常に心の中で莫大に延長している。








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