今日は、月が地球に一番近づく位置で満月か新月となった時に月が最も大きく見える現象である『スーパームーン』を観ることが出来ました。
大きな満月(スーパームーン)は、最も小さな満月に比べて14パーセント視直径が大きく、30パーセント明るく見えるとのことです。(今年一番大きな満月は2月20日のようです)
西日本を中心に「きぼう」(国際宇宙ステーション)を見るチャンスでもあり、地上から約400km上空に建設された実験施設で、残念ながら仙台では観ることが出来ないようです。
スーパームーン(2019年1月21日の満月)
大きな満月(スーパームーン)は、最も小さな満月に比べて14パーセント視直径が大きく、30パーセント明るく見えるとのことです。(今年一番大きな満月は2月20日のようです)
西日本を中心に「きぼう」(国際宇宙ステーション)を見るチャンスでもあり、地上から約400km上空に建設された実験施設で、残念ながら仙台では観ることが出来ないようです。
スーパームーン(2019年1月21日の満月)