星くず日記

お気に入りの音楽のことや日々チョットしたことをまったーりと綴っていきます

細坪基佳LIVE@渋谷プレジャープレジャー5

2012-05-15 14:35:28 | 細坪基佳

とっとと進めたいライブレポが、各駅停車の鈍行状態なのは、細坪さんのMCが長いからです。(ウソウソ)

 

朝もやの中 に続いて渋谷の歌~2曲目~ジャカジャン

いや、実は、渋谷のうたーと突然アカペラで歌いだされた雨降り道玄坂

突然の歌いだしにちょっとビックリしましたが、渋谷、それも道玄坂にある会場にいるのに、この歌を歌わずして何を歌うんだい

でもね、最近この歌は歌ってないんですって。(おっ、レアじゃん

 

理由は簡単 キツイですって

春雷とか、ファンの方がコピーしてくれてるだろ。オリジナルキーを知ってるんだよ。

だから頑張ってオリジナルで歌うとキツイ キーを下げるとと、あっ、低い、下げてるって言われるし。。。

 

いや~、私はオリジナルキーでなくってもいいですよ

たしかに坪さんのキュンキュンする高音に惹かれてファンになったんですけど、今の熟成された芳醇な大人の甘い声も素敵です

 

この日の雨降り道玄坂は、ちょっと何かが違っていました。いつもと違う。。。なんだろな、どこがだろうな

 

ちなみに道玄坂で急に声を掛けたら、それは完全な「ナンパ」ですね。

すっごいロマンティックな場所を想像していただけに、この世界で2番目に人が多いのではと思ってしまう道玄坂の交差点(ちなみに1位は、渋谷駅前のスクランブル交差点です)の雑踏は、歌のイメージとの落差に笑うしかない状態です。

 

この渋谷の街で過ごした坪さんの青春時代。思い出は尽きないようでした。

 

さて、この当時坪さんは長野のとある高原が好きで、その高原と縁のある詩人の大全集を神田まで買いに行ったりもしてて(堀辰雄さんのことかしら!?)

その詩人が作品を作った場所へ行って自分も歌を作ってみたくなり。。。

その高原をウロウロしてた時に、とある喫茶店に入って、そこに大きな「水車(すいしゃ)」の写真が飾ってあって。。。

北海道には、水車ってほとんどなくってね、私は水車=オランダってイメージで、たぶん坪さんも私と似たようなものだったのでは?と推察して、すっごい珍しかったと思います。

私もね、忍野八海で水車を見た時、「水車だ、水車だ、ゴットンゴットン」ってテンションあがりましたもの

 

ところで、「水車」ってなんと呼びます? 坪さんは、たぶん「すいしゃ」って言っていたと思います。

だって、その高原の喫茶店の人に「ここでは、すいしゃではなくみずぐるま と言います」と教えられたそうですもの。

 

それで、その水車のある所に行って、スケッチブックを広げ(絵をかくためじゃなく、詩を書くため)、サラサラサラ~~~~

渋谷に帰ってから曲をつけたんだけど、どうしても8小節しか思い浮かばない

それで8小節の繰り返しのお経みたいな歌になってしまいましたとさ。

 

確かに壮大な歌ですけど、私がまだ少女だった頃は、この歌の良さがわからず、どちらかというと苦手な歌の代表曲だったような気がします。(お経みたいでね、思ったよりも長い歌で早く終わればいいのに、とか)

 

 水車をゆったりと歌いあげて、ワン・ツー・スリー・フォーとイントロが始まったのは、吹き過ぎる風ばかり

旅に出るみたいな曲を2曲続けてみましたとのことでした。

 

吹き過ぎる風ばかり って、男のくせに失恋旅行、傷心旅行って感じがしませんか?

