創作新中華“じゃんかい『屯』”

　一番町のタワービル裏にある“じゃんかい『屯』”は、創作の中華料理の店のようで、日曜ですが「日替わり定食(700円)」もあるようなので、私は定食を頼みました。

　「日替わり定食(700円)」は、“海老チリ炒飯”＆『鶏肉と青菜の塩あんかけ焼きそば”がセットになっているもので、ボリュームも味もしっかりしていて、美味しいランチでした。

　屯さんの外観


　“じゃんかい『屯』”の看板

　
　メニュー


　日替わり定食(700円)


　 海老チリ炒飯


　青菜の塩あんかけ焼きそば


　海老チリ炒飯のアップ


　コーヒー

『くろしお』さんで久々にランチ

　石巻の『くろしお』さんは、月曜日から金曜日しかやっていないので、土日にしか石巻に行かない私は、平成20年8月14日以来、8年振りの訪問になりました。

　当時の「日替ランチは、“700円”から“850円”と値上がりしたようですが、メニュー内容はグレードアップし、決してコスパガ下がった感じはしませんでしたが、当時よりお客さんの混み具合は少し少なくなった気がしました。

　今回頼んだのは、「日替わりランチ(850円)」で、さんまの塩焼きと刺身は、イカ、カツオ、カジキ、ハマチ、スズキとボリュームたっぷりで、これで850円とは驚きです。

　大満足のランチでした、惜しむ無くはご飯がやわかったのが気になったのですが、これが普通のかたさなら100円満点のランチでした。

　『くろしお』さんの外観


　メニュー


　日替わりランチ(850円)


　刺身アップ


　焼き魚アップ

今年の『枝豆』事情

　毎年、7月くらいから家人の親戚がいる旧河南町の農家の方から、たくさん枝豆を頂くのですが、今年は枝豆の生育が悪く、9月中旬になった昨日、今年初めて枝豆をいっぱい貰って来ました。

　9月と言えば、例年であれば、茶豆が出て来て、枝豆の季節が終了するのですが、今回頂いて来たのも普通の枝豆で、茶豆はもう少し後になるそうで、稲刈りが始まった頃にまだ枝豆をたくさん食べることが出来るのは、それはそれで、幸せなことかもしれませんね。

　今日は、普通に枝豆を食べて他に、ひじき煮に入れ込んだり、チャーハンに入れたり（with枝豆という感じですかね）と枝豆を堪能しましたが、明日は焼き枝豆にして食べたいと思っています。（フライパンで油を使わず焼くと甘みが出るそうです）

　枝豆はビールにやはり合いますね

『モスバーガー』一番町店が閉店

　仙台のアーケード街の藤崎デパートそばにあった『モスバーガー』一番町店が8月31日で閉店したようですが、定禅寺通りと仙台駅西口と東口にはありますが、街中になくなったのはちょっと残念ですね。

　『モスバーガー』は、マクドナルドとは違った路線で、大人のハンバーグなので、値段も高めの設定ですが、素材に拘っている商品が多いという感じがします。（昔、モスと言えば、冬にミネストローネスープを飲んでましたね。）

　跡地には何が出来るのが、興味津々ですね。

　『モスバーガー』一番町店が閉店


　閉店の張り紙

『東北の「へそ」三県交流まつり』

　9月13日と14日の2日間、『東北の「へそ」三県交流まつり』なる催しが勾当台・市民広場でやっていたので、会場に入ってみました。

　「東北のへそ」とは、“宮城県の大崎”“山形県の最上”“秋田県の雄勝”が、東北の真ん中に位置することから名付けたようで、その三地域の特産品などを販売していて、この三地域は、有名な温泉地を持ち、県境を越えて連携し、この温泉を楽しんで欲しいというのを、このお祭りを通じてＰＲしていました。

　私も「新庄のそば(400円)」を頂きましたが、硬めの蕎麦と鶏肉を使ったチャーシューがあっさりめの汁に良くあっていて、美味しい一杯でした。

　『東北の「へそ」三県交流まつり』の看板


　『東北の「へそ」三県交流まつり』の会場（その１）


　『東北の「へそ」三県交流まつり』の会場（その２）


　『東北の「へそ」三県交流まつり』の会場（その２）


　ゆるキャラも登場


　新庄そば(400円)