”スローライフ滋賀” 

「ウォーキング三昧」ブログの続編です。令和元年(2019年)5月1日に移行しています。

ようこそふるさと絵屏風の世界へ(東近江市)

2022-08-11 09:00:00 | 東近江ライフ
 八日市コミュニティセンター(東近江市八日市町)ホールで今日11日から「ようこそふるさと絵屏風の世界へ」(まち鉄プロジェクト主催)が開かれている。



ようこそふるさと絵屏風の世界へ
主催: まち鉄プロジェクト
開催期間: 8月11日(木)〜8月15日(月)09:00〜17:00
場所: 八日市コミュニティセンターホール(東近江市八日市町9-20)

 「八日市ふるさと絵屏風」は、八日市まちづくり協議会歴史文化プロジェクトチームが、昭和20~40年代の八日市のにぎわいの思い出を住民に聞き取り調査して制作した。
 今回は八日市ふるさと絵屏風と共に、八日市図書館所蔵の写真を並べ、八日市の往年のにぎわいを再現。

 八日市町の高嶋春男さん提供の記録写真や浜野町の森野吉男さんが作成した1950年(昭和25年)頃の御代参街道や八風街道の商店街の様子を表した図も展示している。
 同プロジェクトの山下勝司代表は「お盆の時期で帰省される方も多いと思いますので、ぜひ八日市コミュニティセンターへ足をお運びいただき、昔を思い出していただきたい」と話している。同展期間中、来館者には八日市ふるさと絵屏風のクリアファイルをプレゼントする。

<滋賀報知新聞より>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日帰りツアー「愛東フルーツ物語」 参加者募集(東近江市)

2022-08-11 06:00:00 | 東近江ライフ
 東近江市観光協会は9月4日(日)、10日(土)開催の日帰りツアーの「愛東フルーツ物語2022」の参加者を募っている。



 菜の花館と福永梨園、農家での昼食、野田ぶどう園を巡り、ナシ・ブドウの食べ比べ、生産農家の話と収穫体験、愛東産菜種油で素揚げした地元野菜をつかったカリーなどを楽しむ。

愛東フルーツ物語2022
開催日: 9/4(日)・9/10(土)
集合場所: あいとうマーガレットステーション(東近江市妹町184-1)
集合時間: 9:30(~15:30頃解散予定)
参加費用: 大人(中学生以上)6,900円 こども(4歳以上小学生まで)5,300円 (税込)
     参加費用に含まれるもの:昼食代、果物狩り体験料、路線バス代、ガイド料、保険代等
募集人数: 各日15名(先着順) ※最少催行人員各日8名
問い合わせ・申し込み: 4日前までに東近江市観光協会(TEL 0748―29―3920、メールhigashiomi-tabi@e-omi.ne.jp)。

<滋賀報知新聞より>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする