ただ今、空気清浄機が売れているらしい
花粉症のシーズンも終わりだと言うのに、あの忌々しい新型インフルエンザの出現で、対抗策として購入してるみたいよ
ふ~ん、世の中「除菌・除菌」よね
ところで、60才以上の人って、新型インフルエンザにかかりにくいって本当かしら
到底、「除菌」からは程遠い環境で幼少年期を送った年代ですよね。
適度な汚さを知っているっていうのは、生きていくには必要なのかな。
アラ50の私だって、ぽっとんトイレの経験者で、小さい頃は銭湯に通っていたので、毎日なんて頭を洗っていませんでした。
ちなみに、
にお風呂があったsUnでさえ、お風呂に入るのは週に2回位で、下着も2~3日続けて着ているのが、普通だったと言っています。
毎日
に入って、毎日下着を替えるのが当たり前になったのは、いつ頃からなんでしょうか?
トイレだって、今は水洗どころかウォシュレット付が当たり前になりつつありますもんね
私なんてね、恥かしいけど、産まれる時トイレに落とされそうになったんですよ
トイレっても、今のじゃないから運の付くヤツですよ
そん時、運を付けてくればよかったのに~って、そうかもしんない
あのね、私のオッチョコチョイは母親譲りなんですよ。母親ってふーちゃんね、ふーちゃんのオッチョコチョイはグンを抜いてますからね。
初産のふーちゃんは、産気づいているのに気づかず、ひどい便秘だと思って踏ん張っていたそうな。
あまり長い間かがんでいたので、足が疲れて踏ん張るのをやめてトイレから出てきたら、おばあちゃんがビックラこいた
「ふー子、もう、ちょっと出てるしょや
」 もちろん私がですよ。
だから「オイ、カツオ(ふーちゃんの弟) 産婆さんを呼んでおいで」
おばあちゃんは、慌てて湯を沸かし、カツオおじちゃんは産婆さんをおぶって来て、無事に私が生まれたんだってさ
めでたし、めでたし
全然、目出度くないやい
今でも、ぽっとんトイレに出くわすと、ここに私は産み落とされたかも・・・って想像して、とってもブルーになります

あれ~、「清浄機」の話だったのに、変なところに着地してしまいました。
実は昨日、眉毛とか耳の穴とか鼻の穴とかが痒いなぁ~って思っていたら、赤く盛り上がりだしましてね
たぶん、前日に“みかんの花”をパチリ
するのに、夢中になって、かぶれたんでしょうね。
アレルギーの薬を飲んだら、眠くて眠くて
、午前中のほとんどを寝てました
今もまだ眠いです~
いつものように、いや本人はいつも以上のムニャムニャ記事だと思っているんですけど、ごめんなさい
そうそう、sUnさんがどこから仕入れたか知らないんだけど、O型の人はインフルエンザにかかり難いっていうのよ
アラ50でちょい汚いオバチャンでO型の私は、この地球上でただ一人生き残る人類だったりして
え~ん、でも一人ぼっちは寂しいから、生き残ってもヤダよ~
~~~~~~追記だよ~ん
ブログを読んだふーちゃんが、遠い昔を思い出して補足してくれたよ~ん。
父さん(おじーちゃん)は薪を割り、母さんはサンマを焼いていたよ
トイレから出てきて、すぐアンタが出てきちゃったから、お湯なんて間に合わなくてさ
だって、お湯たって薪で沸かすんだから。
ぬるいお湯で産湯をつかって、アンタ(私)よく風邪ひかなかったって、ハハハ
カツオが産婆さんをおぶって着たのはね、バイクで迎えに行ったのにさ、慌ててたから途中で産婆さんをおっことして来たんだわ
家に着いたら産婆さんがいないんだってさ
、それで戻ったら道の真ん中で産婆さんがオーイ、オーイって叫んでて動けなくなってたから、おぶって連れて来たんだって
でもねぇ、産婆さんが来た時は、もうアンタ生まれてたんだよ

他にもいっぱい話してくれたけど、一応私にも人権ちゅーものがあるから、これくらいでヤメテおこう。