私は、同じ心で同じ世界を見つめていたはずだった あなたのいない夕暮れは 吹きすぎる風ばかり というところのメロディーが好きで

好きなくせに、ここ何かの歌に似てるよな~っていっつも思っていて。。。

 

恋に恋する乙女だった時分の私は、恋が終わってしまうのは悲しいけど、こんな風に慕い続けられたらいいだろなぁ~なんて思っていて。

いまなら、なーに、ソレ、気持ち悪~い、いや~ん、ストーカーにならなきゃいいけど、とか言い出しかねない自分が怖い

実際は、そんな経験なんて全然ない、もてなーい冴えなーい根暗な少女だったのですが、まぁ妄想するくらいの自由は許してちょ

 

 

よかったら、未練がましい女々しい男の歌を歌わせたらピカイチ。母性本能をくすぐりまくりの坪さんの歌声を聞いてみてちょ

 

Fukinotou(ふきのとう) - 「吹き過ぎる風ばかり」

 

 ふきのとう時代の歌を聞き返してみると、坪さんのキュンキュン声を2倍2倍にキュンキュンさせているのは、山木さんの朴訥なコーラスのお蔭かな~なんて思ったりもします。

坪さんがメロディーで、山木さんがコーラスって聞いていたのですが、山木さんパートがメロディーでも全然おかしくない曲が沢山ありますよね。

ヴォーカルのぶつかり合い、張り合いみたいなデュオが多いので、ふきのとうみたいにアンサンブルというか調和のとれたコーラスは、とっても耳に優しくっていいですね

 

 

 

 


細坪基佳LIVE@渋谷プレジャープレジャー4

2012-05-15 14:10:14 | 細坪基佳

細坪基佳 SOLO 20th anniversary LIVE
Towards the rainbow ~未だ路の途上(うえ)~

  

細坪さんのソロ20周年記念全国ツアーの東京公演が、今日5月12日 16:30開演で渋谷Mt.RAINIER HALLで行われました。

 

大切なことだから、大事なことだから何度でも言うよ~

坪さんから、ココだけの話よ~なんて話も、ついポロリと話してしまうお口の軽い私

私の妄想が暴走してしまうライブレポです。

ライブの内容にも、かなり踏み込んでいますので、これからライブ参加予定のある方とかは注意してね。

 

みんなの大合唱で終わった風来坊でしたが、どうだったかニャ???

音が反響する箱ではなく、吸収してしまうような箱なので、坪さんにはどんな風に私たちの声が届いたかしら?とっても気になりました

 

5月という事で・・・5月の歌といえば・・・そういえば野音でやったナ~

 (野音ではウェルカムドリンクならぬ、ウェルカムソングとして本編の前に雨上がりの午後 と5月~MAY SONG~を歌ってくれました

 

あれから1年。実はあの時、もう1曲5月の歌があって、3曲も5月の歌はどうかなって思って、泣く泣くベンチ入りになった歌があるんだ。

5月生まれの私としましては、誕生月の5月の歌がたくさんあるのは大変嬉しゅうございます

 

今日はそのベンチ入りになった歌  僕らの歴史

この歌、何度も生で聞いてる気がするのですが、アレッ、5月の歌だったっけというのが正直な私の感想

歌詞を全然覚えないアホ女ですから。なので、今回は5月の単語を聞き逃さないよう、集中して聞いていました

 

と・と・と・と、澄んだ空のように僕が~5月の風のように君が~とか聞こえたーーーー

よし、これからはこの歌も私のお気に入りに入れよう

 

歌い終わった坪さんは、「君は干し草でベッドを作り、月の光をランプがわりに」と、北海道ならではのファンタジーな世界の歌で、東京で干し草のベッドだと・・・・・・・・・というお話をされてました。

 

言っておきますが、30年前の北海道でも干し草のベッドはファンタジーでしたよ。たぶんね

現実の会話では恥ずかしいようなことでも、「これは歌」とか「これはお話」ってなると全然になってしまうって面白いですよね。

 

さてさて、ここから坪さんの懐かしい青春時代のお話 始まりはじまり~~~~

 

坪さんが、北海学園大学を休学して東京に出てきて、最初に住んだのが六本木6丁目 今は六本木ヒルズの所です。

自分で探したアパートではなく、会社が見つけてきて、「ハイどうぞ」って入ったアパートだそうです。

 

