フラッシュをたかれても、ヒマワリの種の誘惑には勝てないようで、出てくる回数が次第に多くなってきました。
最初に出てきた穴とは別の穴から顔を出してきます。
襲われるリスクは常にあるので、まず鼻先を出して様子をうかがってから体を伸ばしてヒマワリの種をくわえていきます。
そして奥のスペースで殻を割って中身を食べ、再び取りに出てくるわけです。
奥をのぞいてみると、割られた殻が見えました。すぐ近くで食べているようですね。
一応セロファンで赤くしたライトも置きましたが、さらにLEDで照らしても平気でした。
野生生物観察では、赤い明かりで照らすのがセオリーですが、経験上LEDの白い光でも大丈夫な時が多いです。まぶしくないんですかね。
最初に出てきた穴とは別の穴から顔を出してきます。
襲われるリスクは常にあるので、まず鼻先を出して様子をうかがってから体を伸ばしてヒマワリの種をくわえていきます。
そして奥のスペースで殻を割って中身を食べ、再び取りに出てくるわけです。
奥をのぞいてみると、割られた殻が見えました。すぐ近くで食べているようですね。
一応セロファンで赤くしたライトも置きましたが、さらにLEDで照らしても平気でした。
野生生物観察では、赤い明かりで照らすのがセオリーですが、経験上LEDの白い光でも大丈夫な時が多いです。まぶしくないんですかね。
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