昨日は、梅雨が開けない東北地方ですが、この日も暑い!、こうなれば、”土用の丑の日”は来週だけれど、”うなぎ”を食べるしかないと決意し、壱弐参横丁の「あけぼ乃」さんに向かいました。
しかし、「あけぼ乃」さんの“うな丼(上)”の2,600円の文字を見て、さすがに断念し、「うな丼(並)」1,800円もありますが、”あけぼ乃”さんと言えば「うな丼(上)」でしょう。
フラフラと街を一番町から西へ歩いていると、「うな丼(1,000円)」の文字が、そこ「寿司吉」さんは、お寿司屋さんなので、思い切って入ってみました。
出てきた「うな丼」は、けんちん汁、お新香も付いていて、ご飯もちょっと硬めで、タレもスッキリしていて、嬉しい美味しさで、1,000円(税込)でこのクオリティは凄い、また来週の”土用の丑の日”に来たくなりました。
「寿司吉」さんの外観
メニュー
うな丼(1,000円)
うな丼のアップ
しかし、「あけぼ乃」さんの“うな丼(上)”の2,600円の文字を見て、さすがに断念し、「うな丼(並)」1,800円もありますが、”あけぼ乃”さんと言えば「うな丼(上)」でしょう。
フラフラと街を一番町から西へ歩いていると、「うな丼(1,000円)」の文字が、そこ「寿司吉」さんは、お寿司屋さんなので、思い切って入ってみました。
出てきた「うな丼」は、けんちん汁、お新香も付いていて、ご飯もちょっと硬めで、タレもスッキリしていて、嬉しい美味しさで、1,000円(税込)でこのクオリティは凄い、また来週の”土用の丑の日”に来たくなりました。
「寿司吉」さんの外観
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うな丼(1,000円)
うな丼のアップ