すんごいオンボロアパートだったことは、時々聞いていましたが・・・

トイレがね・・・・・・、真ん中にあって・・・・、お隣の人がね・・・・、というちょっと初めて聞く造りになってました

またどこかで話が出ると思うので、どうか坪さんの口から直接聞いてね。

 

それから給料が15万円になった時に、自分で探したアパート(マンション)に入ったんだ。それがココ渋谷、国学院大学の近く

なんと、ベランダがあったそうです すっごい、高級マンションやん

 

何か寂しいので・・・・・でも動物は飼えないし、百貨店かなにかの上の方で観葉植物とか売っていて、その中に情けなーい元気のナーイゴムの木があって、4500円してたんだけど、なんか気になってコレ下さい、ちょっと負けてくれないかいってお願いしたら「いいよ 2000円で」って、家に連れて帰ることに。

この2千円にしてもらった情けないゴムの木から生まれたのが、木精 だそうです。

この流れ、ひょっとして木精を歌うの!?って思いましたが、そうじゃなくって、リコーダーの人もいないしね(そーゆー訳じゃない)、坪さんの思い出語りが更に続きます。

 

ちなみに、この時のツボさん、テンション高めというより、マッタリです。

ずっと地方組だった私が、東京へ引っ越してから東京の小さな箱で観る坪さんは、なんか家に帰ってきてリラックスというか。。。

地方ではよそ行きの洋服を着てるけど、東京ではパジャマというかスェットの上下を着てるみたいな、やや気の抜けたサイダーみたいな印象の坪さんです。

地方では頑張ってテンションを上げて、ギアを何度も入れて、第1エンジン切り離し、第2エンジン点火みたいな。

でも東京では、「ただいま~」感が強いというか、マッタリ若しくは言い方が悪いけどダラダラした坪さんを見れるのは東京だけかと思うと、貴重な時間です。

 

 

東京に昔、「屋根裏」というロックのライブハウスがあって、北海道ではライブハウスはあっても、まだロックのライブハウスがない時分です。

坪さんにしても、お初のロックのライブハウスが「屋根裏」 ちなみに、私は全然わかりましぇーん

その「屋根裏」に坪さんのお友達が出演していて、坪さんもよく観に行ってたらしいです。

そして、ライブ終了後には、その人たちと大いに語り合うようになって、そのうち段々、坪さんの国学院大学の近くのアパートに友達が泊まるようになって。。。

 (この辺のことは、時々聞いたことがありますね)

 

地方のコンサートが終わって帰ってみると、友だちの友だちの、その又友達っていう人がアパートにいて、一応俺の知り合いじゃないので、その人にはベッドを使ってもらって、俺は台所の椅子で寝てた

 

そんな六本木から渋谷に引っ越して作った「引越しの歌」が、朝もやの中 だそうです。

朝もやの中が、渋谷で作られたというのは、ちょっと意外でした。思わず、家に帰ってから歌詞を確認しちゃったほどです。

 

この時、またもやハプニング 坪さん、ギターのカポの位置を間違えてたのか何やらとっても低く歌いだして、またもや笑いながら歌い直すということに。

 

うんうん、二度あることは三度あるからね

ただ、これ以上続くと「しっかりせんかい」と喝を入れられるから気をつけて。

 

ちなみに、歌いだしの朝早くに 目が~の、めのコブシ回しが私は好きだったんですが、めーがーって感じに聞こえて。

別にどうでもいいことなんですけどね

 

誰もが知っているアノ歌やアノ歌は、ほぼ原曲通りに歌っている坪さん。

マニアックな歌は、ちょっとアレンジを替えたりしても私は全然OKです。

2012.5.12の朝もやの中、とっても素敵でした


細坪基佳LIVE@渋谷プレジャープレジャー3

2012-05-15 11:44:06 | 細坪基佳

細坪基佳 SOLO 20th anniversary LIVE
Towards the rainbow ~未だ路の途上(うえ)~

  

細坪さんのソロ20周年記念全国ツアーの東京公演が、今日5月12日 16:30開演で渋谷Mt.RAINIER HALLで行われました。

 

