9月13日と14日の2日間、『東北の「へそ」三県交流まつり』なる催しが勾当台・市民広場でやっていたので、会場に入ってみました。
「東北のへそ」とは、“宮城県の大崎”“山形県の最上”“秋田県の雄勝”が、東北の真ん中に位置することから名付けたようで、その三地域の特産品などを販売していて、この三地域は、有名な温泉地を持ち、県境を越えて連携し、この温泉を楽しんで欲しいというのを、このお祭りを通じてPRしていました。
私も「新庄のそば(400円)」を頂きましたが、硬めの蕎麦と鶏肉を使ったチャーシューがあっさりめの汁に良くあっていて、美味しい一杯でした。
『東北の「へそ」三県交流まつり』の看板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/7b/8fc92e4911bcdd4264b6a21f19837d79.jpg)
『東北の「へそ」三県交流まつり』の会場(その1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/15/d5d8a48795ff07e048e805bcf96bc3f0.jpg)
『東北の「へそ」三県交流まつり』の会場(その2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f7/80e783b7b122777f5fc60d9c05c1421b.jpg)
『東北の「へそ」三県交流まつり』の会場(その2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/03/8e700fb45d65116473549838c33c0b86.jpg)
ゆるキャラも登場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/db/dad0b6b7493ad51283b3464686eae665.jpg)
新庄そば(400円)
「東北のへそ」とは、“宮城県の大崎”“山形県の最上”“秋田県の雄勝”が、東北の真ん中に位置することから名付けたようで、その三地域の特産品などを販売していて、この三地域は、有名な温泉地を持ち、県境を越えて連携し、この温泉を楽しんで欲しいというのを、このお祭りを通じてPRしていました。
私も「新庄のそば(400円)」を頂きましたが、硬めの蕎麦と鶏肉を使ったチャーシューがあっさりめの汁に良くあっていて、美味しい一杯でした。
『東北の「へそ」三県交流まつり』の看板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/7b/8fc92e4911bcdd4264b6a21f19837d79.jpg)
『東北の「へそ」三県交流まつり』の会場(その1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/15/d5d8a48795ff07e048e805bcf96bc3f0.jpg)
『東北の「へそ」三県交流まつり』の会場(その2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f7/80e783b7b122777f5fc60d9c05c1421b.jpg)
『東北の「へそ」三県交流まつり』の会場(その2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/03/8e700fb45d65116473549838c33c0b86.jpg)
ゆるキャラも登場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/db/dad0b6b7493ad51283b3464686eae665.jpg)
新庄そば(400円)
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