山梨県人のソウルフードと言えば「鶏もつ」と「ほうとう」かなと思いますが、甲府で「ほうとう」と言えば、「小作」さんが有名ですので、鶏もつを頂いた後に、駅前にある店舗に早速向かいました。
「ほうとう」は、数多くの野菜と太い麺に味噌味といった特徴がありますが、私が学生だった頃は、高級というイメージがあり(当時の昼飯の定食が400円くらいの時に「ほうとう」は800~900円)、4年間で4~5回しか食べたことがありませんでした。
頼んだ「カボチャほうとう(1,080円)」は、“カボチャ”“じゃが芋”“里芋”“白菜”“ねぎ”“ごぼう”“にんじん”“しいたけ”などがこれでもかと言うくらい野菜が入っていました。
芋系とカボチャに、太い麺と腹にズッシリくる具材が多くて、食べるのに苦労するほどボリュームがあり、大満足でした。
「小作」さんの外観
メニュー
カボチャほうとう(1,080円)
麺アップ
カボチャと里芋
「ほうとう」は、数多くの野菜と太い麺に味噌味といった特徴がありますが、私が学生だった頃は、高級というイメージがあり(当時の昼飯の定食が400円くらいの時に「ほうとう」は800~900円)、4年間で4~5回しか食べたことがありませんでした。
頼んだ「カボチャほうとう(1,080円)」は、“カボチャ”“じゃが芋”“里芋”“白菜”“ねぎ”“ごぼう”“にんじん”“しいたけ”などがこれでもかと言うくらい野菜が入っていました。
芋系とカボチャに、太い麺と腹にズッシリくる具材が多くて、食べるのに苦労するほどボリュームがあり、大満足でした。
「小作」さんの外観
メニュー
カボチャほうとう(1,080円)
麺アップ
カボチャと里芋