 それでは、いよいよ開演でーす

客電が落ち、ステージに照明が当たって、ヒョコヒョコと細坪さんと久保田さんが現れました。

坪さんの格好は、2でお話ししたように、派手目のチェックのシャツにズボンの裾をクルクルと折ってくるぶしを見せたアンクル丈

やーや、世のオッサンがズボンの裾をクルクルしていたら、風呂掃除でもしてたのか!?って感じだけど、さすが坪さん、お洒落にビシッと決まってました

一時、ダボパンがお気に入りだったみたいな坪さんですが、私はパッツンパッツン、もといシュッとしたパンツの坪さんが好みです。(※パンツとはズボンのことで、ブリーフではありません。ブリーフはピッタリよりデカパンの方が好みですが、sUnさんはズボンによって履き替えてます。)

 

ヒョコヒョコ現れた坪さんが、ハンドマイクを口元に持っていったとき、私は内心アレか、あのエロイ歌を歌うのか!?会場内は暗いけど、まだ外は明るい16時半。

元少女たちが少し年を重ねて、色々なことを知って少女から女性になった時、こんな歌にメロメロってあの歌を1曲目に歌うと小耳に挟んでいた私。

実際会場にいるのは、元少女だけど元女性、もとい熟女が多いのですが こんなノッケから、あの歌を~~~~~って思ったら。。。

 

歌わずに、おしゃべりが始まりました。(椅子に座っていましたが、気持ちは大きくこける(ガクッ)、そんな感じです)

 

ココの会場は、8か月ぶりになるのかな!?椅子が良かったのでもう1回ここでやってという声が大きかったので。。。

何度も話に出て来ますが、本当に立派でフカフカの椅子。音楽ホールというより高級映画館の椅子を想像してみてください。

高級映画館なんか行ったことないわっていう人は・・・そうだな いつもはパイプ椅子で、この日は社長さんの椅子って感じで。

 

演り手側からすると、「やりにくい」ってよく聞くんだけど・・・、いつもと何か違うんだよねぇ~って。(坪さんは、どう思ってたのかな? 私は、何となく坪さんもお気に入りの箱ではないような感じを受けましたが)

 

ライブとか(スタンディングじゃないヤツね)、ほら、どちらかというと前のめりで観る感じがあるでしょ。

でも、ココのは背もたれドーンで、前のめりになろうとすると腹筋がいる。(←ここの例えが、ちょっとわかりづらかった坪さんでした

そうそう、リクライニングができるんじゃないかってくらいの椅子です。リクライニングができたら、坪さんの歌を子守唄に完全に寝入ってしまいそう

坪さんからも「今日は寝かしつけますよ」の宣言があり、つぼっちには「バッチリ眠らせてやるぜぃ」ってありましたよね。

え~、寝た方が坪さん喜ぶのかしら、でもいつもの調子なら寝る暇なんてないし。。。どんなライブになるのかニャ????

 

「最後までたくさん歌いますのでヨロシクーー」って歌いだしたのが、こーいーしてる~#$%&*@#$%&

ヨッ、セクシーと思ったのに、歌うのをやめちゃった坪さん

セクシーは、冬の歌なんでやめたんだ 爆笑というか失笑の中、歌い直されたのがLOVE SONG

LOVE SONGも好きな歌ですよ。よーるがみじか~すーぎーて~ っていうところが胸キュンです

でも、流石の坪さんもこの失態は動揺が隠せないというか、せっかくのラブソングなのに、あたふたあたふた、声が上ずって感じました。

でも、そこをカバーしていたのが久保田さんのロマンティックなギターの音色

ちょっといつもより、ロマンティック多目にしときました~みたいな感じです。

 

立って、ハンドマイクで歌う坪さん。左側のステージ、中央、そして右側のステージと移動してくれました。

右側に移動した時は、「久保田とかぶってる?見える?見えない?」と気にかけてくれてましたが、良い所では完璧にかぶってました。(私の位置からは!!)

