9月13日と14日の2日間、『東北の「へそ」三県交流まつり』なる催しが勾当台・市民広場でやっていたので、会場に入ってみました。
「東北のへそ」とは、“宮城県の大崎”“山形県の最上”“秋田県の雄勝”が、東北の真ん中に位置することから名付けたようで、その三地域の特産品などを販売していて、この三地域は、有名な温泉地を持ち、県境を越えて連携し、この温泉を楽しんで欲しいというのを、このお祭りを通じてPRしていました。
私も「新庄のそば(400円)」を頂きましたが、硬めの蕎麦と鶏肉を使ったチャーシューがあっさりめの汁に良くあっていて、美味しい一杯でした。
『東北の「へそ」三県交流まつり』の看板
『東北の「へそ」三県交流まつり』の会場(その1)
『東北の「へそ」三県交流まつり』の会場(その2)
『東北の「へそ」三県交流まつり』の会場(その2)
ゆるキャラも登場
新庄そば(400円)
「東北のへそ」とは、“宮城県の大崎”“山形県の最上”“秋田県の雄勝”が、東北の真ん中に位置することから名付けたようで、その三地域の特産品などを販売していて、この三地域は、有名な温泉地を持ち、県境を越えて連携し、この温泉を楽しんで欲しいというのを、このお祭りを通じてPRしていました。
私も「新庄のそば(400円)」を頂きましたが、硬めの蕎麦と鶏肉を使ったチャーシューがあっさりめの汁に良くあっていて、美味しい一杯でした。
『東北の「へそ」三県交流まつり』の看板
『東北の「へそ」三県交流まつり』の会場(その1)
『東北の「へそ」三県交流まつり』の会場(その2)
『東北の「へそ」三県交流まつり』の会場(その2)
ゆるキャラも登場
新庄そば(400円)