◎06:ホッコータルマエ
○12:ベルシャザール
▲14:ニホンピロアワーズ
△01:ローマンレジェンド
△08:ワンダーアキュート
△04:エスポワールシチー
×15:インカンテーション
×05:クリソライト
×10:パンツオンファイア
本命はホッコータルマエ。
去年秋から本格化。
特に今年に入っては充実期を迎えた内容。
ダート中距離の主要レースである帝王賞、JBCクラシックを快勝している。
崩れることがないタイプでもあるし軸としての信頼は高い。
対抗はベルシャザール。
長期休養から今春復帰後、ダート路線に矛先を変更。
取りこぼしもあったが、崩れることなく着実に結果を出してきて前走で重賞勝利。
前走はマイルだったが、距離に関しては伸びた方が本来は力が出せるだろう。
遡ればダービー3着の実績。
クラシックロードで活躍してきた個体能力、底力を考えれば、十分通用すると見る。
単穴はニホンピロアワーズ。
去年圧勝したレース。
今年はそのレースぶりからすると物足りなさも感じる。
しかも今回は休み明けで臨戦過程にも不安材料はある。
たぶん最大目標はこのあとの東京大賞典のような気がする。
それでも戦える状態まできているようだし、最終追い切りは良く動いていたので、
印としては単穴よりは下げれない。
あとはG1馬の3頭が連下。
押さえに上昇中のインカンテーション、潜在能力は高いクリソライト。
それと外国馬パンツオンファイアを一応押さえておく。
○12:ベルシャザール
▲14:ニホンピロアワーズ
△01:ローマンレジェンド
△08:ワンダーアキュート
△04:エスポワールシチー
×15:インカンテーション
×05:クリソライト
×10:パンツオンファイア
本命はホッコータルマエ。
去年秋から本格化。
特に今年に入っては充実期を迎えた内容。
ダート中距離の主要レースである帝王賞、JBCクラシックを快勝している。
崩れることがないタイプでもあるし軸としての信頼は高い。
対抗はベルシャザール。
長期休養から今春復帰後、ダート路線に矛先を変更。
取りこぼしもあったが、崩れることなく着実に結果を出してきて前走で重賞勝利。
前走はマイルだったが、距離に関しては伸びた方が本来は力が出せるだろう。
遡ればダービー3着の実績。
クラシックロードで活躍してきた個体能力、底力を考えれば、十分通用すると見る。
単穴はニホンピロアワーズ。
去年圧勝したレース。
今年はそのレースぶりからすると物足りなさも感じる。
しかも今回は休み明けで臨戦過程にも不安材料はある。
たぶん最大目標はこのあとの東京大賞典のような気がする。
それでも戦える状態まできているようだし、最終追い切りは良く動いていたので、
印としては単穴よりは下げれない。
あとはG1馬の3頭が連下。
押さえに上昇中のインカンテーション、潜在能力は高いクリソライト。
それと外国馬パンツオンファイアを一応押さえておく。