 

 

 椅子に腰かけて歌う1曲目は~と曲紹介をしようとした時に、遅れてきたお客さんが着席。「やっと・・・待ってたんだよ・・・でもあと、2曲で終わります」って冗談言ってました。

セクシーとかLOVE SONG  だったら、本当にあと2曲で終わっちゃうかも。きっと始まりの時間を間違ったんだわって思っちゃいますよね。

 

 椅子に座っての1曲目、セットリスト的には2曲目は、風来坊 (←私的にはもう風来坊でした。早っ)

ここも歌う前のお話が超長かったです

私のMCの説明が下手なので、どうぞつぼっちの3月下旬を参照してくださいませませ

 

3月24日、25日と富山であった「南こうせつ フォーク・ミーティング」に出演していた坪さん

この時のコンサートの様子や、大盛り上がりの打ち上げの様子がつぼっちにアップされております。

 

富山といえば、酒処、そして美味しいお魚がある所

打ち上げというと、まずビールでカンパーイ ゴクゴクというところ、1杯目から日本酒だったそうです。

それをチビリではなく、カンパーイ ゴクゴクと飲み干して、口当たりがいいので、グイ グイって飲んじゃって

 

お魚もピッチピチのがテーブルにグァーーーーと並んで、「保健所に見つかったらヤバイというような生の料理」もあるので、つぼっちにはアップしないでねって注意があったらしいの。

保健所に見つかったらヤバイというのは、どんなんだろう???って思いましたが、竜宮城にいるような坪さんたちの壊れっぷりから想像しましょ、そうしましょ。

 

 つぼっちにも書かれていますが、坪さんのコーナーの時に、こうせつさんの乱入事件があり

風来坊の、あるきつかーれて のところ、よかったら一緒に歌ってねって時に、その事件は起きたらしいの。

 

舞台袖から、欽ちゃんのような、阿波踊りのような、蛸踊りのような身振り手振りで乱入してきたこうせつさん。

1日目は、打ち合わせなしでそんな事されて、でももう歌いだしたからスルーしてしまったら、そのまま袖に引っ込んだこうせつさん。

 

打ち上げの時に、その事を尋ねようと思ったけど美味しいに訊くことをスッカリ忘れてしまって。。。

そうすると、2日目もまた同じ所で、○○のような身振り手振りで乱入するこうせつさん。

 

歌うのをやめて、こうせつさんに「なんですか?」って訊いたところ

「ツボさー、それじゃー、初めて来た人とか歌えないじゃない。もっと一緒に歌いたいと思ってる人もいたりするから、練習しなきゃ、練習しようよ」ってことだったらしいの。

 

それでね、この日も、みんな大丈夫だとは思うけど、こうせつさんの遺言、もとい伝言だと思って練習します。

みんなが歌うパートは、久保田さん みんなも久保田の声を聞きたいよね

ってヤンヤ ヤンヤの喝采の中、歌いだした久保田さんでしたが、歌詞を間違えて#$%&‘#$%&‘

 

歌う曲を間違えた坪さんに、風来坊の歌詞を間違えた久保田さん。何やらこの日のライブにはただならぬ暗雲、嵐の予感が

 

ちなみに、久保田さんのKEYは滅茶苦茶高くて、そんなキーじゃ歌えなーいのブーイング

ずーっとギターを弾いていたかと思うと、突然あのキーでコーラスつけるのって、職人やな~って感心した瞬間でした

 

 まだ2曲が終わった所ですが、長くなったので一端切ります。これからは、もう少しサクサク進めるつもりです。

坪さんのおしゃべりが短かったら~のはなしですが

 

 


5月14日(月)のつぶやき

2012-05-15 01:13:06 | Weblog
10:37 from web
おはようございます。今日も1日、良い日になりますように。

10:38 from web
新しい洗濯機が配達されたよ。今日は洗濯はできないと思っていたからラッキー。

10:44 from web
ドラム式の洗濯機に憧れてたけど、まだまだ引越しはありそうだし、置く場所もないし、それに私、洗濯物は外に干したい方だしね。色々な機能のついてないシンプルな洗濯機でOKよ

10:56 from web
こんな少ないお水でダイジョウブ?って感じで洗濯してる。これが節水タイプってものなのかニャ?う~ん、不安だニャ

by snow_mama on Twitter