私は小学校に入るまで、みんな家で産婆さんで産まれてるって思ってたよ。でも、みんな病院だったよ。
ふーちゃんはサービス精神が旺盛だから、すぐ話を大きく膨らませるんだ。もう少し、この話は調査が必要かも知れません

花粉症のシーズンも終わりだと言うのに、あの忌々しい新型インフルエンザの出現で、対抗策として購入してるみたいよ

ふ~ん、世の中「除菌・除菌」よね

ところで、60才以上の人って、新型インフルエンザにかかりにくいって本当かしら

到底、「除菌」からは程遠い環境で幼少年期を送った年代ですよね。
適度な汚さを知っているっていうのは、生きていくには必要なのかな。
アラ50の私だって、ぽっとんトイレの経験者で、小さい頃は銭湯に通っていたので、毎日なんて頭を洗っていませんでした。
ちなみに、

毎日

トイレだって、今は水洗どころかウォシュレット付が当たり前になりつつありますもんね

私なんてね、恥かしいけど、産まれる時トイレに落とされそうになったんですよ

トイレっても、今のじゃないから運の付くヤツですよ

そん時、運を付けてくればよかったのに~って、そうかもしんない

あのね、私のオッチョコチョイは母親譲りなんですよ。母親ってふーちゃんね、ふーちゃんのオッチョコチョイはグンを抜いてますからね。
初産のふーちゃんは、産気づいているのに気づかず、ひどい便秘だと思って踏ん張っていたそうな。
あまり長い間かがんでいたので、足が疲れて踏ん張るのをやめてトイレから出てきたら、おばあちゃんがビックラこいた

「ふー子、もう、ちょっと出てるしょや

だから「オイ、カツオ(ふーちゃんの弟) 産婆さんを呼んでおいで」
おばあちゃんは、慌てて湯を沸かし、カツオおじちゃんは産婆さんをおぶって来て、無事に私が生まれたんだってさ


全然、目出度くないやい

今でも、ぽっとんトイレに出くわすと、ここに私は産み落とされたかも・・・って想像して、とってもブルーになります


あれ~、「清浄機」の話だったのに、変なところに着地してしまいました。

実は昨日、眉毛とか耳の穴とか鼻の穴とかが痒いなぁ~って思っていたら、赤く盛り上がりだしましてね

たぶん、前日に“みかんの花”をパチリ

アレルギーの薬を飲んだら、眠くて眠くて


今もまだ眠いです~

いつものように、いや本人はいつも以上のムニャムニャ記事だと思っているんですけど、ごめんなさい

そうそう、sUnさんがどこから仕入れたか知らないんだけど、O型の人はインフルエンザにかかり難いっていうのよ

アラ50でちょい汚いオバチャンでO型の私は、この地球上でただ一人生き残る人類だったりして

え~ん、でも一人ぼっちは寂しいから、生き残ってもヤダよ~


ブログを読んだふーちゃんが、遠い昔を思い出して補足してくれたよ~ん。
父さん(おじーちゃん)は薪を割り、母さんはサンマを焼いていたよ

トイレから出てきて、すぐアンタが出てきちゃったから、お湯なんて間に合わなくてさ

だって、お湯たって薪で沸かすんだから。
ぬるいお湯で産湯をつかって、アンタ(私)よく風邪ひかなかったって、ハハハ

カツオが産婆さんをおぶって着たのはね、バイクで迎えに行ったのにさ、慌ててたから途中で産婆さんをおっことして来たんだわ

家に着いたら産婆さんがいないんだってさ


でもねぇ、産婆さんが来た時は、もうアンタ生まれてたんだよ


他にもいっぱい話してくれたけど、一応私にも人権ちゅーものがあるから、これくらいでヤメテおこう。
私は小学校に入るまで、みんな家で産婆さんで産まれてるって思ってたよ。でも、みんな病院だったよ。
ふーちゃんはサービス精神が旺盛だから、すぐ話を大きく膨らませるんだ。もう少し、この話は調査が必要かも知れません
